神「違うだろうが!?」ギロ
作「ひっ!すみませんでした!」土下座
神「そこまで怯えなくともよいだろう」
作「で、では第一話の始まり」
第1話学校生活
1
ナツとウェンディはこの駒王学園に他とは違う気配を感じていた。人とは違う存在の力を。ナツたちはその正体をドライグから聞いた。
『あいつらは、悪魔という種族だ。悪魔とは簡単に言えば冥界の支配する種族の一つだ。悪魔と敵対関係にあるのは天使と堕天使だ。堕天使も悪魔と同じ冥界を支配する種族の一つだ。天使は聖書の神の僕だ。この三種族は昔戦争をした。ここから先は前に話したな』
「おう、確かその戦争の最中にドライグとアルビオンが喧嘩してんだよな?そして、封印されちまったって話だったよな?ドライグ」
『ああ、その通りだ。その結果悪魔勢力は四大魔王を失い、天使勢力や堕天使勢力は多くの損害がでた。』
「へぇ、そうなのか!ありがとうなドライグ」
ウェンディもレイグンから聞いたようだった。害はないといことで警戒せずにいた。ナツが教室にいくと皆が集まってきた。
「ナツ!おはよう!」
「ナツ君おはよう!」
「ナツさんおはよう!」
と言うように挨拶してきた。ナツは男女からも人気があり、毎朝こんな感じで集まってくる。ナツはニカッと笑って
「おはよう!皆」
と言うと女子の一部は「キャー」と言ったり、男子達は笑い返したりしていた。ナツに片思いの女子もいる。しかし、憎めないため男子からも人気がある。
ナツは学校に登校するときもマフラーを身に付けている。最初こそ不思議がられたが今ではナツのトレードマークでもある。
「ナツ!お前も男ならこういうほんとか読めよ!」
ナツが席に座ると変態約二名がエロ本とか持ってきた。ナツもこの二人とも友達だが、ナツはこう言うものに疎い為よくわからない。
「?なんだこれ?女の裸がいっぱいだぞ!」
そう言うと女子たちが慌てて来てナツから取り上げ変態二名に投げた。
「ナツ君になんてもの見せるの!」
「そうよ!ナツ君は普段は肉食系だけどこう言ったものには疎いというギャップもまたいいんじゃない!」
と言って抗議するように行ってきて逃げる変態二名を追いかける女子たち。
2
ナツは部活には所属していない。何故なら修行の時間がへってしまうからだ。なので、いつもはウェンディと帰ってるが、ウェンディが今日は用事があるため別々に帰っていた。
橋を真ん中ぐらいまで来るととある黒髪の美少女に呼び止められた。
「ナツ君!」
「ん?誰だお前?」
「私は天野夕麻です。あ、あの好きです!付き合ってください!」
「人間じゃねぇだろ?」
「なっ!?」
夕麻は驚いていた。自分が人間ではないことに気づかれたからだ。そのあと舌打ちをして人が入って来ないように人払いの魔法をつかった。
そして、夕麻はいや堕天使レイナーレは翼を広げた。
ナツがなぜ気づいたのかは臭いと殺気を感じたからだ。滅龍魔導士は五感が鋭い。ナツは特に嗅覚が。だから気づいた。
作「よ、ようやく書けたぞー」
チ「お、速いな!感心じゃな」
作「次回はなんとナツが戦闘をするぞ!」
チ「よし、たまにはお主にもご褒美をやろう!」
作「え?やったー!頑張ったかいがあったぞー。あ、また次回よろしく」