▼初めに
自サイト(本拠地)では名前変換ありの夢小説仕様ですが、ハーメルンではオリ主のデフォルト名のままでお話を掲載しています。
基本遅筆のため、更新は最低月1~2回を目安にやっていく予定です。
各章タイトルはas far as I know様(ttp://m45.o.oo7.jp/)よりお借りしています。
▼補足説明兼注意書き
原作キャラやストーリーとも偶に絡みますが、メインはあらすじのとおり【オリ主がゲッコウガと恋愛的な意味で結ばれるまで】となっています。
ポケモンの擬人化はありません。ただし主人公のみポケモンと会話できたり、ポケモンが普通に4つ以上のわざを覚えていたり(公式バトルではその中でも4つまで使用可)といった、多少の独自設定が含まれた世界観でお送りします。
ゲッコウガのみ例外ですが、この話に登場するポケモンとタイプの種類は【初代~第四世代まで】です。
実際にゲームをプレイしながら執筆してはいますが、一部キャラの口調や性格が原作と異なる描写も出てくるかもしれません。
以上を了承の上で大丈夫な方は、まったりお付き合いくださると幸いです。
▼オリ主設定
セツナ age:15
※作者の気紛れで偶に挿絵が変わっている場合があります
(↑は2019/1/2掲載)
前世は現代日本人だった女性。ポケモン初代~BWまでプレイ済。
BW2・XY・ORASはプレイ経験こそないものの、各御三家と大まかなあらすじ程度は把握済。
推定10歳の頃、シンジ湖で倒れていたところをフタバタウンの住人に発見され、以降は紆余曲折を経て原作女主人公(ヒカリ)の家で居候となる。
前世の記憶は微妙に残っている反面、この世界で生まれてからシンジ湖で発見されるまでの記憶が全くなく、本人にも出自不明。
転生後は白髪に薄紅の目という容姿からよく儚いイメージを持たれる。
しかしその内面は逞しく、中身はとっくに大人なのだからと言い聞かせつつギンガ団相手に退かない辺り度胸はある方かもしれない。
長年ゲームで培われてきたバトルの腕前は相当なものだが、本人はバトル云々よりもポケモンとゆっくり過ごすひとときが好き。
▼最後に
作者は重度のゲッコウガ厨です。
ある日ふとゲッコウガっていうかケロマツ族って皆可愛いしイケメンすぎて超つらいんだけど!性的!かっこいい!好きです!!!という謎テンションが大爆発した結果、このお話が生まれるに至りました。
ゲッコウガ好きな同士の方にめぐりあえることをこっそり楽しみにしております。
宜しくお願い致します。