ポケモン×ボイスロイド ボイスポケット   作:SOD

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最近、建物が壊れる描写してないなぁ……


23これから平和は崩れ出す

現在の少女達の居る場所は

 

弦巻マキ

琴葉葵の元へ引き返す。

 

東北きりたん・琴葉茜・音街ウナ

正門前へ進行。

 

琴葉葵

ブライトと女子寮へむけて進む

 

結月ゆかり

女子寮へ入り、寮長室に行くも、寮長不在。

 

東北ずん子

???

 

 

 

Side:さとうささら

 

学園の放送室を借りて放送を終えたささらは、教員室にカギを返却し、音街ウナと合流すべく、正門前へ向かっていた。

 

ささら「ふう…今日は慌ただしい日だなぁ。

ウナちゃん、きりたんちゃんと茜ちゃんを正門に連れて行ってくれていると良いけど。」

 

「アレ?さとうじゃん。どうしたん?こんなところで」

 

ささら「え?あ…」

 

歩いていたささらに声を掛けたのは、前髪に虹色のメッシュを入れた長身の女性。

 

ささら「ギャラ子さん。」

 

ギャラ子「おいっす。ギャラ子だぞ。」

 

本名不明、年齢不詳、無表情。学園で実技指導として雇われている女性ポケモントレーナー。

手持ちであるギャラドスの強さから、ギャラ子の愛称を持つ。ミステリアスさと相反するフランクな人柄の良さのギャップが男子女子共に人気が高い。

 

ささら「お疲れ様です。ギャラ子さん。

実は初等部の音街ウナちゃんが、来年転入予定の子と学園案内に出ちゃって、探してるんです。

でも、放送をかけたので、正門前へ来てくれるはずなんで、行ってみようかなって」

 

ギャラ子「へえー、ウチに転入生か~。

音街ウナって確か、アイドル活動してた子だよね?マッギョの帽子被った。」

 

ささら「ええ。そうです。初等部の中では多分1番ポケモンバトルが強いんじゃないかと思ってます。」

 

ギャラ子「へえ~やっぱりそう言うのは気になる?『称号持ち』としては」

 

ささら「……いえ、わたしはもう強さを競うポケモンバトルにはあんまり参加したくなくて」

 

ギャラ子「そうなんだ。()は『紫毒のゆかり』や『雷火のマキ』に挑むって意気込んでたのに。辛いことあった?」

 

ささら「いいえ。ただ、今の私は、ソレより夢中なれることがあるんです。」

 

ギャラ子「…………そっか。

呼び止めて悪かったね。音街ウナ、どっかで見かけたら教室戻るように言っとく。」

 

ささら「はい。ありがとうございます。

じゃあ、失礼します。」

 

 

ペコリとお辞儀をすると、さとうささらは校門へ向かっていった。

 

ギャラ子「……やりたいことか。あたしは、何だろーな?

とりあえず、今日は晩酌だな」

 

 

 

 

Side:???

 

 

学園のシンボル、大きな時計塔の屋根の上には、二人の人影が立っている。

 

「フフフ…まさか我々ロケット団の怨敵が二人も揃っているなんてね。

いいわ。二人纏めて始末しましょう……。」

 

「…………。」

 

「さあ、準備はいいかしら?今から……アラ?」

 

長身の女性が振り返る。すると、一緒に来ていたハズの二人の内、一人がいなくなっていた。

 

「まったく…せっかちね。

まあいいわ。アナタだけでも着いてきなさい。

レインボーロケット団結成の狼煙を、タマムシ学園と二人の怨敵を焼くことで上げるわ。

 

 

待っていなさい…弦巻マキ。そして、結月ゆかり!

アーハッハッハッハッハー!!」

 

 




地味……地味じゃない?
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