超ホワイトで過保護な提督が着任しました。リメイク版 作:シデンカイ
(俺は高雄を退場させた後に周りに注意しながら近付いていた。そうすると向こうから誰かが近付いてきた)
「足音・・・・・誰かが、コッチに来ている」
そう思った俺は急いで建物の影に隠れた。
そして誰が近付いてきたのかを確認しようとした瞬間だった
「みなさん司令官を見つけました」
吹雪の言葉によって周りにいる人達は一斉に逃げ出した。
しかし俺は誰を撃てばいいのか一瞬だけ迷ってしまう。
以外と人数が多かったからだ。
俺は正面に、いる電を撃つ事にした。
電は2回だけ当たった後に逃げようとしたのか背中を俺に向けた。
俺は躊躇わずに電を撃った。その後に電は残り2回の攻撃に当たり退場になった。
ビービービー
電選手が退場しました。電選手は急いでグラウンドのベンチに移動してください。
この事は他の人達にも伝えられた。
「高雄さんに続いて電ちゃんが、やられた」
「だが少しでも生き残る為にはチームを組んだ方がいいだろう。」
「1人だけなら狙われますからね」
「だがチームを組んで動けば先程みたいに誰を撃つか迷うようになる」
コレは使えますね。
みなさん生き残りましょう
(俺は驚いていた。まさかチームを組んでいるとは思わなかったからだ。確かに組めば生き残る確率は上がるし何かあってもすぐに伝えられるしな)
「だが、まだまだ落とさせてもらうぞ」
俺は、また移動しようとしたら夕立を発見したので近付いたら向こうも気付いた。
「あっ提督だ。逃げるっぽい」
「逃がす訳が無いだろうが、落ちろ」
(しかし予想外な事に夕立は俺の攻撃を3回とも避けた)
「何、当たらなかっただと。だが、まだだ」「コレで、どうだ」
「ぽいぃぃ・・・・・」
ビービービー
夕立選手が撃沈しましたので退場してください。
「コレで3人を倒したが残り20分・・・・・やれるか?」
「今度は夕立ちゃんが」
「いつ提督が来るか、わからないから全員、周りに注意するように」
「吹雪ちゃん、残り時間は?」
「あと20分です。それまでに逃げ切れれば・・・・・」
「逃げ切れると思ってんのか?」
「しっ司令官」
「なんですって吹雪ちゃん、今すぐ避け・・・」
「遅いな」
「・・・・・私は、まだ」
ビービービー
吹雪選手、撃沈扱いになったので退場してください
「さて次は・・・龍飛さんか」
「もうこんな所まで来ていたんですね」
「俺は全員倒す気でいるからな、だが時間が限られているんでな。終わらせる」
「させませんよ。それに行かせません」
「当たれーーー」
「当たる訳には、いきませんね」
「さすが小さいながらも太平洋戦争を生き抜いた大ベテランですね」
「けどそれは艦の話で、あって今じゃない。」
「確かに私は、あの時代を生き抜いてきましたが艦娘として今を生きていて今のこの勝負には負けたくないんです」
「・・・・・長門と高雄の2人が最初からいなければ龍飛さんを秘書官にしたかったよ」
「そうですか。それは嬉しいですね」
けど、この勝負に勝つのは・・・・・
「俺だ」
「私です」
ビービービー
タイムアウトです。速やかに参加者は全員グラウンドに集合してください。
「今回は俺の負けだな、龍飛さん」
「そうですね。提督」
「今度は訓練じゃなくて料理勝負しませんか?」
「もちろんいいですよ。その時も勝つのは私ですが」
「じゃあ楽しみにしててくださいね。」
「はい、それでは・・・・・」
それから、しばらくして・・・・
「さて今回の訓練の意味は戦いに行く時に敵は、どこから攻撃をするか、わからない・・・・・どんな場所から、どんな距離からどんな状況でも絶対に当たらないようにする為に・・・・・全員が無傷で帰って来れるように考えたものだ。生きて帰ってくれば、いずれは自分の姉妹艦に会えるだろうからな。」
「さてと撃沈扱いの人は着替えたらグラウンド3周走ってくる事
生き残り組は俺が作った料理もしくはデザートを出してやるから楽しみにしておきな。それじゃあ今日の訓練はコレで終わりだ。全員解散しろ」
「ああ言い忘れたが明日は1人1人の避ける練習をするからな」
体調に気を付けてまた明日も頑張ろう
人数が多くなって提督は何を考えるでしょうか?