これからもなるべく時間を空けずに投稿していきたいと思います。思いますがやはり楽しく無理なくが作者のモットーなのでマイペースに投稿していきたいです。どっちやねん…
原作の魔女教大罪司教の権能のネタバレがあります。ご注意ください
ガヴリールちゃんやさぐれ可愛い('◇')
憤怒の表情を浮かべるシリウスを見ながらパンドラは思った。
魔女の祠でサテラの封印を解くためにもあの英雄の坊やラインハルトを必ず殺す必要がある。
そのラインハルトを殺すにも戦力の低下は避けたいからこうして集めたんだけどなかなかうまくいかないわね
まあ福音書に大罪司教に選ばれる奴なんて元から人格や性格なんてとうに破綻してる場合が多いから仕方のないことね…
むしろまともな思考してる人なんて魔女教にはいないわ。
それこそ魔女教の口伝で並行世界にあると伝えられているアクシズ教にも匹敵する異常度だと私は思ってるわ。
さて思考が脱線してしまったね。
シリウスの憤怒をどうやって収めようかしら、、、
私の真実の言霊は強い意志を言霊にのせることで真実を捻じ曲げることが出来る。
しかし、シリウスの場合ペテルギウスへの盲目的な愛が原動力で魔女教の活動をしているようなものだから
私の権能で憤怒を捻じ曲げたらそれはシリウスの生きる力、生きる意義を奪い、最悪この場で自害してしまう可能性がある。
戦力低下を避けるためにこうして無理にでも集まってもらったのに今ここでシリウスが自害すれば集まった意味がなくなる。
かといってこのままレグルスに襲い掛かれば間違いなく殺される。
レグルスは行動や言動はアレだが権能”獅子の心臓”により自身の時間を停止することができる。
それにより疑似的な無敵を作り出すことに成功し、歴代の大罪司教の中でも最強の部類に入るでしょう。
シリウスの権能”体感覚の共鳴”も影響力や範囲は強いんだけど獅子の心臓とは相性が悪いわね。
「シリウス?何をしているのデス」
パンドラがシリウスをどうしようか悩んでいるときにペテルギウスが骸骨のようにやせ細った顔をギョッとこちらにむけ、話しかけてきた。
「.. ペテルギウス //」
シリウスは愛しのペテルギウスに突然名前を呼ばれて、ビックリし、やや顔を赤らめて返事をした。
「パンドラ様は魔女教の中核にして数少ない魔女の声が聞こえる人物。そのパンドラ様に憤怒の情を向けるということは魔女の声に逆らうということ。魔女に逆らうということは魔女の寵愛に、敬愛に、純愛に、親愛に、愛に愛に愛に愛に愛に愛にぃぃ逆らうということなのデス。魔女の愛に報いないことは許されないのデス。」
ペテルギウスは息を切らしながら自身の魔女への愛を囁き続ける。
ペテルギウスの狂信的ともとれる発言にシリウスは
やはりペテルギウスは愛情が深くて一途で素敵だわ・・
その愛が私に向いてないのには憤怒しますが、クソ忌々しい売女魔女が復活さえしたら私の方がいい女だってことをわからせてやればいい。
それに私とペテルギウスの中を裂こうとするなら復活してもそのあと殺してしまえば何の問題もない。
愛していた糞魔女サテラを失って傷心する可哀想なペテルギウス。
そのペテルギウスに寄り添う私。そうして2人の間には愛が芽生え・・
キャーーーー
「///わかりました。ペテルギウス そうですよね 憤怒なんてこの世で最も不要な感情。忌むべき感情です。人間の心は常に感情ありき、それならその心には常に嬉楽の感情であふれているべきですよね。」
その二人のやりとりを冷ややかな目で見つめていたのは全身を漆黒で覆われたドラゴンの姿をしていた魔女教大罪司教色欲担当カペラ・エメラダ・ルグニカその人だった。
そしてもう1人の大罪司教暴食担当ライ・バテンカイトスは我関せずでひたすら飯を平らげていた。
魔女教の狂気を文字で表現するのすごい難しいですね…
ちなみにこの会談は中央に机がありそこにペテルギウスと隣にシリウス、向かい側にライとカペラ、中央のところにパンドラがいます。
なおレグルスさんはボッチです。
図にするとこんな感じです
強欲
パンドラ
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| |
憤怒 | | 色欲
怠惰 | | 暴食
| 机 |
| |
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作者「ねぇレグルス君友達いないの?」
レグルス「友達?そんなのはいないよ。そもそも友達を作ろうとすること自体考えたことがないよ。友達を作ること自体が自らの弱さを肯定してるよね?1人でいるのが寂しいから、1人でいると不安になってくるから、1人でいると恥ずかしいと感じるから、心が安定していないから不安を感じたくないから友達を作ろうとする。無欲で最も安定した人生を送っている僕には必要のない代物だ。
というか作者 今僕のことをバカにしたよね?友達がいない可哀想な奴だと思っただろ?別に思うこと自体は自由だからどう思うと君の勝手だけど、君の憶測で僕の数少ない権利を侵害していい理由にはならないよね?そんな身勝手な理由で権利を侵害されたらいくら温厚で無欲な僕でもちょっと見過ごすことが出来ないな?でも殺しちゃったらこの話も進まないしどうしようかな・・・」
作者「では次回をお楽し・・」
レグルス「そうだ!手と足って2本ずづあるよね?だから1本くらいなくなっても大丈夫だよね?むしろ手と足1本ずづで命が助かるなら安いものだよね?
いくよ 強欲の権能」
作者「ギャアアアアアアアアアア」
???「次回作者死す お楽しみに」※嘘です