isインフィニットストラトス レジェンドブレイブフォース   作:レーゲン

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子供の冒険者

インドのとある森林地帯

 

飛鳥は一夏達とともにある反応を探していた。

 

事の発端は飛鳥達が例の宝石商の自宅に出向いたときすでに宝石はなくあったのは灰となって消えたと思われる人たちの衣服だけだった。すぐに色々と調べた。影響は無いと思ったのだろう、防犯カメラにばっちり映っていた。かつて現れたリリスの姿が、

 

その後とある森林地帯に反応が出た。かつて他の世界から勇者が来たときと同じ反応が……

 

 

「それにしてもどこにいるんだ?かれこれ二時間だぞ」

飛鳥がだるそうにいった。

 

 

「そうだよな……どうする?どっかで飯にでもするか」

 

 

「あっ、それ賛成」

 

「お弁当、もってきて良かったね」

 

一夏、鈴、シャルが言う、腹もすいてきたので飯にすることにした。

 

いいところに人数分座れる岩場があった。

比較的料理がうまい、一夏、箒、シャルが作った弁当を全員に渡していく

 

「そういえば行く前にスコールさんが何か行ってたよななんだったんだ」

 

「あぁそれね、実はな……」

 

 

       『私たちそういう汗臭くなりそうなところ嫌なの、宝石でも見てるからよろしく』

 

 

「ただのサボりかいッ!!」

鈴の突っ込みが木霊する

 

その直後近くの川の方から聞きなれた言語が聞こえた。そう日本語である

 

 

 

    『おーい、そっち釣れたか』

 

    『いーや、全然駄目だ』

 

    『ポイントが悪いのかなぁ』

 

 

「こんなところに在日日本人……」

 

「よくこんなところで遊んでいるね、ここって一番近い町から20キロは離れていたよね」

 

「うーん……」

 

楯無とシャルが会話してるとき飛鳥は考えこんでいた。

 

「どうしたの?飛鳥」

 

「いや、どこかで聞いたことあるような声でな、どこだっけ」

 

すると声の主である三人がこっちにやってきた。子供達と飛鳥達の目があうとお互いに驚いた。

子供達は日本人である飛鳥達に、飛鳥は勇者の主である子供達に驚いた。

 

 

「お前らだったのか……」

飛鳥が驚いていると子供ら三人が話しかけてきた

 

「あんちゃん達、もしかして日本人か」

 

「あぁ、そうだぜお前らは」

 

「オイラは原島拓矢、でコイツが……」

 

「時村和樹です、隣が……」

 

「須賀沼大です、こんにちわ」

 

三人が挨拶を終えると飛鳥が三人に聞いた

 

「ドラン達はどうした。」

 

「あんちゃん、ドランを知ってるのか」

 

「あぁ、いるなら俺達と来て欲しいんだが……」

 

「どうする?」

 

「あやしくねぇか」

 

「僕もそう思う」

 

「三食おやつ付きで」

 

「マジでイクイク、兄ちゃん太っ腹」

 

反応代わりすぎだろ!!

 

 

「飛鳥もしかして、その子供らが……」

箒が飛鳥に聞く飛鳥は答える

 

「あぁあの三人一応勇者の主でな、まぁ説明は楽だろ、勇者シリーズでもメタ発言が多かった作品だし」

 

 

 『?』

みんなはその言葉の意味が分からなかったのであった




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