11番目つまりラムダ   作:komika

2 / 12
ドーモ、ドクシャ サ=ン
お読みしている皆様ありがとうございます。
自分最近おもったんですよ。夜のテンションで書くとろくなことないなって。
ところで三ツ矢サイダーっておいしいですよね。


そういう君は風見幽香

どうもお久しぶり、山田太郎です。妹が心配です。ですがそれ以前に…

 

「あなた…そこ向日葵が咲いてたわよね。いったいどうやったら地面がこんなにめ

 

くれて向日葵が飛び散ってしまうのかしらフフフ……」

 

自分の身が心配です。いったいなんでこうなったかというと、それは時、遡られず

 

にはいられない!―――――――

 

 

 

 

 

――――――――――ここは…どこだ。

 

風が強い、霧が辺りを覆い隠している、空が近い…ん?空が近い。……把握しまし

 

た。これ落ちてますね。人生始まって5秒でデットエンドとか、洒落になってない。

 

なにか方法があるはずだ。なんせ今の俺はなんかのキャラになっている…はず。な

 

らば人外の力もってすればこの程度、よし気合いだ!無理を道理でひっくり返すん

 

だ いくぞ

 

「うぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおお…うぉ!?」

 

なんかシールドみたいなのが張れました。まぁ太さ的に大きくっ見積もってもミリ

 

程度しかないけど。そんなこんなで地上まであと100メートルしかありませんよ。賢

 

者モードってこういうときもくるんだね。―――――――――

 

 

 

 

 

 

そして現在に至る

 

今目の前にいる緑髪のショートボブでなおかつ目の色は赤、まさしくフラワーマス

 

ターこと

 

「風見風香」

 

はぁ~赤色のチェックの入ったブラウスにスカート。そして薄いピンクのYシャツに

 

黄色いスカーフ。まさしくそうやね。余談ではあるがこの人の目の前で花を傷つけ

 

たらヤられます。そして俺の不時着地点がみごと向日葵の畑、別名【太陽の畑】と

 

も言われている風見幽香の住処である。

 

「へぇー、私の名前を知りながらここに来たってことは、私に殺されに来た愚かな

 

人間ってことかしら」

 

風見幽香の目が完全に目の前の少女をロックオンする。何百年といきた妖怪の殺気

 

にあてられ、足が震える。

 

いやだ、死にたくない。まだこの世界に来て1時間も経ってない、生きたい。なん

 

でもいい、なにか、なにかでてくれ。

 

山田の後ろの空間に穴が開き、そこから一振りの美しい彫刻が施された剣が、目の

 

前の妖怪に向かって射出された。その妖怪は突然のことに反応できなかったのかそ

 

の場から動けず。その剣が右頬をかすめ、遅れて一筋の血が流れおちた。

 

「ヤレル。いける」

 

無意識なのか、意識して呟いたのかその言葉は目の前の大妖怪の耳にも聞こえたの

 

だろう。風見幽香がその服に隠れたふくよかな胸を抱きしめ、殺意に満ちた艶らし

 

い目でこちらを見る。

 

「あなた、よく見たらおいしそうね。甘い匂いがするわ、私今日は丁度お肉が食べ

 

たかったのよ。

 

大人しくしなさい。食事前に無駄な労力はつかいたくないわ。」

 

魂が消し飛ばされるほどの殺意を受け、私は体のいたるところからエネルギーを集

 

め…逃げた。

 

まずは後ろに後ろに幽香に背をむけずステップ、先ほどまでいたところが幽香の右

 

手によってさらに抉れる。

 

「このッ」

 

牽制なんて知らない。私は今だせるだけの剣を門より出し、化け物に向かって射出

 

する。しかし幽香の右手によって薙ぎ払われ。目の前まで幽香が迫る。私は急いで

 

来る衝撃に備え顔の前で両手をクロスさせた。

 

「顔を守って、胴体まもらずかしらね」

 

幽香が胴体に向かって右フックをはなつ、本来ならばここで少女の腹は抉れ、死に

 

至るであろう。しかし、直前で張ったシールドによって防がれた。

 

「ッ!?」

 

驚愕した幽香、当然であろう。自分は何百年と生きたこの幻魔境の中でも最強のう

 

ちの一人、大妖怪、風見幽香である。そこらの妖怪ごときなら、殺気のみで殺すこ

 

とすら可能だ、なのに目の前の白髪の少女はどうだ?暴風ともいえる拳を受けても

 

平気な顔をして立っているではないか。

 

風見は歓喜した、目の前の敵に向けて。自分が狩りではなく死合うあいてにふさわ

 

しいと。その目は。

 

「くらえ!」

 

少女が地面に剣を刺した。そして、その地面ごと風見幽香をなげとばした。風見幽

 

香はあえて攻撃をくらった。投げ飛ばされた地面の下敷きになった。痛みを感じ

 

た。闘いのクウキを感じた。

 

「ヒサシブリ、このクウキ。最高よ、あなた最高、エクセレント。素晴らしいわ」

 

そして、地面を持ち上げ、少女に投げとばそうとしたとき、少女の姿はなかった。

 

しばらく少女がいたはずの場所のを眺めていた風見だが、その場所から目を話持っ

 

ていた地面を空になげ、片手をそらにあげ、手から太さが大樹はあろうレーザーを

 

放った。当たった地面は粉々となり、風見のいるところに砂として降り注ぐ。

 

「次はコロス、絶対コロス」

 

その姿は、親に相手にされなかった、子供が拗ねているようにも見えた。

 




レポート 講義 レポート 講義 レポート 講義
最近レポートと講義で俺の人生回ってます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。