isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース 作:レーゲン
宇宙海賊、ダイノガイストと宇宙皇帝、ドライアスの復活から三日が過ぎた
復活した二体と敵幹部が去った後すぐに飛鳥は一夏達を回収し日本へ戻った。
幸い、一夏達の体には目立った外傷は無かった。だがブレイブフォースにはある問題が起きていた。
通常、ブレイブフォースは解除した瞬間から自己修復されるようになっている、無論時間が掛かるためちゃんとした場所で修理した方が早い、もっともこの世界でそれが出来るのは人工世界インフィニティのみだが
それなのにその自己修復の機能といくつかの設定にバグらしきものが見つかった。
その原因の調査のため一夏達のブレイブフォースの力を抜くことにした。
今は調査の結果まちである
飛鳥は復活した二体について話すため一夏達を集めた。
一夏達が部屋に揃うと飛鳥は二体について説明した。
「じゃあまずは一夏達と戦ったダイノガイストについてな、こいつは宇宙海賊のボスで本来なら死んでいるはずの存在だ」
「死んでいるだと、飛鳥どういうことだ説明しろ」
飛鳥の説明に織斑千冬が食いついた
「ダイノガイストはガオガイガーやマイトガインのように勇者シリーズの登場ロボなんだよ、まぁ悪役だが、あともう一体のドライアスも同じね、ダイノガイストはプライド故に自ら太陽に突っ込んで自害、ドライアスはファイバードっていう勇者ロボにやられて死んだはずなんだが……」
「なんか蘇った、って言うのね」
楯無も話しに入ってきた。楯無も彼らと対峙してたため実力の差は身にしみている
「蘇った理由はもう分かっている、リヴァイと戦っているとき奴が色々と教えてくれた。」
「やっぱりあの塔が……」
「簪の言うことは半分は正解」
「半分なのか」
弾がなんとなく口を挟む、そして弾の肩には虚が寄り添っていた。お前らもう結婚しろよ……あっ歳的に無理か
「あぁ、正確には中にあったゴストクリスタルにバベルの塔で集めた暗黒エネルギーを使って儀式的な復活でもしたんだろ」
「ゴストクリスタル?どこかで効いたような……」
「もう一夏さんったら……エンさん達の世界で盗まれた鉱石ですわ」
「おぉ、それだそれ」
「話を戻すぞ、そして次にドライアスだがコイツは自ら宇宙皇帝を名乗る支配者で、正直ダイノガイストよりヤバイ」
『!!』
飛鳥の発言に全員が驚いた
「戦闘能力はもちろんだがドライアスは組織のボスとしての優秀なんだよ」
「どんな感じよ」
鈴が飛鳥に聞いてきた。飛鳥は簡単に言った
「理想の上司かな、簡単にいえば」
「また、随分とアバウトだな」
箒があきれながら嘆いた。
「ドライアスはな部下がやばくなると自ら戦場に出るタイプでな、そのおかげで部下からの信頼も厚かったんだよ、奴がこの世界で組織でも作ったらさすがにヤバイ」
「なるほどね、確かに組織的に動かれると厄介になりそうね」
スコールはどうやらその危険性が分かったらしい、それもそうか亡国機業のボスみたいなもんだし
そういえばスコールの上にだれかいるのか、今度聞いてみるか
「飛鳥最後に聞かせろ、奴らに勝つにはどれくらいの戦力がいる」
「一体に対して最低ブレイブフォース5機または8機以上、それも一夏達が倍以上強くなって状態で」