超ホワイトで過保護な提督が着任しました。リメイク版   作:シデンカイ

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次は提督と長門と高雄がメインです。他の人達は出ないかも知れません


第20話

提督Side

 

 

俺は1人で執務室にいた。いつもなら秘書艦の長門が近くにいるが今は避ける訓練をしている為に離れていた。

 

その時にノックの音がしたので俺は返事をした。

 

 

失礼しますっと言って入ってきたのは高雄だった。俺は高雄が今から何かを言うだろうなっという感じがしたんで俺は待っていた。

 

 

 

 

高雄Side

 

 

私は執務室に入ると提督しか、いなかったので話せる時は今しかないっと思って話しかけた。

 

 

「私は提督に今から大切な話が、あるので聞いてくれませんか?」

 

 

「???ああ、いいぞ言ってみな」

 

 

「私は提督の事が大好きです。だけど私は長門と一緒にケッコン・カッコカリの紙と指輪を見てしまいました」

 

 

「そうなんだ?まあ、いつかは言うつもりだったんだがな」

 

 

「私は提督に聞きたいのですが提督は誰に指輪を渡すのですか?」

 

 

「それなんだが、まだ決まってないんだよ」

 

 

「俺は平和になったらこの指輪を渡したいって思ってるんだ」

 

 

「今では無いのですか?」

 

「今、俺が誰かに指輪を渡してその人が沈んだら俺が悲しくなるからな。俺から見たら妻だからな。そう考えると今は渡せない」

 

 

「・・・・・・・・・・なるほど、そういう事でしたか」

 

 

「だけどコレは言っとく・・・・・俺も高雄の事が好きだ。だけど俺は長門の事が好きなんだ。それでもいいのか?」

 

 

「構いませんよ。長門も私なら、いいと言ってくれました」

 

 

「そうなの?それは知らなかったな」

 

「私は提督が長門を選んだとしても私は提督の隣にいますから」

 

 

「そうか、ありがとう。俺は嬉しいよ。コレからも長門と高雄には色々と迷惑をかけたりするかも知れないが、よろしく頼む」

 

「大丈夫ですよ。私たちが全力で提督を支えますから提督は安心しててください」

 

 

「その為にも1日も早く平和になってくれると嬉しいんだがな」

 

 

「そうですね。けど私達はここの鎮守府の所属で、ある限り誰も沈みませんよ。」

 

 

「だといいんだがな・・・・・」さてと朝ご飯の準備をしないとな。

 

 

高雄、悪いが後少しで長門の訓練が終わるから終わったら食堂にそのまま行くように言っといてくれるか?高雄も食堂で朝ご飯を食べたら長門と一緒に執務室に来てくれ。

 

長門と高雄以外は執務室には入れないように言っといてくれ。頼むぞ

 

 

あれ?提督は、どうするのですか?今日の俺は執務室で食べるから間宮にも朝ご飯いらないと言っといてくれるか?

 

 

わかりました。それでは失礼します

 

高雄が執務室から出ていって高雄の姿が見えなくなった瞬間に俺は倒れそうになった。

 

 

最近徹夜ばっかりしていたからか、ここにきて疲労が出てきたのかもしれない。

 

 

だが、みんなには迷惑を、かけたくないから俺は 大丈夫なフリをして朝ご飯を作って食べた。何とか、バレずに、やりきらないとな




提督は大丈夫なんでしょうか?
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