遂に「結ばれしシン世界」の続編です!
まだ途中ネタが不完全ですが書きながら考えるとしました!
これからもどうぞよろしくお願いします!
ゴジラ殲滅と同時に起こったエヴァンゲリオン初号機の覚醒。
サードインパクト発生寸前で空より飛来したEVANGERIONMark6により初号機活動停止。
そして東京は完全に首都としての機能を放棄した。
初号機はパイロットごと封印。
零号機、弐号機、四号機は損傷部位の補修のち起動確認。
「酷いありさまだな…」
ネルフ本部の報告を見て矢口は言った。
「でもパイロットごと封印とは人の心を持ってるのでしょうね?」
ヒロミはそう問いかけた。
「まぁあそこの事だから今始まったことじゃないしね。」
安田は本を読みながら言った。
矢口は窓から外を見た。
そこには第三新東京市が見えていた。
一方ネルフは
「これよりエヴァンゲリオン初号機のサルベージ計画を開始します。」
リツコはそう言った。
政府に送った情報は嘘で初号機の封印は解除されパイロットのシンジを初号機から出す計画が出されていた。
「了解。初号機とのシンクロスタート。」
マヤが言い画面に情報が流れる。
『コミュニケーション回線、開きます。ルート1405まで、オールクリア。シナプス計測、シンクロ率41.3%』
ミサトはただ聞いているだけだった。
エントリープラグには何も映っていない。
「シンクロ率をあげて。」
リツコが指示しシンクロ率をあげた。
すると初号機のコアが赤く光出した。
その時警報音が鳴り響いた。
「一体何が?!」
リツコは画面をのぞき込む。
「エヴァ初号機シンクロ率をあげていきます!」
マコトが叫んだ。
「こちらの操作を完全に遮断しています!」
マヤが報告した。
すると初号機のコアから何かが出てきた。
「あれは…」
リツコが言った時にはミサトは飛び出していた。
そしてその出てきたものに近づき声をかけた。
「シンジ君!」
それはあの日のシンジだった。
その後初号機はシンクロを解除した。
また、シンジは精密検査を受けるため病院におくられた。
「全くアイツはどんだけ迷惑かけんのよ…」
アスカはそう言いながら病院の廊下をウロウロした。
「そう言って〜。今ここに来てるじゃん〜。」
マリはアスカをバカにした。
「うっ…」
アスカは黙った。
レイはメガネケースを持って静かに待っていた。
その頃第三新東京市とあるカフェ
「なぁなぁ!あの時何があったのか?!」
三葉の同級生の勅使河原克彦通称テッシーは瀧と三葉に聞いた。
「そんなもの分からないよ。シェルターにいたんだし。」
「そうか。お前らなら見ていると思ったのに。」
テッシーはそう言いコーヒーをすすった。
「まだそんなガキ臭いこと考えてんの?!」
同じく同級生の名取早耶香通称サヤちんが言った。
瀧と三葉は苦笑いをしながら話を聞いていた。
(言える訳無い…)
実際2人はあの日をまじかで見ていた。
しかしその後ミサトが2人に
「このことは多言無用。極秘として扱ってください。何があっても言わないこと。ここ以外で一切触れないで下さい。分かりましたね。」
なので2人とも話せないのである。
すると瀧の電話が鳴った。
瀧は席を立ち電話に出た。
すると突然
「本当ですか?!」
と叫んだ。
その時カフェ全体が静かになった。
瀧は申し訳なさそうにカフェを出た。
やがて電話が終わったらしくカフェに入ってきて三葉に耳打ちした。
(シンジ君が目を覚ましたらしい。)
その言葉を聞き三葉は瀧と見合った。
シンジは目を開けた。
そこはいつもの病室だった。
ただ一つ違うのは腕と足に手錠が3重についていることだった。
「なんだよ…これ…」
シンジは体を動かしたがもちろん動かない。
すると病室にリツコが入ってきた。
「リツコさん!これは一体?」
シンジはリツコに聞いたが返事が無い。
するとリツコがシンジに質問した。
「あなたは碇シンジ君…でいいのよね?」
「えっ…?」
シンジはその質問の意味が分からなかった。
張り切っていくぞぉ!