仮面ライダーウィザード FANTASTIC DAYS   作:青空野郎

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第3話 ガレット獅子団

ファントムの大群が現れたココナ平原を駆け抜ける晴人はウィザーソードガンの引き金を引いた。

連射される銀の銃弾は見事にグールに命中し、火花を散らせる。

死角から一体のグールが槍を振るってきたが、即座に反応した晴人は片手で強引に巻き抑えて再び発砲する。

距離が詰めたところで槍を振るわれればバタフライで華麗にかわし、代わりに回し蹴りを叩き込んだ。

 

「ふっ!」

 

再び晴人はウィザーソードガンを振り切るようにして引き金を絞る。

その先で晴人の登場に唖然としていた兵士たちが身構える。

だが発射された銃弾は兵士たちの間を縫うようにその軌道を歪曲させ、グールだけを撃ち抜いていく。

続いてウィザーソードガンをソードモードに変形させて擦れ違いざまに次々とグールを斬り払い、瞬転してはまた別の群集を斬り伏せていく。

銀の軌跡が閃く後に残るのは、爆散するグールたちの残光だけだ。

すると晴人は視界の端に兵士たちと対峙しているグールの一団を認めた。

晴人は素早く指輪を取り替えて、ハンドオーサーにかざす。

 

【エクステンド!プリーズ!】

 

魔法陣を透過させた物体を柔らかくし、自在に伸縮させる効果を持つエクステンド。

晴人はそのままゴムのようにしなる腕を伸ばし、グールたちを縛りあげる。

 

「お前らの相手はこっちだっての」

 

軽口を叩きながら腕を引いてグールたちを勢いよく投げ飛ばす。

宙を舞い、落ちていくグールが他のグールを巻き添えにして横様に倒れていく。

続けて左腰にぶら下がるウィザードリングホルダーからまた新たな指輪を取り外し、ハンドオーサーを右側に傾けなおす。

 

【ビッグ!プリーズ!】

 

巨大化させた腕を大きくスイングさせ、強烈な一撃でグールを殴り潰していく。

今の時点でかなりの数のグールを倒したと思ったが、それでも見渡せば大きな円を描くようにぐるりと晴人を囲むグールの群集が視界に映る。

 

【キャモナシューティング!シェイクハンズ!…】

 

しかし、慌てる様子を見せない晴人は起動させたウィザーソードガンのハンドオーサーと握手を交わす。

 

【フレイム!シューティングストライク!】

【ヒーヒーヒー!ヒーヒーヒー!…】

 

ウィザーローブを翻しながらその場で回旋させながら、炎の魔方陣が躍る銃口から無数の火炎弾を連射させ、立ち昇る火柱が周囲のグールたちを焼き払っていった。

 

「まだまだいくぜ!」

 

大多数のグールを一掃してもなお、勢いの止まる姿勢を見せない晴人はフレイムウィザードリングを青い指輪、ウォーターウィザードリングに付け替える。

そしてウィザードライバーのハンドオーサーを左手側に傾け、ウォーターウィザードリングをはめた左手をウィザードライバーにかざした。

 

【ウォーター!プリーズ!】

 

左手を天に向けるように掲げると、頭上に水の滴る青い魔方陣が出現する。

 

【スイー!スイー!スイスイー!】

 

魔方陣が晴人を透過し、赤い姿から青い姿へと変わる。

円形だった赤い仮面も、雫をイメージした青い菱形に変形している。

晴人はフレイムスタイルから、水を司るウォータースタイルにスタイルチェンジしたのだ。

すぐさま反応したミノタウロスとノームが迎撃にでてくるが、晴人は三度ウィザーローブを翻しながら華麗にかわしていく。

バタフライで宙を舞い、銃口が火を噴けば銀の銃弾がケットシーを撃ち抜く。

着地と同時に踏み込んで、体を回転させながら再びウィザーソードガンの引き金を絞る。

銃弾が長剣を振りかぶっていたヘルハウンドに被弾し、呻き声を漏らしながら後方へ吹っ飛ぶ。

そして晴人はウィザーソードガンをソードモードに変形させ、振り向きざまに後ろにいたミノタウロスを十字に斬りつけた。

それから即座に体を反時計回りに回転させ、ノームの槍を打ち上げてから袈裟方向に一閃。

火花を散らせながら仰け反るノームを尻目に、晴人は両腕を剣のように変形させたケットシーの爪攻撃を水流の如き剣戟で捌きながら逆袈裟方向に強力な斬撃を入れる。

最後にその勢いに乗ったまま大きく体を捻りながら強力な突き攻撃をくらわせた。

 

「よっと!ほっと!はっと!」

 

連続バタフライで怪人たちを牽制しながら距離を取る晴人に、間髪入れずにミノタウロスが斧を、ノームが槍を振り回しながら追撃してくるが、仮面の下で涼しい顔を浮かべる晴人は540キックで蹴散らした。

 

【キャモナスラッシュ!シェイクハンズ!…】

 

再度ウィザーソードガンのハンドオーサーを起動させ、晴人はウォーターウィザードリングをはめた左手をかざす。

 

【ウォーター!スラッシュストライク!…スイスイスイ!スイスイスイ!…】

 

丁度立ち上がったところのミノタウロスとノームに狙いを定め、晴人は水飛沫が弾けるウィザーソードガンを一文字に振り切った。

 

「はああッ!」

 

そして青碧の一閃が空を切り、ミノタウロスとノームを両断した。

 

「グボオオオオオオ!」

「ヌオオオオオオオ!」

 

苦悶の呻き声をあげながら、ミノタウロスとノームは爆ぜる水飛沫とともに消滅した。

ウィザーソードガンをくるりと回し、残るは後2体と思った矢先のことだった。

突如、ヘルハウンドとケットシーの後方に不気味な光を放つ黒い紋様の魔方陣が出現した。

2体のファントムはゆっくりと魔法陣の方へと後退していく。

どうやら逃げるつもりのようだ。

 

「待て!」

 

咄嗟に駆け出す晴人だが、結局ヘルハウンドとケットシーは背を向けて魔法陣の中へとその姿を消した。

 

「逃げられた…」

 

魔法陣も消失した虚空を見つめながら歩を止める晴人が歯がゆい思いで呟くが、過ぎたことを悔やんでも仕方がない。

追跡を断念し、静かに溜息をこぼしながら晴人は変身を解いた。

しかし、どうしても腑に落ちない。

ミノタウロス、ヘルハウンド、ケットシー、ノーム。

いずれもかつて晴人が倒したファントムだ。

それがなぜ蘇り、この異世界に現れたのか。

冷静になって、晴人は先ほどの戦いを思い返すと同時に違和感を覚えた。

 

「おい」

 

だが、その違和感の正体はすぐに察しがつく。

4体ともから理性というものが感じられなかったのだ。

どちらかというと、本能のまま動く獰猛な獣のような、かつ何かを探し求める亡者のような雰囲気が感じ取れたのだ。

 

「おいキサマ」

 

そしてもうひとつ、どうしても先ほど見たあの黒い魔法陣が引っ掛かる。

もしかしたらファントムとは別に、奴らを利用する黒幕がいるのでは…。

仮にそうならば、先のファントムの不自然な様子にも納得がいく。

 

「おいと言うとるのが聞こえんのかッ!」

「うおぉっ!?」

 

そこまで考えが至ったところで突然背中から怒鳴り散らされ、晴人はびくりと肩を震わせた。

慌てて振り返れば、白銀の髪を靡かせる少女が大変不機嫌な面持ちで晴人を睨んでいる。

きょろきょろと辺りを見回すが、少なくとも少女の視界内にいたのは晴人ひとりだけだった。

 

「……俺?」

 

そう言って晴人は自らを指差した。

 

                      ☆

 

「どうぞ、楽になさってください」

「ああ、ありがと…」

 

手持ち無沙汰で立っていると物腰の柔らかな少女がこれまた柔らかな笑みを湛えて飲み物が入ったグラスを晴人に差し出した。

ファントムとの一戦を追えた晴人は周囲から閣下と呼ばれていた少女たちに連れられてゲルのような即席テントに通されていた。

ランプの淡い朱色の光が灯る薄暗い空間には玉座がひとつ置かれてある。

振り向けば後ろに控えていたバナードが小さく会釈した。

いたたまれない気持ちを誤魔化すように晴人は差し出されたグラスを傾ければ、程よい酸味と甘みが口の中に流れ込んでくる。

ちびちびと口に含み、中身が3分の1程度まで飲み乾した時だった。

 

「待たせてすまんかったのう」

 

凛とした声とともに垂れ幕の奥から件の少女が現れた。

少女の登場に女性は頭を垂れ、バナードがその場で膝をつく。

美しい白銀の髪、整った顔立ちに意志の強そうな琥珀色の瞳に目を奪われそうになった。

 

「ガレット獅子領領主レオンミシェリ・ガレット・デ・ロワじゃ」

 

玉座にどかりと座り、これまた古風な言い回しで自己紹介をする少女、レオン。

 

「どうも、えと…操真晴人です」

 

これが王の気質なのだろうか、有無を言わせぬ少女の迫力に晴人は敬語で会釈する。

 

「お主のおかげで我が軍は不要な被害を出さずにすんだ。まずは領主として感謝する」

 

重みのある言葉で謝辞を述べるレオンだが、すぐに気持ちを切り替えるように強い意志を宿した瞳で晴人を射抜いた。

 

「ハルトよ、さっそくじゃが改めて聞かせてもらおう。お前はいったい何者じゃ?」

 

レオンに問われ、晴人は自分が異世界の人間であること、魔法使いのこと、ファントムのこと、そしてある日偶然に召喚の儀式に巻き込まれこのフロニャルドに迷い込んだことを説明していった。

 

「…なるほどな。と言うことは、ワシらの中にそのゲートとやらがいたということか…」

「いや、多分その可能性は低いと思う」

 

説明を聞いたレオンがひとつ予想するが、普段通りの口調に戻った晴人がそれを否定した。

 

「どういうことじゃ?」

 

当然、レオンは聞き返してくる。

 

「この世界でも何度かファントムと戦ってきたんだけど、奴らの目的がいまいちよくわからないんだ。それこそ、ゲートじゃなくて別の何かを探しているような…。まあ、ただの勘なんだけどね」

 

確証はないが、それがフロニャルドに現れたファントムに対して感じたことだ。

 

「お前の世界の住人はその魔法とやら使えるのか?」

「いや、俺の世界ではどちらかと言うと魔法は信じられていないんだ。俺の知る限りで魔法使いは俺を含めた3人だけだ」

「…だろうな」

「え?」

 

レオンの意味深げな呟きに晴人は疑問の声を漏らした。

 

「いや、こちらの話だ」

 

捉えようのない会話をしていると晴人の元に偵察に向かわせていたガルーダが戻ってきた。

晴人の周りを旋回するその様子から近くに敵はいないと判断した。

 

「お帰り、ガルーダ」

 

晴人が出迎えると、突然もがくように翼と足をばたつかせたかと思うと、ガルーダの体の輪郭が揺らぎ始め、その姿が消失した。

最後には腹部に取り付けられていたガルーダウィザードリングだけが落ちる。

 

「あらら、消えちゃいましたね」

「大丈夫。魔力が切れただけさ」

 

眼前の現象に女性が声を漏らしたが、特に気にしたふうもなく晴人は受け止めたガルーダウィザードリングを付け替える。

 

【ガルーダ!プリーズ!】

 

指輪をベルトに翳し、この場にいる全員の目の前に現れた赤いパーツがひとりでに動き出す。

そして組み立てられた五体の胸部に指輪を取り付けると、産声のように泣き声をあげたガルーダが再び宙を飛び回る。

 

「ところで、ハルトさんはどうしてその魔法というものを使えるんですか?」

 

改めて晴人の魔法を目の当たりにしたレオンたちが目を丸くしてその光景見入っていると、同時に女性が興味深げに尋ねた。

 

「あ、申し遅れました。私、レオ様の側役を務めさせていただいてるビオレ・アマレットです」

 

穏やかな笑みを浮かべるビオレの問いはこの場にいる全員が気になることだろう。

みんなが真剣な眼差しを向けられる中、晴人はふっと笑みを浮かべて口を開いた。

 

「俺も体の中にファントムを1匹飼ってるから」

 

その一言に全員が絶句するのが分かった。

 

「飼ってる、じゃと?」

「前にいろいろあってね」

 

レオンから訝しげな鋭い視線を向けられるが、晴人は飄々とした態度を崩さず答えたが、それきりで口を閉ざす。

その雰囲気からどうやらそれ理由を言う気はないらしいと察し、レオンは追及することを止めた。

 

                      ☆

 

すでに日が沈んだ刻限、晴人は獅子領の陣営にとどまっていた。

レオンの厚意により一夜を明かすことにしたのだ。

満天の星空の下、特にやることもなくセルクルと呼ばれる大型の乗用鳥を興味深げに見つめていた時だった。

 

「やはりセルクルは珍しいですか?」

 

背後から声をかけられた。

振り向くとバナードがこちらに歩み寄り、どうぞと言って串焼きを差し出した。

 

「ありがとう。あんたは、確か…」

「バナード・サブラージュです。気軽にバナードとお呼びください」

 

確認するように尋ねる晴人にバナードはにこりと微笑む。

受け取った串焼きをさっそく一口頬張った。

魚とは違う香ばしい匂いが鼻孔をくすぐる。

溢れる肉汁が口いっぱいに広がり、最近は魚しか食べていなかった晴人にとってこれはこれで懐かしい味だ。

さらにもう一口含み、晴人は辺りを見渡す。

妙に兵士たちの動きが慌ただしいような気がする。

 

「ずいぶん騒がしいけど、何かあるのか?」

「ハルトさんはフロニャルドの戦のことについてご存知ですか?」

「ああ。確か興業のひとつなんだっけ?」

 

そのことについては、以前にブリオッシュたちから聞いたことがある。

大まかな内容としては、

①戦興業に参加する一般参加者(民間兵)達は、参加費を払って戦に参加する。

②集まった参加費のうち、戦勝国が6割、敗戦国が4割を受け取る。

③そうして分配した費用のうち、最低でも半分は民間兵達への報奨金に充てられ、残りの半分が戦 興業による国益となる。

④その国益で病院や砦などの公共施設を作ったり、公務のために働く者(騎士や国営放送関係者など)の給料になる。

要するに、この世界での「戦」は、殺し合い奪い合いの戦争ではなく、スポーツ競技会的なイベントのような意味合いが強い。

 

「本日の戦でビスコッティ共和国代表領主ミルヒオーレ姫様が異世界から勇者を召喚し、見事勝利を収められました。今夜はその祝勝会としてコンサートが開かれるんです。ミルヒオーレ姫様は歌手としてもフロニャルドで人気を博しておられるのですよ」

「へえぇ………ん?」

 

バナードの紳士的な説明に納得しかけた晴人だが、不意に彼の言葉に違和感を覚えた。

異世界から勇者を召還した。

異世界から、勇者を、召喚した。

…異世界……召喚…。

……………………………。

 

「やっべ!」

 

点と点がつながり、晴人は異世界の夜空に吠えた。

 

「どうかなされましたか?」

 

様子の一変した晴人にバナードが驚声をあげた。

 

「完全に忘れてた!そうだよ!もうひとりいたんだよ!俺と一緒に飛ばされた子が!」

 

しかし残念ながらバナードの言葉は右から左に流れ、晴人は頭を抱える。

そういえばと、晴人は今になって自分と同じようにフロニャルドに召喚されたであろう少年がいたことを思い出した。

しかし、その心配はいろいろな意味で裏切られることとなった。

 

「もうひとり?ああ、もしやハルトさんが仰っているのは彼のことですか?」

「え?」

 

何かに気付いたふうのバナードが視線を上に上げたので、晴人もつられてその視線の後を追った。

 

『さあ!昼間の戦の熱気も冷めならぬうちになにやら大変なことになってしまいました!』

 

視線の先には立方体状のディスプレイが夜空に浮かんでいた。

ディスプレイの画面にはリポーターらしき男性が何やら興奮した様子で大声を上げていた。

そしてパッと画面が切り替わりどこかで見覚えのある金髪の少年を映しだした。

 

『なんと!ビスコッティの代表にして姫君、ミルヒオーレ姫がさらわれるという大変な事態!私、臨時実況のフランボワーズ・シャルレーもただいま大急ぎで現地に移動しております!』

「えぇぇー…......」

 

この時、何に対し驚いていたのか晴人自信もよくわかってはいなかった。

ただリポーターの実況と同時に、再び晴人の脱力した声が異世界の夜空に木霊した。

 

                      ☆

 

どうやら、レオンの弟ガウル・ガレット・デ・ロワがコンサートの本番直前にミルヒを誘拐したようだ。

勇ましく名乗りを上げる勇者=件の少年だったが、この世界ではそれが宣戦布告を受けたとみなされ、かえって事態を悪化させる結果になってしまう。

公式の「戦」になったことでビスコッティの人々はコンサートどころではなくなり、当然そのニュースも当然彼女の耳に入っていた。

 

「ガウル…。あの馬鹿者が!勝手に誘拐などしよってからに…!」

「ルージュがちゃんとそばにいたはずなのですが…」

 

出撃の準備を整えるレオンの衝立越しにビオレが申し訳なさそうな声音を漏らす。

 

「国家と領主の経略を、ガキの遊びで乱されてたまるか!」

 

吐き捨てる言葉には明らかに苛立ちと怒気が含まれている。

準備を終えてテントを出ると、丁度そこに晴人とバナードが駆けつけてきた。

 

「閣下、どちらに?」

「決まっておろう。あのバカとへっぽこ勇者のところじゃ」

 

尋ねるバナードにレオンは静かな怒りをあらわにする口調で答える。

 

「俺も一緒に行っていいか?」

 

緊張する空気の中でそう言ったのは晴人だった。

 

「その勇者って呼ばれてる子と話がしたいんだ」

「......…好きにしろ」

 

しばし驚いた眼差しをこちらに向けたレオンだったが、すぐに横目で一瞥するなり戦斧を肩に担いで背を向けて歩き出し、ひとつ頷いた晴人もそれに続いた。

 

【コネクト!プリーズ!】

 

晴人はコネクトウィザードリングをベルトに翳し、魔方陣からマシンウィンガーを引っ張り出す。

その光景と初めて目にするバイクという代物に皆が目を丸くしていたが気にしている暇はない。

レオンはすでに待機してあったレオンのセルクル、ドーマ跨ると同時に晴人はマシンウィンガーのエンジンを掛ける。

 

「ハイヨォ!」

 

ドーマの雄叫びとマシンウィンガーのアクセル音が重なり、レオンと晴人は夜の道を駆けていった。

 




第3話目です。
まだ手探りな段階ですので少し短めな状態ですが、これから少しずつ伸ばしていけるように頑張ります!
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