オーバーロード 最強の拒絶タイプ   作:なと〜

6 / 19
次話投稿〜!
使徒の種族としての設定で追加です。
・飲食不要、睡眠不可、生殖不可
使徒はモモンガさんと違い、食事は可能です。(美味しく食べられるとは言ってない。)


使徒、会話

 side ゼルエル

 

 

 

 やってしまった…

 

 守護者にかっこいいところを見せようと、ちょっと強めの破壊光線ぶっ放したらプライマル・ファイヤー・エレメンタルをオーバーキルしてしまったばかりか、闘技場の地面にクレーターを作ってしまった…

 とりあえず、モモンガさんにアウラとマーレに謝罪の言葉を伝えてもらって、今、私は宝物殿に来ている。目的はもちろん、アイテムだ。しかも、超々レアアイテムだ。もちろん、モモンガさんには伝えてある。(宝物殿に行くことだけだが…)

 

 

 

 

 

 とりあえず、奥の方に行こう。奥にはパンドラズ・アクターがいるはずだが……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 タブラさんがいた。いや、違うな。

 

「これはこれは、ゼルエル様。いかぁがなされましたか?」

 

 やっぱり、パンドラズ・アクター(モモンガさんの黒歴史)だったか。相変わらずだな。とりあえず、喋れないので身振り手振りで「気にするな」と伝える。

 

「よくわかりませんが、至高のおぉん方であられるゼルエル様に、間違い等ございません。我々は至高のおぉん方に忠義を尽くすだけでございます。」

 

 まあ、気にしないのなら大丈夫だろう。さて、この辺りにアレがあるはず……おっ、あったあった。これならNPC達とのコミュニケーションも完璧だな。

 しかし、どうせだ。モモンガさんにちょっとイタズラしてやろう。ふふ、楽しみだ…

 

 

 side out

 

 

 

 

 

 

 

 sideモモンガ

 

 階層守護者が集結したが、ゼルエルさんがまだ戻ってこない。さっきから伝言(メッセージ)を送ってるんだけど、一向に無視されてる。さて、どうしたものか……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ドォォォン!

 

 

 

 

 なんだ⁉︎敵か⁉︎くそっ、こんな時に!

 

 

 

 

 

 

 

 

 ん?ゼルエルさんじゃないか。どうやら、第六階層の上に転移して落ちてきたらしい。全く人騒がせな………

 

 〔ゼルエルさん!何してたんですか?〕

 〔………〕

 

 また無視してる…全く何を………⁉︎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ゼルエルさんの第三形態の左手の薬指に流れ星の指輪(シューティング・スター)がはまって、なんか顔を背けて照れている⁉︎

 

 

 side out

 

 

 

 side ゼルエル

 

 ふふふふふ、さすがのモモンガさんでも困惑しているだろう。なんたって見た目は半裸の女性(変な仮面を被っている)が薬指に指輪をはめて、恥ずかしがっているのだ。さぁ、どうするモモンガよ!ここで断れば男がすたるぞ!さぁ、どう出る!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何してんだあんた。」

 

 

 スタッフで頭をぶっ叩かれた。あれは間違っても、打撃武器じゃないと思うんだが……なんか緑色に光ったと思ったら、すっごい冷静にツッコミしてきた。

 

 〔で、なんで宝物殿からこの指輪を取ってきたんですか?〕

 〔あー、いや、いちいち伝言(メッセージ)でやりとりするのは、疲れるんですよ。(主に作者が…)それで、《ウィッシュ・アポン・ア・スター/星に願いを》で会話を可能にしようと思いまして。〕

 〔なるほど、魔法の仕組みが変わっているかもしれませんね。ふざけてなかったら、素直に感謝しようと思ってたんですけどね。〕

 〔〔はっはっはっはっはっ〕〕

 

 とまぁ、メッセージで会話しているのだが、守護者達はキョトンとしてこちらを見ている。

 

「んっんー!これから、少し実験を行いたい。すまんが少し待ってくれんか?」

「「「「「「ハッ」」」」」」

 

 

 

 

 という訳で、指輪を発動させる。

(さぁ、指輪よ。私を会話可能にせよ‼︎)

 魔法陣が展開し、光が辺りを包む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「あーあー、聞こえるか?みんな?」

 

 オオオオオ!

 

「聞こえますよ!ゼルエルさん!」

 

 

 やったぜ。やっと会話できる!さて、まずは……

 

 

 

 

 

「さて、私、ゼルエルはナザリックに帰還した!」




はい、シューティング・スターで、会話できるようになりました。設定ではゼルエルはシューティング・スターを持っていますが、あと一回しか使えません。最初のはスキルの重複を願いました。
パンドラの喋り方がよくわからん…あのハイテンションをどうやって再現すればいいんだ…

感想してくださり、ありがとうございます!今後の話にも目を向けてくだされば、幸いです。

それでは、ありがとうございました。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。