何となく察している人も居るかも知れませんが、恐らく学園生活は今年中とか無理ですね。多分。
暑さとモチベーション低下のダブルパンチは辛かった。
断じてマリオメーカー2で遊んでたワケジャナイヨー
あとイラスト描いたので見てって下さい
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何かが焦げた臭いがする。
何かが切り裂いた痕がある。
ポツンと廊下に落ちていた赤渕のメガネがあった。
少女がメガネを拾い上げ、ふぅと一息つく。
???「………全く、ロリコンはこれだから嫌だ。」
ゴミのように捨てられたロケット団員を、ゴミを見るように見る。
「別に、私が出てくる必要なんて無かったのに…バカ」
モモンちゃん「エモ…」
一緒にバトルしたエモンガのモモンちゃんが、少女に声を掛けると、ニコッとウィンクして、指を口に添え
「みんなには内緒だよ?」
そう言うと、少女はメガネを掛けたのだった。
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ウナ「ふわぁ~」
ポケモンが回復するまでの時間、ポケモン図鑑でドラゴンタイプのポケモンを観ながら、音街ウナは欠伸をしながら待っていた。
ウナ「なんかキモいロケット団員に見つめられてからの記憶が無いんだよなー」
二つのモンスターボールを眺めながら呟く。
中にいるのは、何故か黒焦げになっているロケット団員2人の手持ちのポケモン。念のため没収した。
ウナ「ももんちゃん、ウナどうなったの?」
ももんちゃん「エモ~?」
ウナ「う~ん、言葉は分かんないけど、何となくももんちゃんも分からないって言ってる気がするなー」
テン・テン・テテ・テーン♪
その時ポケモンの回復の完了を告げる音が聞こえた。
ウナ「お、回復したか!」
みんなのモンスターボールを両手に抱えて、準備完了。
ウナ「そんじゃ、みんなの所に戻りますかー」
ももんちゃん「エモ!」
何があったのか抜け落ちたまま、大量のモンスターボールを抱えて、音街ウナはみんなの元へ帰っていった。
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茜「オムレツ、かみなりのキバ!」
ジャキラ「ダークエルレイド、ダークラッシュ!!」
バチバチと神鳴る雷光と、暗いオーラがぶつかり合う。
地面は幾重にも行われたバトルの影響で深く抉れており、もはやスラム街にいることを幻想させる荒廃振り。
その荒廃した地面を駆け回り、自身の雷撃で更に土地を焦がすオムレツは、主の意向で最低限の攻撃でのみ敵の攻撃を捌くのみ。
一方ダークエルレイドは折れた腕が2倍近い膨張を見せ、戦って良い状態で無いことは明らか。
それでも戦う戦闘マシーンになる。それがダークポケモンになるということだ。
ダークエルレイド「ギジャアアアアアーーー!!!!」
オムレツ『コオオオオオォォォーー!!!』
無事な左腕での攻撃。キバでかみつき、封じる。
ギシギシと軋むその腕が痛々しい…………。
それでも、止めない。
戦う。
茜「…………………あと、2分半」
きりたんに作戦を聞いた茜は、今エルレイドを留めている。倒すために、留めている。
きりたんの作戦なら、確実にエルレイドを倒せる。
茜(…………ウチは、それでええんか。)
右手には、無意識に握った
茜「…………このままいけば、ウナちゃんは帰ってくる。
このままやったら、間違いなく、エルレイドを………」
茜(倒して…………そして、ジャキラを捕まえて、ポケモンを回収してやれば、同じ事……)
ジャキラ「もう良い。飽きた。
期待外れだったな。ダークエルレイド。」
そう呟くと、ジャキラはボールを取りだした。
茜「え……っ」
ジャキラ「行け、メタグロス!!」
新たに現れたポケモンーーメタグロスは、ホールから出ると同時に、4本の腕を地面に突き刺した。
ジャキラ「じしん!!!!」
茜「なっ!?しまった!!」
その瞬間、グラグラと大地は揺れ、震動が、大地の瓦礫が、その場に立つ全てのポケモン・人間に襲いかかる。
オムレツ「グオオオッ!?」
でんきタイプのオムレツにはその攻撃が致命的で、大ダメージが入る。
茜「キャアアアアーー!?」
人間である茜は、ポケモンのワザをマトモに受けてしまい、吹き飛ばされる。
そして、エルレイドは
エルレイド「………………。」
声を上げる力も失われ、地に伏した。
ジャキラ「フハハハハ!!!感謝しよう、少女よ。
おかげでダークエルレイドのデータは取れた。
全く使えない。ダークポケモンの恥さらしめ。
本部に帰ったらしっかり教育し直してやらねばな」
茜「痛……っ」
ジャキラ「伝説のポケモンが出て来たのは意外だったが、これは当たり前の結末だ。
キミたちの複数のポケモン達は、我がダークエルレイド一体のみと戦っていた。
そのあと、残りのポケモンと戦うことになるのは頭に無かったのかね?
まして、バトル中に出てくることなど予想外か?
そうだろうとも。これが、現実を知らない子どもの限界だ。
フハハハハ!!ハーッハッハッハッハ!!!!」
茜「う……あ…………ッッ!!!!」
ガタガタと振るえる膝を支えながら、ポタポタと滴る血潮を無視して、茜は立ち上がる。
ジャキラ「もう立ち上がっても無駄だ。私にはこのメタグロス以外にもポケモンがーーいや、待て。
先ほどから姿が見えないもう一人の少女は何処へ…?」
茜「………っっ!!!!」
バッーー!!痛みを無視して、自身の腕を交差して組む。
茜「天照らす…灼熱の…威光。
羽ばたくは…虹彩の大翼。
命輝くその価値を、邪悪なるものを焼き尽くさんがためにーー」
メラメラと燃えるようなポージングを取り、腕に付けた赤のZリングが呼応し始める。
ジャキラ「何をする気か知らんが、そのような隙だらけな姿を晒して何になる!
メタグロス、バレットパンチ!!」
メタグロス「グロオオオーー!!」
オムレツ「させるかァ!!」
攻撃にでんこうせっかで割って入るオムレツに、メタグロスは阻まれた。
ジャキラ「ならまずはお前からだ!!メタグロス、コメットパンチ!!」
オムレツ「テメエも喰らっとけや!!!雷光の一撃を!!!」
ジャキラ「行け、ネイティオ!!あの少女を止めろ!!」
ネイティオ「トゥートゥー」
三度ジャキラがボールを放り、ネイティオが茜に襲いかかる。
まだ、Zポージングは完了しておらず、ふらついた茜は、急ぐ事も出来ない。
ジャキラ「眠れ!!少女よ!!!サイコキネシス!!!」
茜は、突然、完成仕掛けていたポージングを解き、自分の身を腕で庇う。
ジャキラ「フハハハハ!!諦めたか。ソレで良い!!
地獄に堕ちるが良い!!フハハハハハハハハーーー!!」
きりたん「………………お前が堕ちろ。」
次の瞬間
ーー嬉々として勝利を確信したジャキラは、完成したZワザの炎に飲まれて行った。
簡単な荒筋。
●ウナ、みんなには内緒だよ
●茜、から鍋ならぬ空のモンスターボール持ちながら、なんか悩む。
●茜、気持ちリョナる
●きりたん、お前が堕ちろ でいいとこ取り
もうすぐロリーズのバトルが終わる……そしたらささらとマキとやって、終わったら学園生活書ける……暫くガチバトルせずにユリユリするんだ~アハハハ
【挿絵表示】
鳴花ヒメミコ を仮に登場させるとして…性別をどうするか
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ヒメミコ共に女の子
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ヒメ・女子 ミコト・ブツ有り
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ヒメ・ブツ有り ミコト・女子
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ヒメミコ共にブツ有り