無職転生ールーデウス来たら本気だすー   作:つーふー

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前回のあらすじ。

アルマンフィ「俺をパシるなぁ!」
リベラル「後々のことを考えると、ぺ様とは仲良くし過ぎる訳にいかないね」
ペルギウス「我だけ現状を把握できてない件について」

大変なことに気付いてしまいました……。
作中で何度か記載したと思うのですが、主人公であるリベラルの原作知識は、二百三十六話の『異世界転移魔法装置』らへんまでしかないと書いたと思います。ですが、その段階だと闘神=バーディガーディだとまだ判明してなかったような気がするんですよね。
なので、一章でラプラスにバーディガーディ闘神になることを告げるのは矛盾してたんですよ……やってしまった。もしかしたら、矛盾してないかも知れませんけど……闘神=バーディの図式が、頭に染み付きすぎてたようです……。

これは……凍結か。
この作品を削除して書き直さねば(殴

……まあ、削除するとかいう笑えない冗談はさておき。
一応、リベラルの知る知識の段階でも、闘神=バーディという考察自体は可能だと思うのです。なので、だからリベラルはそのことを知っていたということにしてくださると幸いです……。
申し訳ないです……。


5話 『人の神は再び齎す』

 

 

 

 空中城塞ケイオスブレイカーから立ち去ったリベラルは、フィットア領の難民キャンプへと再び向かう。ぺルギウスたちの情報により、ナナホシとオルステッドが共にいることは判明した。

 次に知らなければならないのは、ロキシーとルーデウスの現在地だ。しかし、二人の居場所を知る術はリベラルにない。この広い世界から居場所を特定できるのであれば、そもそも転移事件前からオルステッドと出会えていただろう。

 なので、二人のことは一度さておく。

 

「おねえさん……おなかすいた……」

「おや、もうそのような時間でしたか」

 

 ノルンの声に、リベラルはハッと思考を取り戻した。自分は食事など何日かに一度で問題ないが、ノルンは別なのだ。リベラルとは違い、人族のか弱い幼子だ。

 既に日も暮れ始めていることもあり、行動するのは次の日でいいかと考える。なので、今日はこの難民キャンプで過ごすことにした。

 

「いっしょにねよ?」

「ええ、一緒に寝ましょうか」

 

 ノルンは昼頃に沢山寝ていたためか、夜更かしして寝静まるまでが遅かったものの、やがてリベラルの隣でグッスリと寝息を立てた。それを確認したリベラルは、これからのことに思考を傾ける。

 流石にボレアス家へと、ノルンを預ける訳に行かない。フィリップもサウロスも現在行方不明なのだから、バタバタと慌ただしいだろう。それに、捜索団などもまだ結成されてないので、そちらに預けることも出来ない。

 その他に預けられる場所と言えば、ゼニスの実家であるラトレイア家だろう。ミリス神聖国の中で、かなりの地位だったと記憶している。だが、そこに預けるのは止めておこうと考える。

 

 単純に、パウロが心配だった。

 彼は本来の歴史でも、ルーデウスと再会する頃には荒れ果てていた。転移した際に、抱えていたノルン以外の家族を見付けることが出来ず、絶望していたのだ。

 やはり、ノルンはパウロの傍にいるべきだろう。生きてることが分かっていても、顔を見れなければ心が折れるかもしれない。

 

(取り合えず、伝言は残しておくべきですね)

 

 ノルンの処遇に結論を出したリベラルは、次の課題に意識を向ける。

 

 彼女のヒトガミ打倒という目的に対し、向かうべき目的地が定まってないのだ。やがて復活する、ラプラスの持つ『五龍将の秘宝』を手に入れることが出来れば、ヒトガミへの道が開かれる。

 そこに至るにあたっての絶対条件が、オルステッドの温存。彼に魔力を使わせないために、戦う必要がある。だが、今の時代でオルステッドに魔力を使わせられる存在は、神の二つ名を持つ者たちくらいだろう。

 

(魔神ラプラス……お父様の復活位置の固定。それはやっておきたいですね……)

 

 復活位置の固定に必要な人物は、シーローン王国のパックスだ。彼が将来重用する、ボルト・マケドニアスという男の子孫が、転生した魔神ラプラスとなる。オルステッド曰く、『パックスが共和国を作る』ことが重要であり、そうしなければラプラスの転生先を固定出来ない、とのことだ。

 だが、問題として上がるのが、既にリベラルの知る歴史から外れているということ。ロキシーは転移事件前にシーローン王国へと向かってないので、色々と変化が起きてる筈なのだ。

 仮にリーリャとアイシャの二人がシーローン王国に転移しているとしても、パックスは捕らえる理由がないので解放するだろう。そうなった時、ヒトガミの布石が知らないものになるのだ。

 

(ですが、シーローン王国へ向かうのは、もうしばらく後でいいでしょう)

 

 結局、将来的にどうにかしなければならない問題なのだが、今はどうすることも出来ない事だ。故に、後回しにせざるを得なかった。

 

 一度整理する。

 ルーデウスはヒトガミの動向を知るために、しばらくは放置。もしもヒトガミが干渉してないのであれば、彼も保護する方針だ。

 オルステッドとナナホシに関しても、しばらくは放置。彼の敵意を買ってる可能性を考慮し、機会を見極めるねばならぬ。そして、タイミングを見計らってナナホシと接触だ。

 ロキシーとは、出来れば共に行動をしておきたかった。ヒトガミですら、どうすることも出来ぬ強固な運命に守られてるとは言え、やはり一番戦闘力のない人物なのだから。

 上記の人物たちは最優先だが、安全が確保されてるとも言える。なので、ロキシーと遭遇しなければ、そちらは後回しとなる。

 

 当面は、ヒトガミの布石の取り除きをすべきだろう。

 取り合えず、アスラ王国へと向かう。それは元々予定の一つだった。そこで、アリエル王女の手助けをしようとリベラルは考えていた。

 距離的にも、そして布石としての重要さもある。ボレアス家の手助けも行えば、将来的に大きな一手となろう。パウロが捜索団を作れば、すぐにノルンも届けられる。

 

(一度、アスラ王国で根回ししましょうか)

 

 リベラルの知る、ヒトガミの布石はルーデウスが関係するものが多い。彼の運命の力によって、ヒトガミの望む未来へとねじ曲げてしまう。だが、どれもこれも小さなもので、ロキシーと出会わせないためのものがほとんどだ。例外はあるが。

 目先の利益によって懐柔されていってしまうが、予めルーデウスと親しい関係になってるので、リベラルなら阻止は容易だだろう。

 

 眠るノルンを眺めたリベラルは、これからの方針を纏めたので目を瞑る。

 ここから先は知らぬ歴史だ。故に、彼女の予想が呆気なく外れることもあろう。ミスを犯したとしても、それに対応する柔軟さが必要だ。

 だからこそ、そういった人種は意外性に弱い。対策を立てようとも、それらを嘲笑うかのようにすり抜けてくる現実に。

 

 次の日――リベラルは初手から挫かれることとなる。

 

 

――――

 

 

 事は、朝食の時に起きた。

 食事を用意したリベラルが、ノルンと食べていた時だ。

 

「あのね、おねえさん。けんのせいちってとこにいってみたいの」

「『剣の聖地』ですか……?」

 

 ノルンの唐突な意見に、リベラルは首を傾げる。

 

 『剣の聖地』は中央大陸の北部にあり、同じ大陸内であるフィットア領から特別遠い場所でもない。ただし、赤竜山脈を越えた最北端にあり、『剣神流』の総本山となってる地だ。喧嘩っ早い性格な者も多く、あまり近付きたい場所でもなかった。

 それに、何か用事のある場所でもなく、将来的にもあまり訪ねる予定もなかった。

 

 だが、唐突にその場所へと行きたいとノルンに言われれば、リベラルのキョトンとした反応も当然だろう。それに、彼女が剣の聖地を知ってることも不思議だった。

 もしかしたら、パウロがノルンに話したのかも知れないが、それでも今行きたいと言う場面ではないだろう。

 

「……ノルン様、それは何故ですか? そんな場所へ行っても大したものはありませんよ?」

「えっとね」

 

 だからこそ、リベラルは尋ねる。

 どうして、そのようなことを言ったのかを。

 

 

 

 

「そこにね、おとうさんがいるっていってたの!」

 

 

 

 

「…………は?」

 

 その言葉の意味を理解するのに、リベラルはしばらくの時間を要した。何故、ノルンが自分の父親の居場所を知っているのか。

 少なくとも、思い付きで言った訳ではないだろう。だからと言って、ノルンは特別な力を持つ神子でもない。しかし、何かしらの根拠を持って、そう意見したのだ。

 

 そして、そのような入知恵が出来る人物を、リベラルは一人だけ知っていた。

 

「……ノルン様」

「どうしたの?」

 

 あり得ない。

 そんな焦燥感を押し止め、彼女は問う。

 

「もしかして――人神(ヒトガミ)、という単語に聞き覚えはありませんか?」

 

 どうか、違っていて欲しい。偶々天啓を得ただけであれと、リベラルは祈りながら尋ねる。

 けれど、分かっているのだ。その願望は無意味なものだと。

 

 ノルンが口を開くまでの間が妙に長く感じられ、リベラルは一筋の汗を地面に垂らす。やがて、望まぬ答えが返ってくる。

 

「うん、しってるよ。きのうね、夢にでてきたの!」

「――――」

 

 リベラルは、言葉を返せなかった。分かっていても、それは受け入れがたい事実だったのだ。

 

 何故だと、自問する。

 

 リベラルが傍にいるのだから、ヒトガミはノルンの姿も見えない筈だろう。しかし、見えずとも夢に現れることは出来たのだ。

 ならば、どうしてこのような助言を与えたのか。幼い少女であるノルン一人では、決して剣の聖地へと向かうことは出来ないだろう。本来ならば、意味のない助言なのだ。

 

「おねえさん! けんのせいちにいこ! おとうさんにあいたい!」

「……少し、待ってくださいねノルン様」

 

 ノルンの明るい笑みに、リベラルは上の空で返しながら思考する。ヒトガミが介入してきた以上、予定通りに事を進める訳にいかなくなったのだ。

 

 ヒトガミがノルンの夢に現れた理由は、いくつか推測出来た。単純に、リベラルの動きを監視するためであったり、ノルンを介して事態を掻き乱そうと企んでいるか。

 オルステッドの傍には、監視の眼となる人物はいない。彼は一人で世界を巡っているからだ。だが、リベラルにはノルンという弱味がある。フィットア領に辿り着くまでの間に遭遇した、多数の使徒からそのことに気付いたのかも知れない。

 ノルンはまたまだ幼く、自我というものを成長させてる途中だ。そんな幼子に対し、餌を撒けば食い付くのは当然だろう。故に、ノルンは自分の願いをリベラルに望む。

 

(ヒトガミ……ふざけやがって……)

 

 ここで問題となるのが、ヒトガミの狙いだ。ヒトガミはリベラルのことが見えないから、ノルンを使徒にしたと思える。実際に、そのつもりかも知れないだろう。

 だが、ヒトガミは態々助言を与えた。詳細は不明だが、ノルンに対して剣の聖地に行くようにと。そして、ノルンが一人で向かえない以上、それはリベラルに対しての助言なのだろう。

 『龍神の神玉』がある以上、未来視されてる訳ではない。ならば、行動を起こされる前に、抑制や誘導の意図を持って助言したのだろうと考える。

 

 リベラルは推測していく。

 何を目的に、ヒトガミが態々介入してきたのかを。

 

(私の未来は見えない筈なので、何かをさせるつもりではないでしょう。同様に傍にいるノルン様の未来も、見えてない筈です。

 ヒトガミは私が何をしようとしていたのか知っていて、介入してきた訳ではないでしょう……つまり、フィットア領のこの場から、私を動かすことが目的ではない)

 

 深い思考に沈んでいるリベラルが、チラリとノルンを見れば、剣の聖地に行きたいと駄々をこねながら喚いていた。

 それに対して曖昧な返答をしながら、どうするべきか考える。

 

(ヒトガミの傾向から鑑みるに、恐らく剣の聖地にパウロ様はいるのでしょう。目先の利という奴ですが……どうして私をその場に向かわせようとするのか謎ですね……)

 

 ヒトガミが敵であることを理解しているリベラルに対し、そのような餌は無意味と言えるだろう。懐柔しようとして、そのような助言をしたとは思えない。

 

(ああ、私を始末するために、剣の聖地へと向かわせるという可能性もありますか……)

 

 フィットア領に向かう際に襲ってきた使徒たちで、リベラルの実力を測ったということも考えられた。ノコノコと剣の聖地へと向かうと、使徒と化した剣神流の者たちによって、袋叩きに遭うかも知れないと。

 しかし、それでは小学生並の発想だ。引っ掛ける方も引っ掛かる方も大概だろう。ヒトガミがバカではないことを知ってるリベラルは、流石にそのような安易な手段に出るとは思えなかった。

 

 パウロは実際に剣の聖地にいると考えたが、それもただの勘に過ぎない。確証のない根拠で、時間を無駄にするのはどうかと思う。

 

(私の姿が見えてる訳でもない。未来が見えてる訳でもない。行動が読まれてたとも思えない。

 それなら、ヒトガミは未来を変えようとしてるのではなく、かつてのように布石を打とうとしている?)

 

 彼女が思い返すは、まだ魔龍王であったラプラスと過ごしていた日々のこと。己がヒトガミの策略を読み切ることが出来ず、後悔にまみれた日のことだ。

 昔の失敗を思い出し、リベラルは思わず歯軋りする。恐らく、今回も似たような手口だと感じていた。

 

 昔に受けた手口は、至極単純なものだ。

 強くなる気のなかった、リベラルの夢にヒトガミが現れたことにより、修行よりも“研究をさせられた”のだ。その結果として、人魔大戦時に『闘神鎧』を回収しに来たバーディガーディーに、遅れを取った。

 ならば、今回はどうなのだろうかと、リベラルは思考する。

 

(……何となく、読めてきましたね)

 

 そして、彼女はひとつの答えを導き出した。己の予想が本当に正しいのかは不明だが、以前とは違い、答えへと思い至った。

 剣の聖地へ向かうように告げたのは、布石を置く前段階。後々の一手が、有効なのか知るための確認だ。

 

 リベラルはノルンを見つめる。

 恐らく、オルステッドであれば、ヒトガミの使徒は女子供であろうとも、容赦なく切り捨てるだろう。だが、彼女にはそんなことは出来ない。

 ループをしている彼とは、違うのだから。リベラルには、今回だけしかない。今回で、勝たなければならない。

 

 だからこそ――取り零さぬよう必死に足掻くのだ。

 

「ノルン様、剣の聖地は近くありません。道中で辛い思いや大変な目に遭うかも知れません。それでも、向かいますか?」

「いきたい! だって、おとうさんにあいたいもん!」

 

 元気よく返事をしたノルンは、何も考えずに言ってるのだろう。幼子なのだから、深く考えて判断できないのも当然だ。

 

「分かりました。それでは向かいましょうか」

 

 しかし、リベラルは薄い笑みを浮かべながら、そう答えた。

 

 

 アスラ王国へと向かう予定を変更し、剣の聖地に向かうことにしたリベラルは、早速準備を整えていく。

 もしもヒトガミが真っ赤な嘘を告げていた時の事を考え、パウロへの伝言なども残す必要があるだろう。

 

「すいません、ノルン・グレイラットは保護したので、斜線をお願いします」

「はい……情報提供ありがとうございます」

 

 難民キャンプの建物へと赴き、そこにいた職員に、行方不明者の欄にあったノルンの名前を消してもらう。そのついでに、リベラルはパウロへの伝言を貼り付けた。

 

『パウロ様へ。

 ノルン様は私が保護しました。

 ですが、私には連絡先がありませんので、正式に捜索団が結成されれば、そちらに引き渡しに行きます。

 私の我儘で、ノルン様を危険に晒すことをお許しください。 

 

 リベラルより』

 

 この場に留まるつもりがない以上、連絡先なんて作りようがない。パウロが怒りそうな内容になってしまう。だが、この辺りに信用できる者がいないのだ。

 ボレアス家の執事であるアルフォンスは、フィットア領の再建で手が回りきらないだろうし、ペルギウスも間違いなく断るだろう。ゼニスの実家であるラトレイア家も、目的地の反対方向だ。

 

 取り合えずこの場は後にし、次はアルフォンスの元へと向かった。パウロがここに現れた際に、フィットア領の再建を手伝ってもらうように後押しをしておく。

 パウロがここへ辿り着く時期がずれたとしても、彼へと協力を要請するように。これも、念のためだ。

 

「なるほど、ルーデウス様の父親ですか。フィリップ様は扱き下ろしておりましたが……関わった時間が長いであろう貴方がそう仰るのであれば、確かに頼りになるかも知れませんな」

「ええ、パウロ様はこういった状況でこそ頼りになります。きっと適任でしょう」

 

 他にも細かい準備を整え、やり残しがないかを確認できたリベラルは、今度こそこの場を後にした。

 

 

――――

 

 

 

 本来、ヒトガミの助言に対し、リベラルはその通りに動く必要はなかった。元々の予定通り、アスラ王国に向かうのが最善だっただろう。そしてリベラルは、そのことを理解していた。

 だが、理解していながら、リベラルはヒトガミの思惑に乗ったのだ。その判断は、かつての誓いからくるものである。

 

『私を生かしたことを、必ず後悔させてやる』

 

 挑発に乗ってしまったとも言えるだろう。リベラルは、真正面からヒトガミの思惑を叩き潰そうとしている。そうして、そのことを思い知らそうと、無意識の内に攻撃的になっていた。

 その結果がどうなるのかは、誰にも分からぬことだ。

 

 未来視が出来るヒトガミにも、

 未来を予測するリベラルにも、

 

 結末なんて、些細なことで左右される時もある。結局、その時になるまで分からないのだ。




Q.リベラル傍にいるのにヒトガミが現れた……。
A.原作の二百六十話『最後の夢』にて、フェリスが腕輪を外したことによって、ルーデウスはヒトガミとまた顔を合わせることになりました。そして夢から覚めた後、すぐにオルステッドが現れたことを鑑みて、近くに社長やリベラルいても、ヒトガミは夢に現れるだけなら可能だと考えました。まあ、深く考えなくてもいいかと。

Q.ヒトガミの使徒の人数……。
A.ノルンはヒトガミの使徒ではありません。ただ、彼女の夢に現れ、父親が剣の聖地にいることを教えただけです。ヒトガミは何の力も使ってません(ネタバレ感)

Q.リベラルってほんとにヒトガミの能力無効化出来てんの?
A.出来てます。ですが、ヒトガミは曲りなりなりにも自分以外の神を滅ぼした存在です。オルステッドは否定してたような気もしますが、ちゃんと知略も練れるんじゃないですかね。まあ、深くかん(ry
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