超ホワイトで過保護な提督が着任しました。リメイク版   作:シデンカイ

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次回は、また人数を増やす予定です




第14話

私は昨日の夕飯の時に言ったように執務室に来ていました。ノックをして中からどうぞっと言われたのを確認してから中に入っていった。

 

 

「提督、昨日の夕飯の時にも言いましたが提督に聞いてほしい事が、あります」

 

 

「なんだ?言ってみろ?」

 

「今は、そんなに人数も多くないので、まだいいですがコレからは人数が増えてくると食材が、どんどん減っていきます。」

 

 

「まあ確かにな」

 

 

「艦によって違いますが食事の時に食べる量が多くて他の食事を作ってる最中に食べ終わって別の料理もしくはデザートとかを追加されたりすると、作りきれなかったりして私達、作る側の人達が追い付けなくなったりします」

 

 

「そうだな」

 

 

「そうならない為にも私達3人以外に誰か他に雇ってもいいでしょうか?それと今よりも今後かなり多目に食材を用意してほしいのですが」

 

 

「・・・・・2つ目に関しては確かに重要な事だな。よしいいだろう、許可してやるよ」

 

 

「ありがとうございます」

 

「ただ1つ目は良くわからんな。人数だけなら5~6人ぐらい雇ってもいいんだが」

 

 

「提督ただ雇うだけではダメです。料理が出来る人で無ければなりません」

 

 

「料理が出来る人だけだと?」

 

 

「そうです。包丁も使った事ないような素人だった場合に料理を教える前に包丁を使って切り方を勉強させないと、まずやっていけません。その後に料理を教えるってなると時間が、かかりすぎます」

 

「まあ確かに、そうだな」

 

「その為にも私達みたいに料理が出来る人達がいたら教えてください、」

 

 

「なるほどな、先の事を考えるとそうだよな、わかった。料理が出来る人だけだな、俺の方で確認しておく」

 

 

「ありがとうございます」

 

「誰を雇うかって事に関しては3人に任せる。その方が色々と、やりやすいだろうからな」

 

 

「何から何までスイマセン」

 

 

「気にすんなって生きていく中で食に関しては特に気にしないと、いけないし食べるのは楽しみでもあるからな」

 

 

「3人の料理の腕に関しては俺も理解しているからな、そこまで考えてなくて逆に、すまなかったな」

 

「いえいえ、提督が私の話をちゃんと聞いてくれて嬉しかったです。」

 

 

「もう他に言う事は無いか?」

 

 

「・・・・・今は無いですね」

 

 

「そっか、朝から悪いな、執務室に来てもらって」

 

 

「私達にとって重要な事ですから」

 

 

「違いない」

 

 

「それじゃあ私はコレで失礼します」

 

 

「また何か、あったら俺に言いに来い」

 

 

「わかりました。それでは失礼します」(提督に今後の事を考えて話が出来て良かったです)

 

「さて今から朝食の準備をしないといけませんね」

 

 

「今日も頑張らないと」




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