今日もShinjyoとNOZAKIは平和(?)です。 作:Arupejio2
アルA「……変身!」
『Henshin Change Stag Beetle』
アルV「ほう……いきなりガタックに変身とは……。」
アルA「俺はどっかのサイヤ人みたいに舐めプはしない主義なんでね!最初から全力で行かせてもらうからな!」
アルV「全力……ですか……(ニヤッ)」
アルA「お前もぜクターを持ってるなら変身したらどうだ?」
アルV「……何故私がゼクターを持ってると思うのだ?」
アルA「一応アンタもアルペジオの一員だからな。ゼクターぐらいは持ってそうだからな!」
アルV「フフッ……貴様の言う通り、確かに私はゼクターを持っている。」
アルA「やっぱりな……。」
アルV「だが……私のゼクターの正体までは流石に予想できまい。その目に焼き付けるがいい!私のゼクターを!そして驚くがいい!」(スッ)
アルA「……なっ!お前……それは……!」
アルV「ククク……そうだ、ご存知の通りの『ガタックゼクター』だ。」
アルA「俺と同じガタックゼクターだと……!しかも……その『色』は……!」
アルV「……このガタックゼクターこそ私の象徴。全てを力によってねじ伏せ、飲み込む……『漆黒』。貴様のガタックゼクターと同じであり、全く別の存在。まさに今の私と貴様の様な関係だな……。」
アルA「……(漆黒のゼクター……!カブトゼクターでしか見たことがなかった……。まさか他にもあったなんて……しかもそれがよりにもよってガタックゼクターだと!?)」
アルV「フッ、だが貴様はこの漆黒のゼクターを見るのは初めてではないだろう?」
アルA「なっ……どうしてそれを!」
アルV「言ったはずだ、私はアルペジオの全てを知っていると。つまり、貴様らに関することはすべて把握しているのだよ……!」
アルA「(それってつまり、天道のみならず、他のヤツら全員のことを知ってるってことか!)」
アルV「さて、話はここまでとしよう。始めようじゃないか……戦いを……!変……身……!」
『Henshin Change Stag Beetle』
アルA「くっ!」
アルV「ククク……はぁっ!」(ビュッ)
アルA「っ!」(ガシッ)
アルV「なるほど……反射神経……防御力……共に良し……。」
アルA「おらっ!」(ビュッ)
アルV「……!」(シュッ)
アルA「(速い!キャストオフ前なのにこのスピードか!)」
アルV「スピードはカブトゼクターに劣るか……。だがパワーには余程の自身があるようだな……。」
アルA「……っ!」
アルV「どうやら私のガタックゼクターと性能はさほど変わらないようだ……。」
アルA「(違うな、確かに総合的に見れば性能はさほど変わらないが、奴のガタックゼクターはどっちかっていうとパワーとスピードに特化しているな。俺のガタックゼクターはバランス型だからなぁ……。)」
アルV「さて、探り合いはここまでだ。本気で行くぞ……!」
アルA「くっ!」
アルV「ふっ!」(シュッ)
アルA「なっ!(は、早……)」
アルV「はぁっ!」(ドゴォン)
アルA「ぐはっ!(そ、想像以上に一発が重い……!)」
アルV「私の攻撃にガードなど無意味……!」(蹴り上げる)
アルA「ぐああっ!」
アルV「どうした?もっと本気でやってもらいたい……!」(かかと落とし)
アルA「……っ!」(ガシッ)
アルV「なっ……!」
アルA「いい加減に……しろっ!!!」(ドゴォン)
アルV「ぐっ……!」(ズガーン)
アルA「はぁ…はぁ…どうだ!カウンターパンチの味は!ギャグ漫画も顔負けなぐらい地面にめり込ませてやったぜ!」
アルV「……なるほど。」
アルA「(まあ、これぐらいでくたばったら苦労はしないわな。)」
アルV「私は貴様を少々舐めていたようだ。この程度で十分だと慢心した自分に腹が立つ……!」
アルA「(まだ何かやるつもりか!?)」
アルV「見せてやる……私の力を……!」(スッ)
アルA「……!まあ、それぐらいはやると思ってたよ!ついにお出ましか……ハイパーゼクター!」
アルV「ほう……予想していたということか。」
アルA「当たり前だろ?ダークガタックゼクター持ち出した時点で察するわ!」
アルV「……そうだな。『それは』流石に予想がつくだろう。」
アルA「何……?」
アルV「だが……貴様は『その先』を予想出来たか……?」
アルA「ば、馬鹿な!(ハイパーゼクターを超えるものがあるというのか!?)」
アルV「見せてやろう…………『天道巧』ですらまだ到達できていない…………」
『ZECT』の可能性を…………!
次回、オリジナルゼクター登場!(今更)