前回日テレが放送した時は酷かったですね。(ブラックアウト祭り)
今回はまさかのBSプレミアム版という謎のバージョンがついています。
ってことはまたあの見にくい状況が生まれる可能性があるということです。
天下のNHKは果たしてどんな感じに放送するのかたのしみですね。
使徒殲滅後紫龍は突然起動停止。
そして胸の装甲が壊れコアが出てきた。
その中から初号機から出てきた少女が現れた。
少女は初号機により保護された。
治療を終え今はネルフの監視下に置かれている。
「んでと…あなたは何者?」
「…」
「まだ黙り続けるの?」
ミサトは少女の事情聴取をしていた。
少女は手に3重に手錠をはめられていた。
「あなたはエヴァ初号機から出てきそして病室を監視カメラや警報に触れず紫龍を起動させた。あなたはタダですまないことをしたのよ。」
「…」
ミサトはため息をついた。
そして鏡に向かって肩を竦めた。
「…難航か…」
「でも何で紫龍を動かせたんですか?」
シンジはリツコに聞いた。
「紫龍はエヴァとゴジラのハイブリッド。そしてコアはあのゴジラよ。仮に彼女がゴジラなら起動は可能よ。」
「彼女がゴジラ…?」
シンジはその言葉を聞きあることを思い出した。
(まさか…彼女はあの時助けた…)
その時部屋で動きがあった。
「何て言った?」
「い…しん…なら…」
「は?」
彼女はミサトを見た。
その目つきは強かった。
「碇シンジなら言う。」
「は…?」
「何でだよ…」
ミサト、リツコ、矢口は驚いた。
しかしシンジは驚きもしなかった。
「行きますよ。」
シンジは隣の部屋に行った。
そしてドアをノックした。
「シンジ君…一体どういう事?」
「ミサトさん。ここを2人だけにさせて下さい。あと監視もやめてください。結果は報告しますから。」
「分かったわ。」
ミサトはそう言い出ていった。
シンジは椅子に座り少女と向き合った。
「何で僕の名前を知ってるの?」
「先生が言ってたから。」
「先生って牧教授?」
少女は頷いた。
「先生は最後私に言ってくれた。碇シンジを信じろって。だから私はあなたを信じる。」
「そうか…君はやっぱりあの時の…」
「うん。私あの時1人ぼっちだった。先生は最初一緒だったけどやがて構ってくれなくて何も出来なくて、寒くて、暗くて、怖くて。でも碇シンジが来てくれて嬉しかった。」
「君はゴジラ?」
「ゴジラって?」
「先生の生み出した破壊神。あなたがいた所だよ。」
「そう…リリンは呼ぶんだ…」
「リリン?」
シンジはその言葉の意味が分からなかった。
少女は話続ける。
「私はそのゴジラってのにいたならそう。」
「分かった。」
するとノックがなりミサトが入ってきた。
「時間よ。」
「分かりました。」
シンジが退出しようとした時
「碇シンジ…」
「はい?」
「私はあなたを信じる。」
シンジは少し黙っていたが部屋を出た。
その頃
「ほんとにやるの?!」
「仕方ないよ。」
三葉は瀧の発言に驚いた。
ゴジラを家に持って帰ると言い出したからだ。
「もしかしたら暴れ出すかもしれないよ!」
「でも国がバックアップしてくれるから心配無いよ。」
「私は好きにした。君たちも好きにしたまえ。」
カヨコがいきなりいいだした。
「教授の遺言よ。教授はゴジラを繰り出した。これを止めるか止めないかの判断を任した。だからあなた達も好きにしな。」
部屋が静かになった。
「…分かったよ。」
「?」
「いいよ。貰っていいよ。」
「ほんとにいいの?」
「そう。けどちゃんと育ててよ。」
瀧は頷いた。
「んじぁこれで終了ってことで。」
安田はそう言いゲージを渡した。
2人はゲージを丁寧に受け取った。
「やっぱり貰ったんだ…」
シンジはミサトとともに家に帰っていた。
「まぁ大変だろうけど頑張ってもらわないとね。」
シンジは窓の外を眺めていた。
「ただいま…」
「遅いわよ!」
「しょうがないよ。ミサトさんの仕事長引いたんだもの。」
シンジは買い物袋から品物をとって冷蔵庫に入れていた。
「ところで紫龍はどうするの?」
「紫龍は一時的に凍結させるわ。まだ謎が多いもの。」
「勿体なーい。あんな強いのに。」
「強くても危険がある時点で検査しないと。」
ミサトは部屋に入り着替えていた。
「まぁ何事も無ければいいけどね…」
その頃赤坂はゲンドウと極秘対談をしていた。
「あなた方の計画資料は拝見しました。しかしこれはリスクが高すぎる可能性が。」
「心配ない。我々は使徒殲滅を目的としている。いかなる手を使っても。」
「ではこの資料を見てどう思いますか?」
赤坂はある一冊のノートを出した。
それは矢口らが持っていた教授のものだった。
「これはまだ予測でしか過ぎない。確実な保証がない限り信用しない。」
「分かりました。ではこれで失礼します。」
赤坂は資料をまとめて部屋を出ていった。
翌日
瀧は目をゆっくり開けた。
そこはいつも見ている天井だった。
そして起きようとした。
しかし腹の辺りに違和感がある。
(なんだ…この重量感…)
瀧は体を少し上げて見てみた。
そこには茶色ものがいた。
瀧は目をこすった。
その正体が分かった。
ゴジラだった。
しかも赤い体液を垂れ流しながら瀧の顔を見ていた。
「うああぁぁぁぁぁぁぁ!」
こうしてゴジラとの生活が始まった。
あーーーっ!あーーーっ!あーーー……!時計止まってたとかそんなのありかよぉーーーー!