isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース   作:レーゲン

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階段を上る

それはとある夜の日、弾が虚に勉強を教えてもらっていた日のこと

お互いに好きな異性とともにいられる時間をうれしく思いながらすごしていると、とある荷物が二人のもとへ来た。何も無い天井から突然、荷物がドサッと

 

 

「なっ、なんだ」

 

「小包ですね・・・差出人は書いてないですね」

 

「中身はっと・・・」

小包の中を開くと瓶に入った緑色をした丸いガム見たいのとおいしそうなクッキーがあった。

 

 

「あら、おいしそうなクッキーね」

 

「そうっすね、このクッキー食べませんか、小腹もすいているんで」

 

「そうしましょう、ではお茶を入れますね・・・あら」

虚はあることに気づいた。クッキーが入っていた空き箱が二重底になっている事を、気になってあけてみることにした。二人が中身を見たとき、二人の視界に入ったものは手錠や縄、モザイクがかけられるようなオトナァァァなおもちゃだった。

それを見た虚は急いで箱を閉じた。だが時すでに遅し、それは弾の頭の中にも焼きついてしまった。

 

 

「すっすぐにお茶を用意しますね・・・」

 

「・・・あっ、はい・・・」

 

気まずい雰囲気が続く

虚がお茶を入れ終わると二人はお互いにクッキーを口に入れた。このとき二人は知らなかった。

このクッキーに普通の媚薬以上の効果があることを・・・

 

 

次の日、午後二時を過ぎたころ弾のもとに飛鳥がやってきた。

 

 

「じゃまするわー、あっ虚さんもいたんですね」

飛鳥が虚さんにお辞儀をするととある箱が目に入った。飛鳥はそれに心当たりがあった。

飛鳥はカマを駆けてみることにした。

 

「弾、お前隠すならもう少しちゃんと隠せよ、エロ本・・・」

 

「ちげぇぇよ、あれ、昨日届いたクッキーとか入ってた箱だから」

 

やはりか・・・、飛鳥はある質問をした。

 

「へーそうか、そのクッキーうまかったか?」

 

弾と虚はきょとん、としながら答えた

 

 

「うまかったけど」

 

「えぇ、美味しいクッキーでしたよ」

 

やっぱ食べていたか・・・飛鳥はある結論に至った。

 

 

「虚さん」

 

「ハイ、何でしょう」

 

「とりあえず妊娠(出来た)かどうか調べた方がいいですよ」

 

「なっ、何を言ってるんですかぁぁー」

 

「いやだってお二人さんしたんだろ昨日の夜」

 

「すっするわけ無いだろ、俺たちまだ学生だし・・・」 (汗)

 

「そうです、そんないかがわしいこと・・・」

 

言い訳しているということは・・・

 

 

「まさか説明書読んでないのか」

 

『説明書?』

 

「あのクッキー、かなり強力な媚薬効果あるんだぞ、前に簪とマドカと食ったんだがその後かなりの時間交わったからな、お前らもしたんだろ3、4時間」

 

 

「な、なななな」

 

「とりあえず弾、お前は虚の親にご挨拶にでも行って来い、何ならスーツや菓子折りとか金出してやるから」

 

「飛鳥、その話もっと早くにしてくれよ・・・」

 

「いえねぇーよ、まさかお前らにも届くとは思ってもいなかったんだから・・・あっ」

 

「何だよ、あっ、て鍵でも閉め忘れたのか」

 

「弾にも来たって言うことは、一夏にも来たんじゃないか、クッキー・・・」

 

「「「・・・」」」

しばらく沈黙が支配する

最初に言葉を発したのは弾だった。

 

「やばくね」

 

「ヤバイですね」

 

「やっぱりそう思うよな」

 

「「「・・・」」」

 

また沈黙する三人

だがさっきとは違いすぐに言葉が放たれた

 

 

「俺、織斑先生に言ってくるわ」

 

「私は彼女達を探してみます」

 

「俺は一夏に連絡取ってみるわ」

飛鳥、虚、弾は自分が出来ることを始めたのであった。

 

続く




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