超次元ゲイムネプテューヌ~闇夜の円舞曲~   作:KeyMa

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今回、ほんの少しだけあの娘が登場。再登場の予定は考えている。


Scene15 シークレット

 

 

【ラステイション:ミッドカンパニー】

 

午前の事務仕事が終わり、午後はクエストを中心に動くと報告しクエストを幾つか受けている。現在ミッドカンパニーでR-4とビット、危険種のR4i-SDHCの討伐をしている。機械系との戦闘は前の世界では、準機械(生身の生物の周りに機械類を装着した感じ)はあるものの、純機械類との戦闘経験は殆どない。

 

「ふんっ!!」

 

装甲が硬いと考え、懐に飛び込み発頸を利用した拳で装甲ごと打ち抜く(ぶちぬく)ように攻撃する。R4i-SDHCの装甲がミシミシと異音を発する。だが、やはり機械だからか怯むことなく足爪を此方に向けて振り下ろしてくる。その攻撃をバックステップで回避しつつ454マグナムを撃つ。機械の為貫通はしないものの、装甲に傷が付いているのを確認。その傷ついたところに攻撃を叩き込み拳が内部にめり込み、そのまま機械ごと引き抜くとR4i-SDHCは動作を停止する。その停止したR4i-SDHCからあるものを取り出す。

 

「これが、マジックストーンか。…傷なし。よし。」

 

討伐数を達した事と目的のアイテムを手に入れた事を確認した後、離脱用アイテムを使いミッドカンパニーを後にした。…しかし、このダンジョンエスケープとなるイジェクトボタンの原理って何だろうな。いや考えてはいけないか。

 

 

 

 

 

―――――――

 

 

 

 

 

【ラステイション:ギルド】

 

「お疲れ様っす!流石漆黒の翼と言われてる永守さんっす!」

「誰だそんな二つ名付けたのは…。」

「ここだけの話、貴方のファンも居るみたいっすよ。これ見て下さいっす。」

 

そう言いつつギルド管理人が下から出したのを見ると、俺が普段戦闘時に使うガントレットとグリーブにラステイションの時に女神の心得時に持っていたリボルバー(M19)…。

 

「…レプリカか?」

「いえいえ、歴とした本物っすよ。普通に戦闘に使えるっす!」

 

…やはり短期間でクエストランクがA級になったのが原因か、ギルド内では“期待の傭兵”やら、戦闘スタイルから“燃え盛る切り裂き男”と呼ばれたりするだけに飽き足らず、普段使っている戦闘武具を作ってしまったとか、どんな武器使っているのかを調べられているらしい。別に有名になることも、二つ名で呼ばれる事は嫌いじゃないが、目立ちすぎるのも面倒だな…と思う。

 

「ほら早く!ヒーローに近づくには世の為人の為にクエストを受けなきゃ!」

「そんな急がなくても、ギルドは逃げたりしないって…。」

 

ラステイションのギルドを出て少し歩くとそんな会話をする二人組が、俺の横を通ってギルドに向かっている。一人は、長い揉み上げと頭に橙色のゴーグル、赤いマフラーを付けたライダースーツのようなのを着込んだ青髪の…声的に女性?もう一人は、青色のジーパン、背中に十字架の模様が刻まれた茶色いノースリーブベストを着込んだ茶髪の熱血風男。その後者の方が慌てて追いかけていたのか、横切った際音がしたので音の方を見ると財布のようなのが落ちている。どうやら落とし物のようだ…。

 

「そこの人、落とし物だ。」

 

財布のようなのを拾い上げ、訪ねつつ男の所に寄る。向こうも声に気づいたのかこっちを振り向き、俺の持っているのを見て咄嗟にポケットの方に手を入れ、“あっ”という感じの表情をしていた。

 

「おっと、こりゃどうもご丁寧に………?」

 

最初は感謝の気持ちがある雰囲気だったが、俺の顔を見た瞬間に男の顔が険しい顔へと変わるのを感じた。

 

「アンタ、誰だ…?」

「…俺の名か?」

「違う…。言い方を変えよう。アンタ、何者だ?」

「どういう意味だ。」

「この世界をここに来る前から知っている。だが、アンタは俺の記憶にない。それにアンタ…雰囲気は違うが“人を殺した事がある”な?」

「…何を言っているんだ、お前は?」

「おーい、何ぼさっとしてるのさ。おいていくよ!!」

「…色々聞きたいが、仲間がいるんでね。財布に関しては感謝するけど、次会ったら色々吐いてもらうよ。」

 

そう言って、女性?の方に走っていく。俺はため息を付きつつ頭を掻きむしっている。また面倒な奴に絡まれてしまったと…。だが、あの男が言ったキーワードが頭から離れない。“この世界をここに来る前から知っている。”と“人を殺したことがあるな?”だ。この世界で殺人をしたことはない。若しくは雰囲気から元軍人というのを勘違いして察知したのか…。最初に言ったのはどうだ、ゲイムギョウ界を来る前から知っている的なことを言っていた。妙に引っ掛かる発言だった。

 

「…情報を集めてみるか。」

 

ギルドや周辺で話を聞いたりネットで調べてみたが、分かったのはギルドに登録している傭兵の一人という事で名前は分からない。…考えても仕方ないので、教会に戻る事にした。その後は特に何事も無く残りの仕事を終え、最終日に備えるため早めに寝ることにした。

 

 

 

 

 

―――――――

 

 

 

 

 

【異空間:???】

 

「………またか。」

 

またしても、前回の夢と同じ光景が広がっている。そしてそこには例の男もいる。

 

『また会ったな。』

「ああ…またアンタか。」

『済まないな。本当であればまだここに呼ぶ訳にはいかなかったんだがな。』

「どういう事だ。」

『一先ず紹介しなければいけない人が居る。』

 

そう言うと、カツカツとその男の後ろの暗闇から此方に向かってくる音がする。見える範囲に入り現れたのは、スタイルが良く顔が整ったロングヘアーの薄青髪をした女性がいた。不思議な事に、雰囲気は何処かしら女神に似た雰囲気を感じ取った。

 

『ご無沙汰です。…いえ、会うのは初めてですから初めましてですね、獨斗永守さん。』

「その声は…。」

 

そう…その声は、俺がゲイムギョウ界に転送される最中に語りかけてきたあの時の声…。

 

『覚えておりましたが。そうです…貴方をここに呼び寄せる際に語った本人です。名乗るのであればそうですね…貴方のいるゲイムギョウ界で言うならば、私の名前は”ラリマーハート”…と言いましょう。』

『平穏と友情を司る貴方らしい。…おっと、俺の名は…ゼロ。黒い翼を持つ片翼の天使さ。』

「片翼の天使…まさかと思うが、バーチャフォレストの神殿でみた石碑のか?」

『その通り。Scene03の時に見たあの記録の張本人さ。まあ、最初は悪かったな。これからの事を考え、お前の力を試したかったんだ。…闇に飲まれてないかのテストってとこかな。』

『話が逸れてしまいました。兎に角、この映像を見て下さい。数時間前の出来事です。全て、エンデの仕業です。』

 

そうすると、床に巨大な映像が映され再生される。その映像を見て俺はわが目を疑うかの如く驚愕した上に、嘘だと言いたい。そこに流されている映像は、恐らく俺が前に居たであろう地球があり、その地球に引き寄せられるかのように月がぶつかり、地球と月が粉々に粉砕してしまった。

 

「冗談だろ…。」

『これは嘘でも冗談でもない。お前に嘘を言ってどうする。』

「…………。」

 

ゼロの表情を見る限り嘘を言っているようには見えなかった。俺の任務は限りなく失敗であり生き残っていた人々も、ケンシも…。普段から感情を表に出すことがないのだが、悔しさや怒りのような感情が沸き上がり歯を食いしばっているのが分かる。その場で胡坐座りをしつつ右手で頭を抱えている。こうなる事は運命だったのか、のんびりしすぎた結果なのか、今後どうすればいいのかと様々な思考や感情がのらりくらりしている。だが、全てを受け入れなければ前に進むことはできない。直ぐに冷静さを戻し立ち上がる。

 

『話を、聞いてくれますか?』

「ああ、此方も聞きたいことが山ほどある。」

『俺の方は大体説明したから分かるだろう。では…』

 

ゼロは深呼吸をし、少しの間を開けてその口を開く。

 

『この方は、タリ崩壊後の女神様の女神候補生だったお方だ。』

「女神候補生…。ネプテューヌの先輩にあたるってとこか。」

『ええ、その捉え方で合っています。そして、私はゼロと共に終焉(エンド)…、貴方達が言うニグーラを封印しました。ですが、私とゼロ二人も封印の犠牲にならなければなりませんでした。』

「まさか、あの遺跡が封印の間と言うのか…。」

『その通りです…。』

「だが、それだど辻褄(つじつま)が合わない。ゲイムギョウ界に封印されていたのが、何故地球に出現したんだ?」

『確かに、ゲイムギョウ界で封印していたから現れるはずがない。本来なら俺達二人もこの空間にお前を招待する事もなかった。…誰かが封印を解くまではな。しかもゲイムギョウ界の外部からな。』

「ちょっと待て…ここは封印の間か何かか?それに、外部…だと?」

『そうだ。本来であればここに奴らを繋ぎとめていた場となる。…心配するな。お前を封印するなんてことはない。でだ、封印は複雑で簡単に解けることはない。だが、それがいとも簡単に解けてしまった。封印を解除した場所も特定する事は出来なかった。』

 

外部という単語が俺の頭の中に印象深く刻まれる。そして、ラリマーハートの発言で一つの悩みが晴れる。

 

『そして、もう一つ重大な事です。貴方がここに来る際に使った“タイム・ポータル”…と言った方が分かりやすいですね。あれは、転送装置ではなく…悪魔を召喚する為の装置…デビルサモナーと言ったところでしょうか。貴方は運がよかったのか、貴方の所にいた科学者達が転送装置風に仕上げたようです。』

 

政府…いや、最高政府賢者からは“転送装置”と言われていた。運が悪か場合、俺は悪魔側に付いている可能性があったという事か。自らの正義を貫くために、悪から手を洗い人々の為に牙を向ける奴らから守ってきたが、下手をしたら牙を剥く側になっていたことになる。冗談にしても笑えない話だ。確証には情報が少ないが、憎むべき相手はエンデを含めた“最高政府賢者”になる。地球から逃げていなければ、最高政府賢者は死んだことになる。

 

『貴方に全て託してしまう事になりますが、エンデを、止めて下さい。』

『俺からも自分勝手で悪いが、エンデを倒してくれ。』

「………。断る理由はないな。ニグーラを、エンデを止めなくてはゲイムギョウ界が地球の二の舞になる可能性がある。地球の敵を討たなければならない…。アンタ達の意志、俺が受け継ぐ。」

『宜しいのですか?』

「ああ、地球の…S.T.O.P.としての俺は死んだ。これから先は、ゲイムギョウ界を守る一人の戦士として、ニグーラ…いや、エンデを止める。」

『一つだけ忠告します。』

「…なんだ?」

『エンデと戦うのなら、先ほどのような“怒りや憎しみ、復讐心を抱いてはダメ”です。』

「どういうことだ。」

『エンデは、負の感情を糧として強くなります。その源となるのが、“漆黒の石”と“深紅の石”。』

「漆黒の石、深紅の石…、なんだそれは。」

『…時間だ。』

『そうですか…、次の機会があれば話します。今は、エンデとの接触は避けて下さい。』

「…分かった。」

 

恐らく、俺がこの空間に長くいるのは不味いのだろうと感じ、不服だが承諾するしか無かった。そして目の前が徐々にフェードアウトしてくのだった―――

 

 

 

 

 

―――――――

 

 

 

 

 

【ラステイション:借り部屋】

 

朝の目覚めのような感覚で目覚める…どうやら夢から覚めたようだ。寝ていたはずなのにどっと疲れた感覚あり、そして前回のようにベッドが湿っている…。時刻は0時半、まだ。2時間弱しか寝てないことになる。この表現だと世界地図作ったみたいな言い方だな。とりあえず、前回より多くはないが汗を出ていたようだ。寝間着として使っているジャージがびしょびしょになっている。

 

「(長時間居すぎると体力を吸い取られるのか?長く居すぎると生命停止とかあるのだろうか…。)シャワー浴びるか。」

 

今はこの気持ち悪い感覚を流すためにシャワーを浴びる為浴場に向かうことにした。

 

 

 

 

 

【ラステイション:教会大浴場】

 

シャワーを浴び終え、掛け湯をして浴場に浸かりながら夢の中であったことを整理している。まず十中八九、ラリマーハートとゼロは此方の味方であると考えられる。ここまでして裏切るとは思えないが、裏切るのであれば攻撃対象になるだけに過ぎない。だが、一番の問題は”漆黒の石”と”深紅の石”だ。名前からして何かしらの力を秘めた石なのだろう。まるで神への天地創造、神秘の研究と言われている”錬金術”に出てきても不思議ではないものだ。現状どういうものか分からない以上、憶測だけで決めつける訳にはいかない。それでも、現状奴と遭遇するのは避けた方がいいのが無難だろう。…ブランかイストワールなら何か知っているかも知れない。そう思った俺は風呂から出ることにした。

 

…残念だが、サービスシーンは無しだ。

 

 

 

 

 

「あれ、永守?またシャワーでも浴びたの?」

 

新しいジャージに着替え部屋へ戻っていると、後ろから声を掛けられたので振り返ると、そこには多種類の布を抱えているノワールがいた。

 

「ノワールか…。そんなに布を持ってそっちも何をしてたんだ。」

「へ…?あ、こ、これね?え、えーと…へ、部屋を整理してたら出てきたから、物置へ置こうと…。」

「…そうか。」

「…で、そっちはそっちで何があったのよ?2回も浴場に行くってことは何かやってたんでしょ。」

 

ノワールの事を深く考える気はなかったが、こっちに何があったのかという話題に切り替えてきた。包み隠す理由はない為、カクカクジカジカコレコレウマウマな感じで夢の事を説明した。…地球が消滅してしまったことは伏せているが。

 

「最後の方の説明じゃよく分からないけど、そんな事があったのね。」

「地の文を読まないでくれ。」

「だからって貴方が無理してネプテューヌのような真似しなくていいのよ?」

「別に真似してるつもりはないが。」

「…話が脱線してるわよ。」

「俺のせいか…?」

「ほら、話戻すわよ。とりあえず、こっちでもその石の事は調べてみるわ。」

「分かった。」

「ああ、あとね。幾ら味方と感じても気をつけなさいよ?本当に味方になってくれるかは実際に見ないと分からないのだから。」

「分かっている。」

「それで、これから貴方はどうするの?」

「俺か?今の所は変わらない…。」

「そう…、それでまた無茶する訳?」

「今のところは自制するしかない。」

「あまり信用は出来ないわね…。まぁ、貴方なら大丈夫かしら?」

「………。分かった、危なくなったりしたら連絡する。」

「期待してるわよ。」

 

何か誘導された気がするが、向こうが助け舟を出しているなら有難く手を伸ばすしかない。今は少しでも協力者が必要だ。借り部屋に戻る為Uターンして部屋に戻ろうとした。

 

「ねぇ、貴方何か隠してない?」

「なんでだ?」

「貴方、私と話してる間ずっと険しい顔してたわよ?」

「そうか…。一日猶予をくれ。考えておく。」

「…分かったわ。」

 

…納得してるとは思えないが、とりあえず時間的にも今話せば長引くと思いこの場を離れる事にし、借り部屋に戻りベッドに座り込む。

さて、どうしたものか。恐らく真実を話せば手厚いサポートが来ると思う。だが、それは同時にエンデに感付かれる可能性もある。感付かれたら場合、奴は何をしてくるか予測不可能に近い。だからと言って嘘を言えばその場は凌げるが、嘘は何時かばれる…特に個人的にノワールはぼっちなだけあってか、そのことに関しては鋭いと思う。本人の前で言ったら怒られるだろうな。…とは言え、女神も俺一人に構っている暇はないはずだ。ここはオブラートに伝えるしかない。地球最後の一人になってしまったが、俺はまだ救う為に戦う。…全然オブラートになってないな。だが、こう伝えるのが俺の考えでは無難だと考えている。

 

「…エンデ、本当面倒臭いことばかりしやがる。」

 

 

 

 

「ふふっ、誉め言葉として受け取っておくよ。」

 

 

 

 

俺は目を見開き声がした方へ向く。丁度真後ろにある窓に浮遊する見覚えのある少年がいる。血色が悪く紋章のような模様をもつ肌、ぼさぼさの髪、そして聞き覚えのある声…。

 

「エンデ…貴様…!!」

「あらら、凄い殺気だね。でもね、こっちは戦う気はないよ。」

 

そう言いつつ、エンデは頭の側頭部に向けて指をトントンと示している。…テレパシーを使えとでも言っているのか?不服だが、周りに聞かれている恐れもある事を考え渋々テレパシーを使う為、側頭部に指を当て念じることにした。

 

≪…戦う気がないとはどういう事だ。≫

≪只の様子見だよ。最初に会ったに比べて、凄い殺気になったね。でもね、君の殺気はそんなものじゃないでしょ?まぁ、今はそんな殺気立たなくてもいいけどね。≫

≪相変わらず高みの見物か。≫

≪その通り、君は只の生物で、ボクは神様。そう、女神よりも高位な存在さ。≫

≪笑えない冗談だな。≫

≪今はそう思っても仕方ないね。でも、何れ(いずれ)分かるさ。じゃあね、次会う時を楽しみにしてるよ。≫

 

そう言い残し、煙の如く消えていった。本当に様子見だったようだ。今まで戦った奴の中でも厄介な部類だ。何方にせよ、奴との戦闘はいつ来るか分からないが避けられないのだろう。話し合いで済む相手でもないのは見た目で分かっている。4女神との協力で倒せればいいがな…。

 

 

 

 

 

翌日、ノワールには“地球の人類は全滅したが、地球があるのなら俺は地球の為に前へ進み続ける。”的な臭い事を言ってその場を纏めた。…若干感付かれた雰囲気もあったが、今はこれで通すのが無難だろう。若干ギクシャクした雰囲気もありつつ、ラステイションでの派遣最終日が終了するのであった。

 

 

 

 




【用語集】

○M19
 アメリカ合衆国のスミス&ウェッソン(S&W)社が開発したコンバットマグナム。作中では2インチ(約5cn)モデルの357マグナム弾仕様。ルパン三世に登場した次元大介(使っていたのは4インチモデル)が使っており、永守はそれに憧れている事もありリボルバーに拘っている。

○ラリマー
 パワーストーン(天然石)の一種で『愛と平和』を象徴するカリブ海の美しい宝石と言われている。


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