できればバックしないで(´;ω;)
マシュマロみたいに柔らかいベット、そしてカーテンから漏れる暖かな陽光、そんな幸せ空間で俺は目覚めた。体を起こし手をあげ伸びをする、これをしないと一日が始まった気がしない。さてさっそく妹の飯を作らなくては。そう考えベットから降りたときふと気づく。
「あれ?俺の家こんなでかかったか?」
頭が混乱する。いままでなにがあったか必死になって思い出す。
「そっか。俺、死んだのか。」
いつもと違う空間、いつもと違う日常。少しホームシックになってしまう。そんな感傷にひたっているとき、突然と部屋のドアが開いた。
「おはようございます、ラムダ様。朝食の用意ができております。準備がすみましたら食卓に案内いたしますのでこのベルを振ってください。」
とベットの近くの机の上に小さいベルを置いた。
「ありがとう。咲夜さん。」
「いえ、では失礼いたします。」
そう言って、咲夜さんが一瞬とまり、なにかを確認するようにこちらを見て。睨みつけて出ていった。
「はて、俺なにかしたか?」
そういって、俺は部屋に備え付けられたバスルームにいく。言っておくが俺はロリコンではない、どちらかと言えば美鈴のような天然系のドジお姉さん(妄想)が好きだ。だから昨日、体を洗ったがなにも感じていない。ついでに咲夜さんが入ってきたが、我慢した。もう後半など我慢のしすぎで賢者モードに入っていたくらいだ。
「…とりあへず、顔洗うか。」
俺はドアを開け中に入った。そして目の前に鏡があるはずなのだが、そこには白髪の黒色のスケスケワンピースタイプのランジェリーをきたロリがいた。嫌な予感がする。とてつもなく、それでいて当たってほしくないとあの女神(笑)にすら祈りたくなるような。手を振ると目の前の少女も同じように手を振った。
「…マジかー……。」
その声は部屋の中で空しく響いたという。
だれも、起床していない朝早くに私は目覚める。まだ日が完全に登り切っていない。私はいつの間にか忍び込んで隣で寝ていた美鈴の口を抑え頭にナイフを刺しておきる。すこし暴れたが、しだいに大人しくなり。目が虚ろになり、そしてやがて動かなくなった。
「はぁ…さて美鈴、復活したら、使い魔メイドに食事を一人分増やすように言っておきなさい。」
そう言って私は着替えて、準備をすませ外にでる。そして紅魔館全体の掃除を使い魔メイド達と協力し行い、食卓の準備をすませ。チルノを呼びにいく。そして途中であの、鉄門の前に止まる。できることならいますぐ消滅させてやりたいところだけど、レミリア様はあの妖精を封印することを決めた。チルノは断固拒否していたが、レミリア様に根気負けし、現在の封印にいたる。
先ほどのべたように妖精は消滅させられないことはない。妖精が命の川から生命を吸い上げているなら、それを阻止すればいいだけだ。ただこれには、ちょっとした術式と手間がかかる。まぁ、それを行わず、消滅させることも可能だが死を伴うため、実行した人は少ない。
「なぜお嬢様はチルノを主に押したのか。いったいなにを考えてらっしゃるのかしら。…どのみち私はお嬢様に従うだけだけど。」
…しばらく考え込んでいたせいで少し時間が経過していた。
「チルノを起こしにいかなくちゃ…。」
そう言って早歩きでチルノの部屋に向かった。そしてしばらく歩き、赤に染まった紅魔館と氷細工の紅魔館の境界につく。チルノの部屋はこの一番奥だ。大声で文句は言えないが正直寒い。気を抜いたら思わず寒いと呟いてしまいそうだ。そんなこと考えていたら、チルノの部屋の前についた、無駄にでかい両開きのドア、そして施された彫刻。お嬢様よりいい部屋に住むなど、言語両断だが、今の館主はチルノだから文句は言えない。あくまで文句は言えないだけで、認めてなどいないが。
「失礼いたします。主様食事の用意ができております。ご用意ができましたらお呼びください。」
「あぁ…わかった。」
「では私はこれで。」
と一刻も早く部屋を出ていきたい私にチルノが声をかけてきた。
「咲夜さん。別のあたいのこと呼び捨てでいいよ。咲夜にとっては忠義を誓った主の座を横から掻っ攫っていった泥棒みたいなものだろ?文句の一つも言わないと溜まっていくばかりですよ。」
この妖精はなにをいっているのか、館主様になったのだから、一メイドの私が文句が言えるわけがないじゃない。それに文句をいったらお嬢様を貶すことど同じなのよ。と色々心の中で文句を垂れる私だが。現実では言えるはずもなく。
「いいえ、私は一メイドですので、主様に意見をいえる立場ではございませんので。では失礼いたします。」
最後にチルノが困ったような笑顔を浮かべたがそんなの無視だ。あの女が困っていようが正直知ったことではない。…お嬢様に頼まれた手前、気にかけなくてはならないが、このくらいいいだろう。さて、今から私はラムダ様のところに行く、行くったら行く。それで寝顔を見て、クンカクンカする。絶対にだ。そうと決まったら時間が惜しい、最近、使い魔のおかげで使うことの少なくなった能力を使うとしよう。私はメイド服についてるポケットから金の装飾の施された懐中時計をとりだし、能力を発動させた。私の能力が世界を支配する。
「使う魔力が多くなってる。やっぱりちょくちょく使わないとね。能力はにぶるわ。」
これから使い魔に頼らないでちょくちょくつかっていこうかしら。そして私はその扉に辿りいた。動悸が早まるのがわかる、たまらない。こんなこと思うのは初めてだ。半吸血鬼化してからは寿命が延びたせいかせいか、なににも関心を示さなくなってしまったが、どうやら私はあの子に興味があるらしい。この気持ちはお嬢様に捧げる忠誠や崇拝などとは違う、この感情ともいえる衝動を抑えることができるのか?不可能だろう。たとえば目の前に裸の傾国美女がいたとする。それが自分を悩ましく誘っている。断ることができるか?否だ。…まぁもっとも断る者もいるだろう。……私のような。時が止まった世界でゆっくりと扉を開ける。今この世界は私が許可したモノのみその時を刻むことができる。しかし止まった世界はずの世界で、彼女は動いていた。非常にまずいごまかさなければ。
「おはようございます、ラムダ様。朝食の用意ができております。準備がすみましたら食卓に案内いたしますのでこのベルを振ってください。」
うまくごまかせただろうか、そう思いながら私はポケットからベルを取り出すかわりに、懐中時計にさわり能力を発動させた。当然ラムダ様は止まっている。やっぱり、いつのまにか能力が切れていたらしい。最近つかっていない影響がここに出てくるとはね。やっぱりちょくちょくつかっていこう。そして私は自分の部屋からお嬢様に着てもらうために作った。ランジェリーを取り出した。そして、このままでは着れそうないため。サイズを取り繕う。身長、バスト、ウエスト、ヒップ、指の長さから足の指の長さそして首回りや髪の毛の本数やらエトセトラ。そんなことを考えてたらできた。
「よしできた。これで完璧なはず。さてベルをもっていきましょうか。」
そういって私はラムダ様の部屋に戻り先ほどと同じ動作で能力を解いた。
「ありがとう。咲夜さん。」
グハッ。やばい鼻血でそう。これがカリスマのなせる業か。お嬢様と同じカリスマをもっているというのこの少女は!!!。
「いえ、では失礼いたします。」
表の表情にでないようになんとか取り繕い、この場から脱出することを優先する。…いやまてせっかくわざわざサイズまで合わせたこのランジェリーをこのままにしておいてよいのか?答えは否です。断じて否。私はまだ自分を駄メイドとは認めていない!。ならば行動あるのみ。懐中時計にふれず能力を発動させる。正直この状態の維持はかなり辛い。魔力と精神力の両方を消費するのとこの空間で本来なら体を動かすのに必要ないはずなのに魔力を消費する三重苦なのだから鬱になりながら、フルマラソンを走り終わったあとに、もう一回走るという非常にキツイ状態なのだが、しかし目の前に少女がいる。銀髪のような白髪に白い肌。私の性欲を掻き立てる美しい美少女が、ならだ行動あるのみ、私は自分の限界を超えて体を動かし、少女の服を脱がせ、素早くランジェリーを履かせた。終わったあとで裸をよく眺めといたらよかったと後悔した。元の位置に戻り能力を解く。正直もうたっていられない。しかし、だかしかい確かめなければならない。目の前に美少女の姿を、さぁさぁさぁ早く首を上げろ私、早くハリーハリーハリー。そして完全に目の前の美少女の姿を見た。……限界です。飛びついてもいいですか?襲います。ダメだ。ここで襲ったら、ラムダ様との関係が壊れる。そしたら、ラムダ様はこの館をいますぐでていくだろう。冗談ではない、だれが逃がすか。私は必死に表情を固める。大丈夫だばれてはいない。私は悪くない、ラムダ様がかわいいのが悪いのだ。とりあへず、部屋を後にするため、扉を潜り抜けた。それと同時に体の限界を超えた影響か、私の視界が少しずつ暗闇に閉ざされていく。
「ラム…だ、様。のパンツは…処分しなければ…。」
最後の力で私はパンツを口に含み。そこで意識が途絶えた。
作「バイト。辛いです。ほかの人はレジだけとか、品出しだけとかなのに、自分だけ両方やってます。しかも、なぜか入退室の管理なども任されています。なぜや!?新人やぞ?」
山田「信用されてるからじゃない?」
作「いや、正直信用とかどうでもいいし~。レジだけでいいです。」
山田「社会の荒波の飲まれて、後悔するタイプだなお前」
作「社会の荒波とか古wwww」
ピキピキ
作「いや、ちょっと、まじすんませんですた(;'∀')」
山田「滅びの剣」
作「ぎゃあああああああ」