シン次元への交奏曲   作:薫製

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少しぐだります。


休憩

「はぁー…終わった終わった…」

 

神子が自分の部屋のベットに倒れた。

 

「お疲れ様です。何か入りますか?」

 

ジャンヌが親切に聞いてきた。

 

「いや…今はいらないかな。」

 

「ところで何をされていた?」

 

アーサー王はハンバーガーを頬張りながら聞いた。

 

「まぁ…色々さ…危うく解体させられるとこだったわ…てそれどこから持ってきた?」

 

「ん?食堂とやらところだ。あそこは食べ物が多くて有難い。」

 

「いや…ハンバーガーを山盛り持ってきてんじゃないよ…」

 

「何か悪いか?腹が減っては戦が出来ないと言うだろ?それと同じだ。」

 

「まさか欲しいんですか?」

 

「一個ぐらい…」

 

「断る。」

 

「酷い!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ところで結果でた?」

 

ロマニがある女性に聞いた。

 

「今やってる所。にしてもMAGIとやらは凄いね!高性能だし、返答もそんな時間かからない!私も作ってみようかな。」

 

「あいからわずだねダヴィンチちゃんは。」

 

「おや?何か不安かね?」

 

ダヴィンチちゃんと呼ばれる女性はロマニを見た。

 

「まぁね。勢いで最高責任者にはなったもの荷が重くてね…」

 

「そうか…まぁそれも慣れだ!直にしっかりなるよ!」

 

「そうだね。じゃぁ結果待ってるよ。」

 

「りょーかい。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「何?使徒の反応があった?」

 

『はい。皆さんが特異点にあたっていた頃に一瞬反応がありました。』

 

マコトがミサトらに報告する。

 

「警告か。はたまた襲撃の下調べか。」

 

「でもこのタイミングで来られると。」

 

『とりあえずダミーシステムで運用しようと考えています。』

 

「でもダミーシステムって…」

 

ダミーシステムは前回参号機の実験と同時に行われたが使徒の侵食で暴走したのだ。

 

『心配いらない。あの後改良型が届いて実験上問題無いと出た。』

 

「そうですか…ならよかったです。」

 

シゲルの答えに安心するシンジ。

 

「けどこれはこれで問題ね。とあと一つあるらしいわね。」

 

『はい。それは巨災対からの報告です。』

 

画面上に現れたのはラドンとアンギラスだった。

 

『この2体はゴジラと同様の生物と確定した。この種類を言うなら怪獣だな。』

 

「怪獣か…」

 

間の報告を受ける矢口。

 

「その怪獣と使徒、そして今回の人理定理の関係は?」

 

『未だ不明…いや接点が全く持ってないと言おう。本当なら使徒も怪獣も消えているはずなのに存在する。もしかしたらあの空が原因かもしれない。』

 

「あのブラックホールか?」

 

『あくまで仮説だが…あれがどこかと繋がっているならそこから蛇口の水のように出てくることは有り得る。』

 

「並行世界か…」

 

「スケールが違うわね…」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「どこいったんだろ…」

 

瀧と三葉、藤丸とマシュは何かを探していた。

 

「ほんとにここにいたんですか?」

 

実は休憩になった時。

 

「そう言えば蒲田くんって連れてきたっけ?」

 

「一応…って!ヤバイ!」

 

2人は急いで自室に入った。

 

部屋中蒲田くんの体液でぐちゃぐちゃだった。

 

「盛大にやってくれたね。」

 

「肝心のあの子は?!」

 

体液の道はドアまで続いていた。

 

「まさか…」

 

ドアの下を見てみると体液が続いていた。

 

「ヤバイヤバイヤバイ!」

 

2人はその道を辿ったもの途中で切れていた。

 

そこで援軍として藤丸とマシュを呼んだということだ。

 

「はぁ…このまま見つからないかも…」

 

三葉は諦めかけていた。

 

するとそこにレイが通った。

 

「あっ!ねぇねぇ!ちっこいゴジラ見なかった?!」

 

レイは黙って三葉を見ていた。

 

すると来た道を戻っていく。

 

「ついて行ってみる?」

 

「だね。」

 

暫くいくとそこはエヴァパイロットの部屋だった。

 

レイが入っていった。

 

4人も入っていくとそこには。

 

「よしよし。いい子にしてたねー。はいご褒美。」

 

「ほんとあんたってバカね。」

 

「いやぁ。姫に言われたくないよー。」

 

「はぁ?!それって私もバカってことじゃない!」

 

アスカとマリが話している真ん中に蒲田くんが喜んで座っていた。

 

「えーと…これはどういう?」

 

「あー。来てたんだ。この子1人でのたのた歩いていたから保護したってこと。」

 

「てかこいつゴジラよね。なんで飼ってるのよ。」

 

「これには訳があって…」

 

状況説明

 

「任されたのね。なら構わないわ。ほらコネメガネ!帰しなさいよ!」

 

「えぇー。もう少しいいじゃーん。」

 

マリはそう言い蒲田くんを胸で抱いた。

 

マリの胸の大きさを見た藤丸と瀧は横の女子の胸も見た。

 

(同じぐらいか…)

 

(小さいか…?いや少し足りないな…)

 

「「先輩(瀧君)今何考えてましたか()?」」

 

「「いやぁ?別に何も!?」」

 

似た者同士だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして所変わりネルフ本部。

 

ゼーレが会議をしていた。

 

「遂に魔術王が動いた。」

 

「我らの願いを邪魔するもの。」

 

「だがその計画は我々を助ける。」

 

「そうだ。人類補完計画。その為の我慢だ。そして最後に笑うのは我々だ。」

 

「その為の少年がいる。」

 

その少年とは勿論。

 

「全てはゼーレのシナリオ通り…か…それは真実か嘘か。」

 

カヲルは1人ピアノを弾いていた。

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