Fate zeno Etoranze (フェイト/ゼノ エトランゼ)   作:赤コーラ

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自分の頭の中のものを吹き出させた産物です

小説初心者ですのでいろいろとおかしな文はどうぞ
指摘してください(´・ω・`)


第0話 プロローグ

 

プロローグ

 

私は世界を憎む。

 

私はいつも、仲間外れ 誰もが持っている物を持たず

 

誰もが当たり前の生活を持たず

 

誰もが持っている感情を持っていない。

 

 

 

━━━憎い

 

 

このような生物として生まれさせた世界が・・

 

私が生きる世界は魔術回路が無い者は虐げられ、それは辛く、死にたくなるくらい私は奴らの実験体にされた、奴らの魔術の実験体として。

 

私はこの世界が━━魔術師が憎い

 

これから行く私の道は、今まで一番辛く厳しい道だろう

 

だけど私は・・この世界に復讐するためなら

 

 

━━私は最悪の悪役にだってなってやる。

 

 

聖杯戦争

 

それは最大七基のサーヴァントを従えたマスターが

知恵と力を使い、聖杯をてにいれる儀式である。

 

聖杯戦争は幾度も行われ、何人もの人が死んでいった

 

聖杯戦争では七つのクラスが存在する。

 

セイバー アーチャー ランサー キャスター アサシン

 

そしてライダー バーサーカーの七つのクラスが存在し

 

サーヴァントはそのクラスに該当する英霊が顕現する

 

その聖杯戦争が今、この都市 バチカンにて行われようとしている

 

 

時刻 深夜1時 ある地下にて

 

その地下は広く、大男が居ても背筋をまっすぐできる

 

くらいには天井が高かった、そこは普通は他の魔術師が

何らかの密会する為に設けられた場所であった。

 

だが今そこにいるのは一人の少女であった

 

彼女の姿は黒いスーツを身につけ

 

その髪は女にして短く

 

とても外見ではまず初見では彼女を男だと思うであろう

 

(━━━くそっ!)

 

彼女はサーヴァントを召喚しようとしていた、詠唱も

完璧、ちゃんと英霊を呼ぶ触媒も用意した、だが英霊は

現れることは無かった、それもそのはず、彼女も知っている

 

━━もう聖杯戦争には七基揃っているのだから

 

(くそが、もう揃っているなんて・・まだそこまで時間は経っていないはずなのに!・・)

 

彼女はここバチカンにて聖杯戦争が行われるのを耳にし

ここまで飛んできた、着いたときにはまだ聖杯戦争は

行われていなかった、だが準備に8時間掛けていた間に

聖杯戦争には七基召喚されていた。

 

(━━もう一度だ)

 

彼女は懸けていた

 

もしかしたら、英霊が呼び寄せられると彼女はこれで、

10回は試したそれでも英霊は呼び寄せられることは

無かった。

 

(告げ━━)

 

もう一度彼女は試そうとしたそのとき

 

彼女は自分に何かが飛んでくるのを察知した

 

(━━!ちっ・・)

 

彼女はそれを避け、それは地面へと刺さった

幸運にも魔方陣には刺さらなかった

 

(これは残念ですね、せっかく楽に頂戴しようとしたのになぁ)

 

(誰だ貴様は)

 

彼女は自分が降りてきた階段のほうを向くとそこには

ピエロような服装の男がニタニタと気味の悪い笑顔を

向けていた。

 

(私ですか?・・そうですね、まぁ一応名乗っちゃいますか、私はサーヴァント、クラスはキャスターです)

 

 

(サーヴァント!・・)

 

(はい、サーヴァントですよ♪、真名は言えませんけどね)

 

(・・何が目的で来た)

 

(そりゃあこんな所に来るんですから、そりゃあ魔力

を採集にですよ、ミスター?)

 

(私は女だ)

 

(そうですか、これは失礼を・・まぁ貴女どっちにせよ

死にますがね♪)

 

そうキャスターは言うと指を刺さった何かのほうに向けた

 

(何?・・これは!?)

 

彼女は良くその刺さったものを見るとそれは、現代的な 筒型の爆弾であった。

 

(やばい━━)

 

(遅いですよ?)

 

彼女はすぐに爆弾から離れようとしたが、爆発のほうが

早く、彼女は爆風に巻き込まれ、後方にぶっ飛び、壁に

激突する。

 

(かっ!・・アガッ・・ぐぁ・・)

 

骨が勢いよく、砕ける音、肉が骨に刺さった感覚がした

彼女はそのまま倒れ伏した

 

(あ~思ったより強かったですね、すみませんね、うちのマスターが思ったより強いのを渡したせいで。)

 

言葉では謝っているが、その声は陽気で、彼女を嘲笑う声だった、キャスターは軽やかな足取りで彼女のほうに歩を進めていく

 

(逃げないと・・このままじゃ)

 

そう思っても身体は顔を上げるのが精一杯で身体は先程の爆発で、足は火傷をおっていた。

 

キャスターはその姿を見ながら近づいていき、ついに

彼女の目の前に立った

 

(一応聞いちゃいますが、遺言とかは?お父さんやお母さんへのあります?、無くても言いませんがね)

 

(・・・・)

 

しばらくの沈黙の後、彼女は口を開いた

 

(私はまだ死ねない・・私は復讐するんだ、そう決めたんだ、私は・・絶対に!!)

 

そう強く、憎悪を込めた言葉を放った

 

(そっ、じゃあ魔力、全部貰うよ)

 

そう言い、彼女に手を伸ばした、その瞬間、後ろから

ただならぬ気配を感じた

 

(何事?)

 

キャスターは後ろに振り返るとそこには魔方陣から黒い光が放たれていた

 

(━━問おう、貴様は我がマスターであるか?)

 

そのような声がした瞬間、光から何者かが飛び出し、

キャスターを吹き飛ばした

 

(ぬぉわぁ!?)

 

(貴様は?・・)

 

その姿は 髪は銀色

 

頭には2つの角

 

服はどこかの姫が着そうな和風な黒い服装

 

手は右手は赤黒く、左手は人とは異なる爪を生やしていた

 

その者は彼女に再び問いかけた

 

(二度問おう、貴様は我がマスターであるか?)

 

(・・そう、私はお前のマスターだ!)

 

そう言い終わると彼女の意識は落ちていった

 

 

 




はい、まずはプロローグ完結です

いきなり七基が登場していて、なおかつ8基目が登場して訳わからん展開でしょうけど、ここまで見てくださり
ありがとうございます(´・ω・`)

Fateじたい、FGOやFateのアニメを見た程度の知識
です。ちなみに自分はジャンヌオルタとアルジュナが
好きです。

次から1話のスタートになります。





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