ルイジェルド「同胞たち見つけたから助けて欲しい」
オルステッド「俺は治し方を知らない」
リベラル「おk、挨拶してくる」
前々から気付いてましたが、モブキャラ書くのがめちゃくちゃ苦手です。僅かな出番しかないため想いや苦労、心情を表現するのが難しいです。
モブキャラまで丁寧に書ける人は本当に凄いと思います。
今回はルイジェルドと共に向かうため、準備も必要最低限で十分であった。
ルイジェルドは普段から荷物もなく、槍だけを手にしてるし、リベラルも幾つかの本を持っているだけだ。
旅を舐めるなと言いたい軽装っぷりであるが、実力者であるふたりだからこそ可能な格好である。
翌日、日の出と共に出発したリベラルたちは、当然ながら苦労もなく順調に進んでいく。
魔物が出てもリベラルの魔術で一撃だし、ルイジェルドも率先して狩ってしまう。
むしろ着の身着のままだったため、魔物は食料として大歓迎された。
唯一の不安は天候が崩れることによる足止めくらいだったが、そこも時期的に問題なく勧めた。
談笑しながら進めるくらいの余裕がある。
「『龍神』オルステッドか。一目見たいと言えば見たかったな」
「まあ、今のオルステッド様は呪いによって他者から嫌悪されるんですけどね」
「かつての俺のように、か」
「ええ。誰かとまともにコミュニケーションを取ることが困難ですよ」
その中で話題に挙がったのはオルステッドの話だ。
世界最強とも名高い人物が、そのような呪いを宿していることに彼は興味を示していた。
かつての自分も同じような経験をしていたからこその思いだろう。
「顔を合わせれば今抱いてる思いも全て疑惑に変わっちゃいますからねー…」
例えば、パウロたちはルーデウスがオルステッドの仲間になったことを知ってるが、彼自身が顔合わせをしたことはない。
今言ったように、呪いによって息子が悪魔の配下になってしまったと勘違いしてしまうからだ。
呪いの力は強いため、言葉だけの説得は困難であった。
「そうか。ならば、リベラルは呪いの影響を何故受けないんだ?」
「私が一応古代龍族とも言える存在だからですよ。
初代龍神の血を引くオルステッド様は、かつて六面世界を滅ぼした初代龍神の威光……魔力によって、この世界の生物から恐怖されるようになってるだけですので」
「ほう……それは初耳だ」
「私は龍族だからこそ耐性があるだけで、全ての呪いを無効化する訳じゃありませんよ」
そういう点で言えば、スペルド族に掛けられた呪いなんかもそうだろう。
本来の姿を知ってる彼女が、ラプラスの呪いの効力を受け付ける訳がなかった。
「まあ、呪いを軽減出来れば顔合わせしても問題ないでしょう」
「そうか」
とは言え、それはスペルド族の疫病をどうにかしてからの話である。
ルイジェルドを仲間に迎え入れるには、そちらをどうにかしなければならない。
仲間を見捨てて一人だけのうのうと生きていくのは、彼の性格やプライドからしてないだろう。
「疫病についてはどう考えている?」
「現場をちゃんと見てないので詳細は分かりませんが、予めオルステッド様より意見を貰いました」
オルステッドがこの世全ての技術や知識を持っていることを伝えた上で、前に話した内容を伝える。
曰く、現存する病気に当て嵌まる症状はない、と。
本当に現存する全ての知識を持っているかの疑問は飲み込み、ルイジェルドは不安な表情を見せる。
「オルステッド様が誕生したのは恐らく百年ほど前であり、そこからふたつの可能性が割り出せます。
ひとつは、最近生まれた完全なる新種の疫病。それならば知識があろうとも無意味でしょう。
もうひとつは、大昔に撲滅した筈の疫病。それならば百年前に生まれたオルステッド様が知らないのも仕方ないでしょう」
「そうか……」
「しかし、新種の疾病であれば他所への感染がないことが疑問です。少なくとも、スペルド族と関わりを持ってる人がいるのにも関わらず、そちらには感染してませんし」
その土地特有の魔物を狩ることを対価に、スペルド族はその地で過ごしていた。
彼女自身の目で、交流があったことは目にしているのだ。
だが、感染していたのはスペルド族だけであった。
「であるとするならば、その土地特有の疾病であることは確実でしょう」
頭の中で整理していたリベラルだが、恐らく大昔の病気ではないかと考えていた。
仮に新種の病気と仮定しても、オルステッドのループではスペルド族以外への感染がないのは不自然だ。
そして魔物が原因で昔からその地に人が住んでいないのであれば、昔から存在していた風土病である可能性が高い。
もしもそうであるならば、昔から生きてきたリベラルの知識に当て嵌まる病気があるかもしれない。
「詳細は調べなければ分かりませんが、感染者ではなくその土地を調べれば答えに辿り着けるかも知れませんね」
「……そうか」
病気についての知識が乏しいルイジェルドは、取りあえず頷くのであった。
「……しかし、随分と雰囲気が柔らかくなったな」
「え? そうですか?」
「ああ。少なくとも、ラプラス戦役の時は誰も寄せ付けない鋭さがあった」
唐突に告げられた言葉に、リベラルは頓狂な声を上げる。
戦争をしていた頃に比べれば丸くなってるのは当たり前なので、いまいち実感の湧かない言葉であった。
とはいえ、彼の言葉に思い当たる節は当然ある。
「まあ、私の目的のひとつに終わりが見えてきたからでしょうね」
「ほう」
「ウキウキしてるのかも知れません。本当に、ずっと、5千年近くも掛けてようやく約束を果たせそうですからね」
折角なので、この機会にお互いのことを話し合うことにした。
リベラルは別に過去のことを隠したい訳でもないので、話すことに抵抗はない。
ルイジェルドもまた、彼女が自己開示してくれたからこそ話す気になったのだろう。
ラプラス戦役前からのことも話してくれた。
ラプラスの真実を知った彼はとても驚いた様子を見せていたが、怒りが収まるわけでもない。
リベラルとしても、魔神に関しては恨まれても仕方ないと考えているため、特に言うこともないだろう。
それに、将来的に魔神と戦うことも告げているため、むしろ意気投合すらした。
「ラプラスはふたりいる、か」
「間違っても技神の方に恨みを向けないで下さいね」
「魔神に恨みこそあれど、技神に怒りを向けることはお門違いだろう」
「まあ、技神は戦いを避けるでしょうけど」
技神ラプラスは魔神ラプラスと違い、表舞台に名前はあっても姿を知ってる者はほとんどいない。
忘れてしまった何者かへと自身の持ちうる全ての技を伝えるために、危険は避けようとしているからだ。
使命を果たすことを第一に考えているため、最低限しか姿を見せることはない。
リベラルもほとんど会ったことはないし、どこにいるのかも分からなかった。
「そっちはもう家族を作ったりとか考えてないのですか?」
互いの過去の話を聞き、どちらも天涯孤独とも言えるような状態であることが分かった。
だからこそ、リベラルはなんとなく気になって質問する。
「さてな。そんなことを考える余裕はなかったから分からないな」
「まあ、私も似たようなものなので人のことは言えませんけどね」
その言葉に、ルイジェルドはフッと笑う。
どこかいじらしい笑みだ。
「ルーデウスのことはどう思っているのだ? 俺には師弟以上の思いを感じたのだが」
「ん……まあ、大好きですよ。強く求められたら断れないかも知れないです」
「ほう」
意外というべきか、素直に答えた彼女にルイジェルドは感嘆の声を上げる。
「ただ、やはり断るでしょうね」
「そうか」
「私が戦ってるヒトガミは、妊娠中に積極的に狙ってくるようなことをしてきますから」
「それは……」
もちろん、警戒すれば未来のロキシーのような事態は防げるだろうが、そうすると身動きが全く取れなくなってしまう。
リベラルだけで全ての戦況を変えられるとは思ってないが、オルステッドの手が遅れることに繋がるとは思っている。
それが原因で負けたりしたら笑えないので、誰かと恋愛するのは禁じていた。
「取りあえず、ヒトガミを倒すまでは誰かと添い遂げるつもりはありませんよ」
「そうか……」
ラプラスの復活を待つ必要がある以上、ヒトガミを倒せるのは百年近く後になる。
その頃のルーデウスはお爺ちゃんになってるだろう。
というか故人になってる可能性が高い。
そうなっては恋愛以前の問題である。
リベラルの返答に、ルイジェルドはどことなくつまらなさそうな表情だった。
彼もまた目的のひとつの達成を間近にして、気が緩んでいるのかも知れない。
こうして、道中は苦労もなく進んで行った。
そして数ヶ月もしない内に、ビヘイリル王国にへと到着するのであった。
――――
ビヘイリル王国にある地竜の谷。
そこを超えた先で、リベラルはあることを思い出していた。
「そう言えばここからはこの地特有の魔物がいましたけど、医療団の方々は無事に辿り着いたんですかね」
この土地にいるのは『
当然と言うべきか、人間は目に頼ってる部分が大きいため、姿の見えない魔物は非常に厄介だろう。
魔物としてのランクもAはある。
情報もなく踏み込めば被害は甚大になるだろう。
「いや、そのことは伝えてある。スペルド族に護衛を受ければ大丈夫だろう」
「それなら問題なさそうですね」
額にある第三の目で魔力を感知するスペルド族は、透明であろうとその姿を見逃すことはない。
近くの茂みからガサガサと音がしたかと思えば、彼は素早く手にした槍を突き立てた。
それと同時に、断末魔のような声が響き渡る。
姿は見えないものの、血飛沫がその存在を証明していた。
「狼のお肉って美味しかったでしたっけ」
「忘れたが、食えば分かるだろう」
リベラルも魔眼を開けば、襲い掛かる狼の姿は当然ながら丸見えとなっていた。
前後から挟むように飛び掛かってきた透明狼に対し、手刀を作り回転するかのように振りかぶる。
まるで本物の刃のように振り抜かれたそれは、綺麗に前後にいた透明狼の首を跳ね飛ばすのであった。
今更この程度の魔物に苦労をする訳もなく、互いに余裕な様子である。
「修練も兼ねて魔眼は使うの止めときます」
「好きにするといい」
もちろん、魔眼など使わなくても彼女は余裕を持って対応していた。
揺れる草木や音、更には臭いから具体的な位置を割り出して手刀で斬り飛ばす。
ルイジェルドは魔眼があるので問題ないが、そんなリベラルの様子にやれやれと小さな溜め息を溢した。
途中からは調子に乗って目まで閉じ始めたリベラルだったが、流石にその状況では対応しきれるわけもなく。
「ふぎゃ」
透明狼に腕を噛み付かれた彼女は、そのまま押し倒されるのであった。
「ふざけているからそうなる」
と呆れていたルイジェルドだが、特に助けることなく透明狼を解体していた。
この程度でやられる訳がないだろうという信頼でもある。
実際に闘気によって堅くなったその腕からは、出血などしていない。
だが、頑なに目を開けないせいで他の透明狼に囲まれ、色んな部位をガブガブと齧られているのであった。
「助けてルイジェルド様!」
「目を開けてから言え」
「顔にも噛み付かれてるんです!」
とまあ、それほどふざける余裕のあったふたりだが、傍から見ればそうは見えなかったのだろう。
投擲された白い槍が、噛み付いていた狼を貫くのであった。
「大丈夫か!?」
そして駆け付ける緑髪の男。
額に宝石のあるそれは、紛れもなくスペルド族であった。
4匹に噛み付かれていたリベラルは、とても窮地に見えたのだろう。
当たり前と言えば当たり前だ。
駆け付けた彼は槍を回収しつつ、あっという間に残った透明狼を倒すのであった。
「!? 無事……なのか?」
そして倒れていたリベラルへと駆け寄った男だったが、彼女が無傷であることに驚愕していた。
「ありがとうございます。助かりました」
「そうか……怪我がないのならばよかった」
何だが腑に落ちない様子ではあったものの、無事である以上何かを心配する必要もないだろう。
気を取り直した彼は、ルイジェルドへと向き直っていた。
「ルイジェルド、か?」
「……ああ」
「ここにやって来た人族たちから聞いた。本当に……お前だったんだな」
既に医療団からの話が通っていたためか、互いに大きな驚きは見えなかった。
けれど、実際に顔を合わせるとなると違った。
スペルド族の男は、どこか感慨深い表情が見える。
ルイジェルドもまた、様々な感情を思い巡らせていた。
ラプラス戦役以降、彼はずっとスペルド族を探し続けていたのだ。
何百年と経過し、もうスペルド族は滅亡したのではないかと諦めそうになった時もあった。
ルーデウスに出会ってから名誉の回復にも兆しが見え、そして同胞の存在をようやく見付けることが出来たのである。
戦士であるルイジェルドは、大きく感情を表には出さなかった。
代わりに、今までの思いを込めた一言を呟いた。
「すまなかったな」
ルイジェルドらしいと言えば、ルイジェルドらしいだろう。
言葉足らずでまだまだ口にしたいこともあった筈だ。
ラプラスに騙されたことが原因だが、それでも今のスペルド族の状況は彼にも関係がある。
弁明することなく、己の責任を認めていた。
「いや……構わない。それよりも、来てくれたことに感謝する」
スペルド族の男もまた、ラプラス戦役でのことを追及することなくアッサリした態度だった。
しかし、リベラルの目には男が寛容だったからではなく、余裕がないからこそアッサリしているようにも見えた。
疫病が蔓延してから、それなりの時間が経過している。
もしかしたらスペルド族全体が既に不味い状況なのではないかと考えた。
「医師団が来ていると言いましたが、状況はどうなってますか?」
彼女の問いかけに対し、男の視線がそちらへと向く。
「ルイジェルド。その女は……?」
「銀緑だ。疫病を治すために来てくれた」
「銀緑……? それは心強いが、病に対する知識はあるのか?」
「安心してください。大昔に撲滅したようなものに対しても理解はあります」
そこまで言われれば、無下にする意味もないだろう。
男は疲れ果てたかのような表情を浮かべながら、村へと案内した。
村へと到着すれば、予想よりも酷い状況が目の前に広がっていた。
外に出ているスペルド族は少なく、どの人物も顔色が悪くしており目に見えて不調である。
先に来ていた医師団は忙しく駆け回り、やって来たルイジェルドに気付く様子すらなかった。
吐血した者でもいるのか、血まみれな人物もいた。
ルイジェルドは険しい表情を浮かべ、特に医師団の出入りが激しい大きな家を見つめる。
リベラルもそちらに意識を向ければ、多くの者が臥せっていることに気付いた。
「取り敢えず、医師団のリーダーに状況を確認しましょう」
「ああ」
ひとまず走り回っていた人を捕まえ、案内してもらう。
とても忙しいためか悪態をつかれてしまったが、仕方ないだろう。
気にせずリーダーの元へと行き、互いに自己紹介を行った。
症状についての報告も聞く。
風邪にも似た症状で、吐血して倒れてしまう。
年齢や性別に関係なく、スペルド族に無症状の者はいない。
魔族特有のものであれば治すのは不可能だと言うこと。
現在は解毒魔術で進行を抑えているが、時間の問題であること。
全ての報告を聞き終えたリベラルも、実際に患者を確認していく。
「ん……」
魔眼を開き、全身状態を確認する。
微かに違和感を覚えた彼女は思考するが、現段階で分かるわけもない。
一人だけではなく全てのスペルド族を回っていき、症状の確認をしていく。
それでも分からないため、予定通り土地に対しても魔眼で確認しながら検分していった。
――――
結果として、アッサリと疾病の正体に辿り着いた。
――ドライン病ではないか、と結論が出る。
本来ならばリベラルも答えに辿り着けなかっただろう。
しかし、偶然と奇跡が重なったため、と言うべきか。
現在のリベラルはスペルド族の村に立ち寄った後、ナナホシのドライン病を治すためのことを予定していたのだ。
あまりにもタイムリーな疾病である。
だからこそ、スペルド族に起きている病がドライン病であることに気付けたのだ。
魔眼で確認すれば、この土地とスペルド族は例外なく高濃度の魔力を宿していたのだ。
医師団からの報告と、実際に観察した症状。
それがドライン病であることは、タイミングが違えば気付けなかった可能性もあるだろう。
「――という風に私は考えています」
医師団やルイジェルドにそのことを伝えると、ざわめきが起こった。
リベラルがすぐに突き止めたことはともかく、この場にいる者たちはドライン病のことなんて名前を知っている程度なのだ。
元凶が分かったところで、対処法が分からないのだから動揺が広がるのも仕方ないだろう。
しかし、リベラルはドライン病を治すための材料を取りに行く予定があったため、そちらについても伝えるのであった。
「ソーカス草? それはどこに群生しているものなのですか?」
「魔大陸にあるキシリカ城にて栽培されてます。それ以外では日の差さない深い洞窟の奥地に生えますが……見たことはありません」
「キ、キシリカ城!?」
魔王城の中にあると伝えられれば、流石に驚愕するものが多かった。
魔界大帝キシリカを実際に見たことある者は少ないだろうし、物語での彼女はとても強そうな存在である。
そんな場所へと取りに行くしかないと言われれば、絶望しかないだろう。
「分かった……俺が行こう」
そこで名乗りを上げたのはルイジェルドだ。
彼の実力であれば、確かに不可能ではないだろう。
リベラルもこの後に予定していたため、着いてきてくれると言うならば歓迎した。
「いえ、申し訳ございませんが私一人で行きます」
しかし、今はそういう訳にいかなかった。
「何故だ?」
「時間が掛かり過ぎるからです」
転移陣を利用したとしても、往復に何ヶ月も掛かってしまうのだ。
現在のスペルド族の状況を考えると、それでは遅すぎるとリベラルは判断したのである。
であればどうするのかと言うと、
「ペルギウス様の力を借りて移動します。それならば一ヶ月もしない間に戻れるでしょう」
甲龍王の力を使えば、驚くほど早く移動できるのであった。
スペルド族の村のあるこの帰らずの森には、七大列強の石碑があり、そこからならばアルマンフィを呼ぶことが出来る。
空中城塞を経由すれば一週間も掛からずに魔大陸へと行けるのだ。
しかし、ペルギウスは魔族嫌いであり、ルイジェルドを通すことは拒否されるのである。
そのため、彼を連れて行くことが出来ないのであった。
その理由には彼も渋々と納得する。
同胞の窮地に役立てないことが悔しいのだろう。
握られた拳は微かに震えていた。
「ドライン病でない可能性もあるため、引き続きそちらはそちらで症状の緩和と原因の模索をお願いしたいです」
「分かった……そっちは頼む」
「任せて下さい」
しかしリベラルの力強い返事に、ルイジェルドは平静さを取り戻すかのように頷く。
着いていくことが出来ないのであれば、この村で出来ることをすればいいのだから。
そして、リベラルはスペルド族の村から離れ、帰らずの森にある石碑を目指すのであった。
Q.クリフじゃなくてリベラルが疫病に気付くんか。
A.この時期のクリフは大学でエリナリーゼとイチャイチャしており、離れる理由がありません。彼が来る頃にはスペルド族は全滅します。
Q.リベラルガブガブ齧られるけど無傷なのか。
A.リベラルの闘気による硬さはバーディガーディより少し弱い程度です。光の太刀は防げませんし、聖級ならダメージを与えられますが、それ以下はダメージが通りません。