ソードアート・オンライン 停止   作:かなっと

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この作品のヒロイン登場です。
よろしくお願いします!

一話に続き日本語がいろいろとおかしいです。

それでも大丈夫という方はどうぞ!




少女との出会い

 

ミズキside

 

デスゲームが開始されてすぐにはじまりの街から出て次の街へ向かい第1層の迷宮区でレベル上げを始めた。最初はレベルの低さから1体1体に手こずったが、今はもう余裕になった。

 

「(今日はこの辺で帰るとするか)」

 

このレベルなら第1層は楽勝だろう。雑魚もほぼ一撃だし。問題はボス戦だ。俺みたいなのが参加して大丈夫なのか...戦力としては誰も文句は言わないだろう。しかし連携や他の奴に合わせて戦うってやり方がどうも苦手だ。ソードアート・オンラインのボスは1人では絶対に攻略不可能。絶対に数十人は必要になってくる。そんな中で自分勝手に動き回る奴がいたら迷惑だろうな。

 

「マジでどうしよう......ん?なんだあれ?」

 

俺の先に1人の4体の敵モンスターが女の子を囲んでいる状況があった。普通なら助けるべきなんだろうけどめんどくせーなー。と言いつつ体は既に走り出していた。そして右手で片手剣を握り抜くと同時に敵モンスター目掛けて横一線。真っ二つになった敵モンスターは光のかけらとなり消えていく。残りの敵モンスターも一撃で倒していった。女の子の方へ目をやると腰が抜けているのか地面に座ってぼーっとしていた。

 

「あ、えーっと、だ、大丈夫?」

 

何やってんだ俺ーー!せっかく命の危機にあった女の子をかっこよく助けたのにコミュ障発動してんだーーー!あ、別に女の子だから助けたという訳では無い決して。これが男でも助けてたさ.......たぶん。

 

「あ、ありがとうございます!」

「ブフォ!」

 

いきなり女の子が俺の腹めがけてタックルをかましてきた。一瞬びっくりしたが相当怖かったのだろう。もう少しでHPゼロになって死ぬとこだったし。女の子も泣き疲れて安心したのか寝てしまったしそのまま街まで戻り適当に宿を借りて女の子をベッドへ寝かせた。

 

 

女の子side

 

デスゲームが始まる数日前、誕生日プレゼントにナーヴギアをお父さんお母さんから貰ってとても嬉しかった。早速サービスが開始される日にソードアート・オンラインにログインした。

しかしこのゲームの開発者の茅場晶彦という男によってただのゲームが命をかけたデスゲームになってしまった。

最初は混乱した。なんでこんなことをするのか、なんで私たちが巻き込まれないといけないのか。そんなことをいくら考えても無駄。早くゲームをクリアして現実世界に戻らないとと思い必死でクリアするために頑張っていた。でも、ボス部屋を探すために迷宮区に入っている時に敵モンスターが同時に4体現れてしまった。正直1体でも怖いのにそれが4体現れて腰を抜かしてしまった。そのまま敵モンスターの攻撃を受けてしまい自分のHPがどんどん減っていく。こんなあっけなく死んでいくのかなと思い死ぬのを覚悟した.......そのとき、私を攻撃していたモンスターが次々と倒されていった。死ぬのを覚悟せいか、助かったと思った瞬間恐怖から解放されたのか涙が止まらなかった。私を助けてくれた人にお礼を言いながら抱きついた。自然とそんな行動をとっていた。自分でも分からなかったが今はこうしていたいと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 




ヒロインの登場でした

名前はまだ決めてません。次回明らかになります。
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