お久しぶりです
両鼻が詰まって口呼吸を多用し喉を痛めた傍観者です。
鼻づまりを治すために息を止めて口と両鼻をふさいで息苦しくなるまで顔を上下に振る
と良いと聞いたのでやってみました。
実際に鼻詰まりは治ったんですが5分後くらいにまた両鼻詰まりました。
もういいやと思い諦めて口呼吸してます・・・
では本編どうぞ
亜人ちゃんみんなかわいい( *´艸`)
パンドラが魔女教会談を始める少し前にさかのぼり・・・
「今日も有意義な愛の実験ができたわ。」
と魔女教大罪司教色欲担当カペラ・エメラダ・ルグニカは凶悪な笑みを浮かべていた。
カペラの言う愛の実験とは普通の人が見たら嫌悪するどころか吐き気を催すレベルの人間の尊厳を踏みにじる行為だった。
馬鹿な男とクズ肉を愛し合わせ、その後お互いの両親を殺させそれを目撃させる。
それでも犯せるのかそれとも殺すのかクズ肉共がどういう選択するのか楽しめで仕方ねーです。
家族を殺された憤怒の情がが勝ち、愛しているものを殺すのか、性欲が勝ちいろんな汁をまき散らしながらやっちまうのか楽しみだったのです。
結果はまあワタクシが予想してた通り性欲が勝っちまったです。
それにしても男の
「両親を殺したのは許せないし、君は一生その罪を背負っていくんだ。もちろん僕も君の両親を殺してしまったことを一生後悔する。しかし、それでも僕は君のことを愛しているんだ。結婚しよう ミッシェル。お互いの家族はもういないけど僕らが家族になって悲しみを癒そう。」
には最高に笑わせてもらったです。
ぎゃははははっ! クズクズクズクズクズ肉が 愛なんて口にして結局やりたいだけじゃねぇか。どれだけ愛の言葉を囁こうが愛を表現しようが最終的にはやるんだろうが。それを上っ面だけの愛などという言葉で表現して、いい子ぶってエロいことなんて興味ありませんみたいな顔しあがってよ。そのくせ頭の中じゃ常にエロイこと考えてるくせによ。そういう上っ面だけの愛を囁いてるやつを見るのがワタクシは一番腹が立つんだ。だけどそいつら上っ面かなぐり捨て夢中でやるのを見るのが一番好きなんでーす。どれだけ上っ面の言葉を並べようと人間の本質である屑な部分も、愛は性欲を満たすための便利な言葉に過ぎないということも理解できちまうんですよ。これでワタクシも人間の理解を一歩深めることができたんだと実感できます。
他にも人間はいつからいつまで性欲を感じるのか疑問に思い、5歳以降の男女や60歳以降の男女を裸で部屋に閉じ込めて実験したり、親族同士で交配させたり、同性を好きになるか実験したり、どんなことがあっても君を愛すると誓うよと言っていたカップルの女のほうの姿を豚に男のほうを猿にしてやったら殺し合いをはじめたよ・・・・
あ~醜い、醜い
でもそんな醜い死んだほうがましな人間のことワタクシはすべて大好きなのです。このワタクシが好いてどんな体にも変身できて、どんな変態的な欲求にも答えてやるです。だからワタクシだけを見ろ。他のクズ肉を見てもいいけど最終的にワタクシを見ろ。万人がワタクシを見て、ワタクシに興味を持つようにワタクシの体をその人の最も性欲を刺激する姿にほかのクズ肉を豚や蠅、ゴキブリなど人間が嫌悪する姿に変えてワタクシの価値を上げ上げ上げ上げ上げ、クズ肉の価値を下げ下げ下げ下げ下げワタクシだけを見るようにしてやる。
すべての実験も終わり実験の結果と自身の考えを語っていたカペラだったが扉の前で訝しげな顔をし、
「それでワタクシの愛の研究室に何の用でいやがります?大罪司教さん
あいにくと大罪司教を招いたつもりはないんですがね?ライか?それともシリウスか?」
カペラの問いかけに対して
「カペラさん こんばんわ ご機嫌はいかがですか?」
扉を開きながらシリウスは答えた。
「それにしてもよく私だってわかりましたね。まああのライの餓鬼と間違えられたのは不愉快ではありますが」
「なぁ~に簡単な推理だよ。シリウス君
魔女教徒は魔女の残り香を感じることができる。そしてその感じ方によってだいたいの魔女の寵愛度がわかる。ワタクシが感じた寵愛度は大罪司教クラスだった。そしてここに来る可能性がある大罪司教は君か暴食のライ君くらいしかいないというわけさ
自己愛の塊のナルシストバカはわざわざこんな花嫁のいそうにない、それどころか人がいそうにないところには来ないだろうしね。あの勤勉な狂人君もこんなところで哲学に興じている暇はないだろうしね。パンドラさんはそもそも権能で魔女の残り香でてないですし・・・」
カペラの推理にシリウスは
ああ~ペテルギウスって名前かっこいいな~
ペテルギウス・ロマネコンティと結婚したら私もシリウス・ロマネコンティになるわね~
それにしてもカペラって敵になると屑みたいな戦術使ってきて本当にうっとしいけど味方だと話し方がユーモアで面白いわね。一応同性だしあのことを話してみましょうか・・・
「あの・・・」
シリウスが話そうとしたちょうどその時に
「それでシリウスはどうしてここにきたんです?」
シリウスが決死の覚悟で話しかけようとしたときにちょうどカペラが問いかけてきてシリウスは焦りと緊張で早口になってしまい
「・・・ウ・・を・・・れば・・・か?」
シリウスの小さくて早口な言葉にカペラは
「はぁ?もう一度言って・・・いややっぱりいいですわ。そもそもワタクシが聞く義理もねぇんですし今 愛の実験のまとめと考察、結果を踏まえての次の実験の準備で忙しいのでさようなら。」
「待ってカペラ。カペラが研究している愛の分野に関係があることなの。私はペテルギウスを10年近く愛しているの。でもペテルギウスが私の愛に少しでも気付いてもらうにはどうすればいいと思います?」
シリウスは顔を真っ赤にしてカペラにそう尋ねた
シリウスの問いかけにカペラは
「そりゃぁ やっちまうしかないでしょ?襲って押し倒してやることやっちゃうしかないでしょ」
「・・・っっっ//な、なにを言っているんですか///」
カペラの葉に布着せぬ言い草にシリウスが顔をリンガのように真っ赤にしていた。
「そういう汚らわしい行為ではなくて・・
確かにペテルギウスとの愛が成就したらそういうこともするかもしれませんけど・・
まだそういうのは早すぎます・・・・
とにかくもっとさりげない感じのアプローチでお願いします。あ、そうだもしカペラが好きな人できた時にどうやって気を引きますか?」
シリウスの質問にカペラは一瞬あっけからんとしたががすぐに
「ワタクシですか?そうですね ワタクシならまずは相手の一番性欲がそそられる顔、表情、仕草、声、服装、目線にしてワタクシ自身の価値を高めその人の近くにいるワタクシ以外の異性を全て芋虫に変えますね。ワタクシしか選べないという状況を作り出し、ワタクシしか見ないようにワタクシにしか興味を持てないようにしますね。」
カペラの常人が聞いたら発狂しそうな思想にシリウスは
「そうですね。確かに自分以外に興味、好意を向けられなければそもそもほかのクソ魔女やクソ精霊に憤怒する必要もないですからね。でも実際にペテルギウスの興味は忌々しい魔女のほうに向いていて私のほうには興味をほんの ほんの少ししか向けてくれない。今まではそれで満足していました。でもそれだけではやはり不安になるのです。物足りないと感じてしまう私がいるのです。どれだけ半魔を真っ二つに引き裂こうが、どれだけ精霊を燃やし尽くそうとも全然私の憤怒が収まらないのです。ああ 憤怒憤怒憤怒憤怒ぉぉぉぉぉおおおおおおお
クソ精霊もクソ半魔もけつの穴に炎をぶち込んで内臓をぶちまけてやる。死体をバラバラに引き裂いてオド・ラグナの海に沈めてやる。ああ 憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いにくいにくいにくいにくいにいにくい・・・
私とあの人を引き裂こうとするすべてが憎いぃぃぃぃぃぃいいいい」
シリウスの魂の叫びにカペラは
ああ~でけぇ声で発狂してうぜぇなコイツそんなに大きい声で鳴きたいならセミにでも変身させてやろうか・・・
あ~なんか突然イライラしてきた・・
ん?・・・・
突然イライラ?
あ、シリウスの共感覚にワタクシもかかりそうになっていたっつうことですか
このままじゃ面倒くさいことになりそうですね。とりあえずシリウスの気を逸らすとしましょうかね
「シリウス やめるのデス」ニコっ
憤怒に身を焦がしていたシリウスは突然の愛しのペテルギウスの声で正気に戻り
ペテルギウスの笑顔を見て
「ぺ、ぺ、ペテルギウシュ いらゃしてたんでしゅか?//
それならそう言ってくだしゃいよ」
シリウスは噛み噛みになり、それでいて顔がじわじわと紅く染まっているのが自覚できた。
そんなデレデレのシリウスに対し、気持ち悪いほどの笑みを浮かべたペテルギウスは
「クスクスクス シリウスちゃんペテルギウスだと思った?ざんね〜ん ワタクシことカペラ・エメラダ・ルグニカちゃんで〜す。」
突然ペテルギウスは顔の、いや体の輪郭が粘土のようにふにゃふにゃになり金色の髪の童女がいや悪女がドヤ顔で立っていた。
「・・ ああカペラの変身能力ですか」ガクッ
シリウスはガクッとうなだれていたが
内心で本物のペテルギウスもいつかあんな風に私の側で笑って欲しい と考えていた。
そしてカペラの行動についてシリウスが感じたのは憤怒の情は1割で残りの9割はペテルギウスの笑顔を見せてくれたことへの感謝だった。普段のシリウスなら自分の心を弄ばれて間違いなく憤怒していただろう。しかしペテルギウスの笑顔を見れて心がのぼせてしまっていたのだろう。それほどまでにペテルギウスに恋焦がれていた。恋する乙女(笑)は強いのだ
「カペラ また話に来てもよいでしょうか?」
「いいですよ。というかなんですか?いきなり改まって今日だって特に約束せずに来たじゃないですか?このシリウスさんは」
シリウスは少し嬉しそうに頬を緩ませていた。
そしてシリウスはカペラと話し相手、否友達になりたいと思った。
「カペラ 私とお友達になってくれませんか?」
シリウスは自然と言葉が出てきた。その直後体から嫌な冷や汗が滴り落ちた。そして、心なしかいつも体に巻き付けている鎖がいつも以上に冷たく感じた
カペラに友達になって欲しいと告げてからどれほどの時間がたっただろう。10秒?1分?体感時間では何時間にも感じられた。
そんなシリウスの緊張とは裏腹にカペラは少し考え、答えた。
「いいですよ。シリウスさんと話しているとなかなかに楽しめるので」
シリウスは嬉しかった。久しぶりにできた友達だから。今までは友達が出来ても私が魔女教徒だと知ると恐怖して逃げていったか、利用しようとしてくる連中ばかりだった。もちろん恐怖して逃げたり、利用しようとした人たちは共感覚で騎士を殺させた後に自害させたりペテルギウスの指先に加えたりしましたがね。彼らも魔女教徒のために働いて、死ねて満足しているでしょう。
「ただしこちらからのお願いが1つあります。
いいですか?」
「なんですか?」
シリウスはソワソワしていた。カペラのお願いってなんだろう?余程の事じゃなかったら聞いたあげたいけど、もしペテルギウスを私に下さいとかだったらいくらカペラといえど譲れないし友達も解消になる。それどころかここで殺し合いになってしまうかもしれない。ペテルギウスはカッコイイからもしかしてたらカペラも惚れたのかな?せっかく友達になりそうだったのに殺しちゃうのは嫌だな・・
「もしペテルギウスとシリウスの子どもができたらワタクシに下さい。」
「いいわよ」
「別に無理にとは言わな・・・え? いいの?」
「ええ そんなことでいいなら全然いいわよ。いくらでも上げるわ。」
小さい子どもと言えどカペラ・エメラダ・ルグニカの愛の探求を前には関係ない。体や心 いや人間としての尊厳を弄ばれるだろう。普通の親ならまずこんなことは言わないだろう。さすがのカペラも血の繋がった親子を実験するのは躊躇したのかもう1度聞き返した。
「本当にいいんですか?」
実際に実験の終わったあとにイチャモンつけられて殺し合いになったら面倒だしね・・・
それにシリウスが本気で共感覚を広範囲に張ったらワタクシの実験も難しくなるしね。
子どもの心配ではなく自分の心配をしていた。
そんなカペラの問いかけにシリウスは
「本当に構いませんよ。そもそも子どもが生まれたらペテルギウスの好意が子どもに向けられるかもしれないじゃないですか。そうなったらせっかくの私の、私だけとペテルギウスになったのに、もう憤怒せずに楽しい感情だけで生きていけると思ったのに、子どものせいで憤怒しなきゃいけなくなるじゃないですか?それに小さい子どもは嫌いなんですよね。共感覚で命令しても理解できない場合が多いし、すぐに憤怒も冷めちゃうから嫌なんですよね」
シリウスの主張にカペラは笑みを浮かべて
「じゃあ契約成立ですね。
機会があればまた話しましょう。ペテルギウスとシリウスとワタクシの3人が揃う機会があればシリウスの恋の応援させてもらうですね」
大罪司教同士の子どもには権能が宿るのかどうかも気になっていたんですよね。いいサンプルが手に入りそうです。それにうまく利用すれば怠惰や憤怒という手札を手に入れられるかもしれないしな。手札は多いに越したことはないからね。
カペラは愛の研究室でのシリウスとのやりとりを思い出していた。
そして、カペラはペテルギウスに声をかけようと・・・・・・・
こんな女子会嫌だ。
ここまでキャッキャッウフフがない女子会はあっただろうか?いやあるはずがない(反語)
カペラちゃんもシリウスちゃんも本編では街の人を蝿に変えたり、塔のてっぺんから落そうとしたりしてたわけなのでこのSSでもいいところ?というか普通の所を1つ書くと残りの9個は悪いことや残虐なことを書かないと大罪司教らしくないと思うので、最初から最後までのほほんとはかけないと思います。なんせ世界でゴキブリ以上に嫌われてますもん魔女教徒(笑)
Re:ゼロから始める異世界生活6章の続きが更新されていましたね。
楽しみです。
魔女教大罪司教の残りは色慾と暴食、そして幽閉されている憤怒、あとパンドラですね。もしかしたらそろさろパンドラが出てくるかも知れませんね・・・。
あとレムりんの活躍がそろそろ見たい 見たい見たい〜
今回は夢中で書いていたら字数が倍以上になりました
私は無知蒙昧にして天下不動の一文無しなので・・・
というのは冗談で不器用な人間なのでこの文(前書き、本文、後書き)を書くのにも5~6時間かかりました。
まあこれから慣れてもっと早く書けるようにしていきたいです。あと1,2話はPCで書いたのですが3話はスマホで書いたのでちょっと違和感があるかもしれません。
それではまた次回お会いしましょう。
御清聴?御拝読ありがとうございました。