年末ジャンボ当てて仕事辞めて執筆に集中したかったのです。
どうやら、世界は・・・俺に執筆を望んではいないらしい・・・・・・(風が吹いている)
そんなわけで、せめてもうさっさと学園編書いて美少女同士の美しい世界書いたり、新しいポケモン一から育てて育成系路線やったり、少女マンガみたいに男子と対決してクラスの覇権競ったり、もう全くお仕事が無い葵にスポットライト当ててやったり、きりたんに主人公的活躍させたり茜に天然年上系ヒロインムーブさせたりしたい。
あとヒメとミコトとついな出したいヨクバリスしたい。
あ、ポケモン剣盾面白いッス。ヘヘヘ。厳選終わったら対戦したい
雲を切り、地を滑空し、大空を旋回する。
目の前の景色が嘘のように混ざって、脳の中の神経が荒ぶり、ぐちゃぐちゃに固まる。
ささら「……は、吐きそう……」
リザードンのブレイズに運ばれながら飛んでいるさとうささらは、乙女の尊厳を悉く破壊されていた。
メガフーディンのサイケこうせんが矢継ぎ早に襲いかかり、その都度ブレイズは
旋回。回転。宙返り。急上昇。急降下。
特に訓練も受けていない人間の平衡器官が耐えられるはずも無く。
また、ささらのワンピースのスカートも、物理法則に従い上下に揺れる。
ささら(動き回りすぎて気持ち悪いし、両手が塞がってるからスカートは荒ぶり放題だし、胸は揺れて千切れそうだし。
早く降りたい……)
マキ「……ナツメがテレポートで移動しまくってワザワザ子ども達を背にしながら攻撃してくるから、反撃も出来ない(イライラ)」
ブレイズ「…………(汗)」
ささらの願い虚しく、マキは避けるばかりで攻撃も出来ない現状にフラストレーションが溜まり、そのイラつきは、ブレイズが冷や汗をかくほど漏れ始めている。
マキ「………………………攻撃したい(イライライライライライラ)」
ブレイズ(あーあ…入っちまったか)
主人の様子から何かを察したブレイズは首をささらの方に向ける。
ブレイズ『あー、その…なんだ…』
ささら「うぇっ!?リザードンが喋った!??」
ブレイズ『わりぃが、マキのバトルスイッチが入っちまった。
こうなったらもう俺じゃ止められねえんだ。
そんなわけで、安全に降りるのは諦めてくれ。』
ささら「えーーー」
ブレイズ『いくぜ!!ちきゅうなげ!』
言い終わった瞬間、ブレイズはささらを投げ飛ばした。
ささら「エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエーーーー!????」
身を投げ飛ばされたささらは、放物線を描き重力に従って落下していく。
ささら「ちょ!?これ死ぬ!!本当に死ぬやつ!!
ピッくんーー!!!」
ピッくん「ピピッ!!」
地上からトレーナーの呼びかけに応え、これまで愚直に積みワザを重ねていたピクシーのピッくんが『とびはねる』を使い、ささらを救助した。
現実時間では四ヶ月。本編時間でも1時間は固い。このピクシー、“せいかく“は『がんばりや』か『まじめ』だろう。
ささら「あ、ありがとう…ピッくん」
ピッくん「ピィ!」
1時間ぶりに地上へ生還したささらは、大地に足を着ける。
ガラクタと化した
ささら「ああ…先輩が言っていたとおりだった。
人間は土から離れては生きられないのね。
踏みしめた土の感触が素敵。
これは、じめんタイプ極めたくなるよ…」
ピッくん「ピピィ…(ボク捨てられるの)?」
ささら「ああ、ごめんねピッくん。大丈夫だよ。
今の私はフェアリータイプだからね」
「ふーん。別にじめんタイプでも良いんじゃない?エキスパートタイプなんて、どうせ“自称“でしょ。
--お姉ちゃん以外の人は」
ささら「え?」
声のする方へ振り返る。
「特にこのカントーの四天王は顕著だよね。ゴースト使いとか言って手持ちゲンガーだけのバアさんとか、ドラゴン使いとか言って”はかいこうせん”打つしか能の無い元チャンピオンとか。」
日の光を反射して輝く自身の銀髪を掻き上げると、美少女は空を見上げる。
ささら「アナタは誰?学園の生徒の中では見たこと無い人だけど」
「ふーん。あれが弦巻マキ。ナツメ如きに苦戦してるけど、本当にお姉ちゃんのライバルなのかな?少し試してみようかな」
ささらに声を掛けられたのを無視して、二本指でマキを狙い、ボールを構える。
マキのブレイズがナツメのメガフーディンのサイケこうせんを宙で回避する瞬間を狙い、移動するであろう空間を先読みして・・・・・・。
「はかいこうせん」
ボールが開くと同時に、ノーマルタイプ最強のワザがマキに襲いかかった。
ささら「なっ!?」
迫り来るはかいこうせんに気付いたリザードンは、”まもる”を発動し事なきを得る。
だが、まもるを解除して生まれる隙は、決して無視できるものでは無く、二流以下のトレーナー同士でのバトルでも無ければ致命的な瞬間。
そして、ナツメは二流以下の雑魚トレーナーでは無かった。
ナツメ「今だメガフーディン!!私と忌まわしき怨敵をテレポートで跳ばせ」
マキ「くっ!ブライト、エレキボールでフーディンを止めて!!」
ブライト「いっけえ!!エレキボール!!」
「それは遅いよ。それでもお姉ちゃんのライバル?」
銀髪の少女は、”はかいこうせん”を放ったボールを地に落とし、縮小化されていた別のボールをリロードするかのように手元に出現させた。
「はかいこうせん」
ささら「ピッくん、『スポットライト』!!」
攻撃技での牽制が間に合わないと判断したささらは、ピッくんにタゲ集中のワザを使用させる。
するとボールから出て来たはかいこうせんが不自然に曲がり、ピクシーに襲いかかる。
めいそうでとくぼうを最大限に上げておいた現状においては、イワークのたいあたり程度のダメージしか入らず、ちっちっちと指を横に振る。
そこまでは良い傾向の現象。
問題はこの後だ。既に発射されていたブライトのエレキボールが、これまた不自然に起動を変えてしまった。
横で放たれたはかいこうせんとは異なり、距離が遠かったことと、メガフーディンに着弾する手前という距離感が災いし、変更された軌道の先はーー
琴葉 茜の元だった。
茜「きゃああああーー!?」
マキ・ささら「しまった!?」
その様子を見た銀髪の少女はお腹を抱えて笑った。
「あっはははは!!何ソレおっかしい~!
あはははー!」
ささら「ぐぬぬぬぬぬぬぬ・・・!」
「あはははははー・・・・・・はぁー。
さってと。お姉ちゃんは倒れちゃったし、あかりはこれからどうしようかな。
あの
空を見上げて言う少女の様子につられて、ささらもマキを思い出し、空を見上げる。
だがマキ達はメガフーディンのテレポートによってどこかへ連れ去られた後だった。
ささら「一体どこへ・・・?」
「そりゃあ、海でしょう。あの姑息なだけでリーダーになっただけの雑魚が、自分に不利なところに運んだりしないだろうし。」
ささら「そうなんだ。じゃあついでに教えて貰えるかな?あなたは誰?」
「うん?あかりのことが知りたいの?もう要らない情報だと思うけど・・・・・・ねえ?もぐもぐ。ぺろぺろ。」
そう話しかけるささらの後ろには、カビゴンとベロリンガが立っていた。
ささら「バカな・・・いつの間に背後にポケモンを?しかも鈍足のポケモンを二体・・・・・・」
「フフフ・・・お姉ちゃんが言ってたよ。答えを他人に聞いても、上辺しか返ってこない。
自分で考えて応用すること。
そうしないと、せっかく拾った命が無駄になる。」
ささら「ぐっ・・・・・・テメエ・・・!!」
「ふーん。不良みたいな言葉遣い。そっちが素なのかな?
素敵だよ。噛みつきたがるワンパチみたいで。」
ささら「・・・・・・・・・ざっけんなよコラ。」
「フフフ。でもどんなに吠えてももう貴女の負け。だって貴女はあかりに攻撃すら出来ないもの。
頑張って吠える
ほらほら吠えなよ。その方が可愛いよ?ほら、イヌヌワン!って」
ささら「(ブチッ)ーー」
瞬間。ささらが自身のスカートをたくし上げふとともに手を伸ばしーー
きりたん「ダイナミックフルフレイム!!!!」
膨大な熱量と大きさの火炎砲が襲いかかってきた。
それは、人間やポケモンを纏めて飲み込めるもので・・・・・・。
「ふわッッ!?」
ささら「うそだろ・・・うっそだろお前・・・・・・」
「わー・・・・・・あ、そうだ。あかりの名前は紲星あかりだよ。
もう知ってる人も知らなかった人もよろしくねー」
奇天烈なタイミングで自己紹介した紲星あかりは、特にダイナミックフルフレイムを喰らう事も無く、ささらがあっけに取られている内にさっさと安全を確保して、どこへとも分からないところへ帰って行った。
あかり「じゃあまたねーイヌヌワンちゃんー」
そんなわけで予定変更して急遽突貫しました。
本当はピクシーのチート性能で遊んだりしたかったんですがね。
考えてはいたんですが、もうこれ以上詰めてたら、学園編再来年になっちゃう。
そして、第1話から良いところ無しのマキのバトルだけはガッツリ書かないといけない。
それでは皆様良いお年を。イヌヌヌワ!
鳴花ヒメミコ を仮に登場させるとして…性別をどうするか
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ヒメミコ共に女の子
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ヒメ・女子 ミコト・ブツ有り
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ヒメ・ブツ有り ミコト・女子
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ヒメミコ共にブツ有り