けどトークとかで情報が無いのは残念かと思いました。
「リツコさん…?何言ってるんですか…?」
シンジは驚きを隠せない。
「あなたはゴジラとの戦闘中に覚醒状態になりサードインパクトという人類滅亡の儀式をおこしかけました。そしてあなたは初号機と一体化しました。その後サルベージをし、またこの世界に帰ってきました。しかしあなたが碇シンジという保証はどこにもありません。なのでしばらくここで監視させていただきます。異論は無いですね。」
リツコは冷たく言った。
「はい。もし僕が碇シンジなら解放してくれますよね?」
「勿論です。」
そう言い残しリツコは部屋を出た。
そして隣の部屋に入った。
そこにはミサト、矢口、瀧、三葉がいた。
シンジの病室の鏡はマジックミラーという相手からはただの鏡だが反対からだとその部屋が見える仕組みになっている。
「で、どうなの?」
ミサトは聞いた。
「まだ何とも。とうぶん監視が必要ね。」
「まだ何ともか…世界の明暗をかけた決戦の後にこんなことになるとわな。」
矢口はそう言った。
「あの…もし彼がシンジ君では無かったら…?」
「検査の結果に変わりますがもし使徒なら殺さなくてはなりませんね。」
三葉の質問にリツコは冷静に言った。
すると部屋に志村が来た。
そして手招きをした。
矢口は部屋を出た。
「今さらですが牧教授のことについて調べました。」
「教授のことならほぼ調べたがそれでもまだあるのか?」
志村は頷きタブレットを見せた。
そこにはあるノートの写真がうつっていた。
「これは?」
「牧教授のノートです。主に研究内容がほぼですが最後の数ページが。」
そう言い次の写真を出した。
「これがそのページか」
矢口はそのページを読んだ。
「果たして本当なのでしょうか?」
「その日にならないと分からないな。」
「ネルフには?」
矢口は黙っていたが
「いやまだ公表しないでおこう。」
と言った。
一方ゼーレ委員会
今回はゲンドウも参加していた。
「先の戦闘でエヴァンゲリオン初号機は覚醒した。」
「左様。覚醒はまだはやかったはずでは。」
あちこちからゲンドウに質問がとぶ。
「ですがあなた方もEVANGERIONMark6を完成させてここに来させた時点で初号機の覚醒は分かっていたのでは?」
ゲンドウは反論した。
すると委員長のゼーレ01が答えた。
「そうだ。だからお互いシナリオがズレていた。このことはよき友人として見逃そう。しかしもしこれの他に何かズレがあったらその時は容赦しないぞ。」
「分かっています。」
そして委員会は解散した。
その頃ジオフロントへの入口。
レイはパスを通し扉を開けた。
するとそこに銀髪の少年がいた。
「あなたは…誰…?」
「君と同じさ。僕には使命がある。そのためには何度だってやるさ。」
そう言い残し出ていった。
レイは少年の後ろ姿をただ見ていた。
「結局解散無しか。」
安田は間と余ったテーブルで卓球をしていた。
「ゴジラは去ってもまだ使徒がいるから…な!」
間はスマッシュを決めた。安田はなす術なく負けた。
「間さん強すぎ。手加減知らないよね。」
「すまんすまん。」
間は手を合わせた。
「メンバーも呼べば集まりますしネルフもいますから心配ないですね。」
「油断大敵だぞ。」
志村は安田の意見に釘をさした。
すると廊下でさわぎ声がする。
「ちょっと!そこは立ち入り禁止なんだから!」
「少し用があるだけだから!」
そしてドアが開きスーツ姿の男性が2人大きなダンボール箱を持って入ってきた。
「何でしょうか?」
男性はダンボール箱を机の上に置き中をいじっていた。
そして矢口に何かを出した。
「ポッ〇ーです。どうぞ食べてください。」
「皆さんの分もありますから。」
2人はダンボール箱からポッ〇ーを1人1人渡していった。
「ではこれで。」
そう言い出ていった。
「変な人ですね。」
ヒロミが箱を見ながら言った。
「でもなんでこれなのか。おっ。イチゴじゃん。」
「俺はプ〇ッツだな…」
「そう?自分ポッ〇ー派です。」
また安田と間はくだらない話をしている。
同時刻セントラルドグマのある所にゲンドウはいた。
そこには初号機が生み出したゴジラの残骸でもあるあの紫色のコアがあった。
「碇。本当に使うのか?」
冬月は聞いた。
「あぁ。果たしてこれでどんな結果になるか分からない。だが我々には時間が無い。」
「やはりシナリオは改訂され奴らが来るのか。」
「そのためにこれがある。」
2人はコアをずっと見ていた。
今回の特別キャラは前作に出た某携帯会社のCMのです。
今更こんな形で出すのは微妙でしたけど。