ガルフレは好きなので小説にしてみようと思いました!
キャラ崩壊があると思うので苦手な方はご了承ください
みなさんは転校のことをどう思うだろうか。
友達ができるだろうか?とか、どんな場所だろう?とか、胸を膨らませることだろう。
だけどおれは、学校という所にもう二度と行きたくなかった。
母「
海斗「…うん」
母さんの声で起きてしまった。
もう二度と起きなければいいのにと思うのに朝というものは来てしまう。
仕方なくおれは無理やり身体を起こしてリビングにいる母の元に向かう。
母「そんな調子で大丈夫なの?今日は転校初日なのに。」
海斗「学校なんて本当は行きたくないよ。」
母「そんな事言っても仕方ないでしょ。折角引越したんだから、文句言わないで学校行きなさい。」
海斗「どうせおれなんて行っても変わらないよ。」
母「きっと前の学校とは違う暮らしが待ってるわよ。だから頑張って行ってきなさい。」
母は前の学校でのおれの事情を知っているからか優しく学校に行くように促してくれた。
だからおれは新しい学校の聖櫻学園に向かうことにしたのだった。
海斗「じゃあ、行ってきます。」
母「行ってらっしゃい。」
朝の涼しい風に当てられながら通勤中のサラリーマンや通学中の学生に混じっておれも新しい学校に向かって歩く。
そこではどんな生活が待っているのか、期待なんて全くしていないけど、でも一つだけ願うなら………どうか、前のようにいじめなんてない暮らしに……
海斗「でっけえな」
Googleマップを見ながら聖櫻学園まで通学してきたおれが1番最初に思った感想がこれだった。
海斗「マンモス校とは聞いてたけどこれまでデカイとは、デ○ズニーランドくらいあんじゃねえかこれ。てかこれどこから入ったらいいんだ?」
?「あ、君が今日転校してくる
海斗「あ、そうです(なんだこの人、身長めっちゃ小さいな。生徒?)」
橘「私は今日から君の担任になる
海斗「よろしくお願いします。(この身長で生徒だったのか)」
橘「じゃあ色々な手続きがあるから職員室まで案内するわね。」
その後、橘先生について行き色々な手続きを済ませた後2-Cルームに案内されるのだった。
このクラスにいじめがあるのかどうか、それだけを気にして待っていた。
橘「じゃあ、私が合図したら入ってきてね。」
海斗「はい、わかりました。」
中で橘先生が
心の中でどんな人がいるんだろう、怖い人はいないのか、そんなことを考えながら入った瞬間、おれは絶望したのだった。
(髪の毛が、カラフルだ。絶対不良ばっかりだ。怖い、絶対やばいクラスだ。なんだあれ、緑のやつとかいるし。)
橘「えっと、佐原くん自己紹介を。」
海斗「あ、えーと。大阪から来た佐原海斗です。よろしくお願いします。」
無難に挨拶をし、クラス中から拍手をされながら橘先生に座る席を確認する。
橘「じゃあ1番窓側のあのポニーテールの子の隣の席に座ってね。」
海斗「わかりました。」
言われた席に移動する途中クラス全員の目がおれに向く。
(やめてくれ。おれに期待なんてしないでくれ。)
指定された席に鞄を置き、着席するといきなり隣の席のやつが声をかけてきた。
櫻井「えっと、佐原くんだったよね?私は櫻井明音、しばらくは隣かな?よろしくね!」
海斗「あ、えっと、よろしく。」
ここから佐原海斗の物語は動いていくのだった。
To be continued
いかがでしたでしょうか?
見づらかったりするのでしたら、改行のタイミングなど教えていただけると嬉しいです。