今作の主人公は
闇桜>オリ主≧凛
レベルなのでチートではないと判断したためタグが減りました
シンクロニシティ
一見無関係に隔絶された物質や生物
果ては思想が地球規模で同時同様の変化を起こすこと
バキvol.1より
もっとも漫画や小説の中においてはいちいち描くのが面倒だから纏めてしまった
という説が有力である
だから原作から変更されたストーリー以外は書かなくても(以下聖杯行き
雨生くんち(一軒家)
物質の合成などを得意とする雨生家に生まれた達人くんの手にかかれば、炭素からダイアモンドを作るぐらい、1人でおみやげ屋さんのパズルを組み立てるぐらい簡単な(作業ではある)のだ
ゆえに時間さえかければ幾らでも稼ぐことができるのである
雨生くんち
どうもはじめまして雨生達人です
今作初めて一人称をいただきまして以下略
さて
第四次聖杯戦争において極力犠牲を出さずに自分も生き残るのに必要なことはおおよそ3つ
1.衛宮切嗣と敵対しない
2.キャスターをできるだけ早く始末する
3.ギルガメッシュと敵対、又は負けない
の3つが挙げられる
このうち俺がマスターになることによって2番は必然的無くなる
そして1番はマイヤという協力者がいることを予め知っているので、協定を結べる環境にさえこぎ着ければ大丈夫
問題は3番
このギルガメッシュがいると言峰綺礼が外道麻婆になってしまう上に、大抵のサーヴァントだとまず負けてしまう
ウェイバーイスカンダルのような稀有な事例を除けばまぁだいたい死ぬ
つまり、転生者が第四次聖杯戦争を生き抜くために安定した地盤をつくるのならギルガメッシュに対抗できるサーヴァントを用意すべきだということだ
で、このギルガメッシュに対抗できるサーヴァントというのも
1.とにかく強い英霊
2.エミヤ
3.ランサー
の三択だ
3のランサーに納得できない人もいそうだが、ギルガメッシュがバビロンから宝具を取り出すより速く動けるサーヴァントならだいたい普通にギルガメッシュの首が取れる
何故ならギルガメッシュはバビロンが強すぎるせいで無理矢理アーチャーになっている分、本体は強化された魔術師に負ける程度のクソ雑魚ナメクジになっているからだ
例えるなら、ギルガメッシュは背中にガトリングガンを持ったガンマンで、ランサーは早撃ちできるガンマン
背中に手を掛けた時点で死ぬんだからギルガメッシュに勝ち目なんか無いということだ
まぁ、だからランサーは不遇な扱いをされているわけだけど(ラスボスに勝っちゃあいかんでしょう)
で、まぁ、サーヴァントの問題とは別にもう1つ問題がある
それは遠坂桜をうちで引き取ったことによって発生した危険人物の胎動に対する対策だ
即ち
間桐臓硯への対策
もっともこれに関しては俺自身は不意を打たれない限りほぼ負けないため、俺自身ではなく他人や遠坂家への注意という形になるが…
さて……どうするか
家の中に居ても良い考えが思いつかないし、少し外でも回ってこようか
ギルガメッシュに勝つサーヴァントに間桐臓硯
なんともキツい戦争になりそうだ
間桐亭
蟲蔵の中で人型の蟲が蠢く
忌々しい
実に忌々しい
おのれ雁夜め、親の足を引っ張るとは何事か
主人の怒りに反応し蟲たちがざわめく
まったく、既に令呪が宿ってしまった今、聖杯戦争参加せずにはいられん
心底忌々しそうに自身の腕を見つめ数百年を生きる翁はそう吐き捨てる
だが、遠坂が大きく力を入れた今回の聖杯戦争
そうやすやすと聖杯を取れるものでもないじゃろうなぁ
未だ衰えを知らぬ頭脳は自身にとってもっとも得となる選択を考え出す
ならばどうする?
ふは、そんなことなど決まっておる
全員一人残らず死んでもらうのみよ
今までどうりに行けばいずれ皆死ぬ
じゃが、ただ次を待つのは愚策も愚策
遠坂の娘
アレだけは手に入れておきたいのぅ
翁の顔が欲に歪む
儂の聖杯を作る実験には遠坂の娘ほどの才は必要不可欠じゃからのぅ
間桐臓硯は間桐の蟲の中で特段18禁な蟲を手で弄びながら嘯き、策を練りはじめた
さぁて……どうしたものかのぉ?
その目はギラギラと輝き頭以上に歳不相応の力を放っている
雨生くんち
夜一時四十分
あれから色々考えた
色々考えた結果、蒸気は触媒になるだろうかと考えて、蒸気で濃霧のごとく自分の手も見えない水蒸気で満たされた部屋で英霊召喚を行うことにした
狙うサーヴァントは蒸気王チャールズ・バベッジ
あのスパロボにそのまま出れそうなカッコいい彼なら俺の魔術を使えば一撃でギルガメッシュを倒せるだけの火力が出せると予想した
ぶっちゃけた話、俺個人では英霊の触媒になるような物を取り寄せるコネも金を用意する時間も無かった
遠坂師に頼れば可能かもしれなかったが、それはプライドが許さなかった
というか普通にギルガメッシュに勝てるサーヴァントなんてそうそう居ないので、どっちみち俺がチャールズ・バベッジに頼ろうとするのは自明の理だったわけなんだがな
今頃冬木市のあちこちやアインツベルン城でサーヴァントが召喚され始めた頃合いだろう
どうせなら自身が原作に関与する決意と証を示すために被せさせてもらおう
もしかしたらFGO4章関連でチャールズ以外にモーさんとか乳上とかも来てくれるかもしれない
そんな淡い期待を持ちつつ俺は契約の言葉を紡いだ
魔法陣が輝く
素に銀と鉄。
降り立つ風には壁を。
四方の門は閉じ、
王冠より出で、
王国に至る三叉路は循環せよ。
繰り返すつどに五度。
ただ、満たされる刻を破却する
―――――Anfang。
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――――――――――――
――――――――告げる。
――――告げる。
汝の身は我が下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯の寄るべに従い、この意、この理に従うならば応えよ。
誓いを此処に。
我は常世総ての善と成る者、
我は常世総ての悪を敷く者
汝三大の言霊を纏う七天、
抑止の輪より来たれ、天秤の守り手よ―――!
部屋に満たされた蒸気が渦を巻き一点に集中する
数瞬後、一点に集中された蒸気は解き放たれ強烈な熱風となって部屋を搔き乱し無理矢理ドアを窓を開け逃げ去っていく
蒸気が全て出て行き、蒸気が集中していた点に立っていたのはトレンチコートを着込んだ身長180後半はある立派な体躯をした男だった
彼は丁寧な仕草で礼をして俺に問うた
「問いましょう。貴方が私のマスターですか?」
召喚されたサーヴァントはチャールズでは無かった
けれど、俺は一目で彼が信頼に足るサーヴァントだと分かった
だから俺は彼の問いに出来る限り力強く答える
「ああ!そうだ!」
ジャプニカ日記帳
♪月☆$日
今日は学校の帰りに達人先輩を見たっす
家の用事で出掛けているはずなのに冬木市に留まってるなんて怪しいです!
うっかり見逃してしまいましたが明日こそこの私がとっ捕まえてやります!