今回が初投稿で未熟者ではございますが、見てくださると
とても嬉しいです!こちらの東方幻想紡恋歌は
不定期更新ですが、長く続けられるよう頑張ります。
それでは一章の始まりです。ゆっくりしていってね!
(第一章は霊夢がまだ博麗の巫女を初めて間もない頃の
お話で、まだ魔理沙達と一切知り合っておりません)
果てしなく広がる紫色の空間。無数にある目玉。
そこにはそんな不気味な空間にはふさわしくない、金髪の美少女が立っていた。その顔は悲しくただ一点を見つめていた...
?「これが良いのかはわからない。けど...お願い...
霊夢を... 救ってあげて」
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まさかこんなことになるとはな。やっぱりあの占い師
当たるって本当だったんだな。占いなんて信じて
来なかったから正直驚いた。また今度行ってみようか。
......行けるかわからんが。
まぁ一応自己紹介しておこう。俺の名前は竜禅寺博之
少しばかり頭の回転が早いって言われてる、お気楽な
高校生だ。今は祖父の家からの帰りで飛行機に乗って
いるのだが...
その飛行機が只今墜落危機中である。
いや、笑い事じゃないよ!実際俺の周りの乗客は
大パニック。俺も落ち着いて見せてはいるが
結構焦っている。まぁ当然か命の危機なんだから...笑
数日前の占い師の言葉を思い出す。
占「この一週間は出かけない方がいいですね...
落の相が出てますし。あとは...入の相も出てますね」
....あの時の言葉ちゃんと聞いてたらなー。
………ところで俺誰に話してんだ?
とか言ってるうちに機体が傾いてきた。窓の外を見ると
地面が見える。途端に友達の顔 親 兄弟 近所の人
ここまでの思い出などがフラッシュバックしてきた。
竜「いわゆる走馬灯ってやつですか」
そんな呑気な声を出す。だって死ぬって実感がないだもん。
その時飛行機がバラバラに分解した。俺は放り出される。
「……あ、これあかんやつや…せめてワン○ース最後まで
見たかった……」
途端に俺の視点はブラックアウトした........
竜「は、……ここは?」(言って見たかった笑)
まぁおふざけは置いといて マジでどこだ?
俺死んだんじゃねーの?俺がいたのは畳の部屋。そこの
布団に俺は寝ていた。もちろんこんな部屋見覚えは
ない。体を起こし周りを見渡す。障子の外には庭が広がり
小鳥のさえずりが聞こえた。…いや〜平和だな〜〜
…ふざけてる場合じゃねーだろ俺。
とにかくここがどこかを確認せねば。
立ち上がろうとすると腕に激痛が走った。
腕を見てみると包帯が巻かれている。
竜「折れてんのかな.折れてたら結構辛い。」
生まれてこのかた骨折などしたことがないので意外と
ショックだった。痛む腕を抑え立ち上がり障子の方向
を見る。するとそこには…………
まるで獲物を見るような目つきをした少女が立っていた。
これが俺と博麗霊夢との出会いだった。
To be continued
短くてすみません
それでは次のお話でお会いしましょう。
次もよろしくお願いします。