目の前にホモ(一夏)からTS(一夏)にクラスチェンジした。   作:ブローバチ

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 勇者ヨシヒコと魔王の城を見てIS版でも書こうと勢いで書いた私は後悔も反省もしない。


 勇者・ナナミ。

 剣士・ホウキ。

 村娘?・イチカ。

 魔法使い・リン。

 所々でオリジナル要素を入れてます。


番外編
勇者ナナミと天女の羽衣。


「……さい、…………起きなさいナナミ!!」

 

「ごめんなさい鈴ちゃん! コークスクリューブローはやめてぇぇぇぇぇぇぇ!!? …ってアレ?」

 

 勢いよく起き上がりながら叫んで目を覚ます。

 

「あんたはいったい何の夢を見ていたのよ?」

 

「鈴ちゃんに箒ちゃん……ついでに一夏も何で僕の家に居るの? そしてその姿はなに、最近の流行り?」

 

「ついでって何よ!?」(ぷんぷん丸)

 

「何を寝言を言ってるのだナナミ。私達は魔王を倒すための旅をしてるのではないか」

 

 リン達の姿を見るとリンは魔法使いの服装でホウキは剣士の服装でイチカは旅人の服(女性用)最後にナナミの服装が。

 

「ド〇クエ5の主人公の服だ!! そして平原!!?」

 

 自分の服装が変わっていると周りを見渡すと平原に立っていた。

 

「ナナミよぉーーーーーー! ナナミよぉぉーーーーーー!!」

 

「な、なんだ!? どこからか声が聞こえるぞ!!?」

 

「あー…また仏かよ」

 

 うんざりとリンが呟く。

 

「ちょっと待って先に言いたいことあるんだ。おいリン。また仏かよってなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!! 傷つくんだよ仏でも!?」

 

「ああ、そういうの良いからさぁ。お告げをちゃちゃっと言って消えて」

 

「…り、鈴ちゃん? だ、誰と喋ってるの!?」

 

 顔が真っ青になる。

 

『えっ?』

 

「ちょっと待ってちょっと待って! なに、ナナミは仏の姿を見えてないのかい!? ここで見えないと物語進まないし勇者としてどうなのよってナナミよ。どこを見てるんだい? 仏はここだよ!!?」

 

 上を見上げてキョロキョロする。

 

「ナナミあそこだって!」

 

 イチカが上に指さす。

 

「す、すみません……見えないです」

 

「あっナナミ、ナナミ。これをかけて」

 

 リンから受け取りかけてみると。

 

「あぁ…! 見える!? 僕にも仏さまが見えます!!」

 

 かけた物は3Dメガネだった。

 

「3Dメガネかよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーー!!!? 驚いた。一番驚いたなーー!? ってかリンよ。お前なんで3Dメガネ持っとるん!?」

 

「すごい飛び出てる!!?」 

 

「ナナミすこーし黙ろうか? 仕切りなおすぞ? あー…勇者ナナミよ。お前にお告げを与える。勇者ナナミよ、お前にはある防具を手に入れて来て貰いたい」

 

「防具ですか?」

 

「うむ、その防具の名は天女の羽衣。その天女の羽衣は魔王の全ての攻撃をかわすことが出来る。西に進みそこに川がある。川を上って行くと天女の岩というのがあってその岩の上に天女が居ることが…しばしばな感じだ。さぁナナミよ天女の羽衣を手に入れるのだ!」

 

「仏、そのしばしばの感じというのは、行けば居るって感じなのか?」

 

 ホウキが質問をする。

 

「多分居ると思うよ多分。うん居ると思うよ。だけどぉあの~…あれだあの~天女だから鉄壁の守りだから勇者達の力で乗り越えるのだぁぁぁぁぁ!!」

 

 仏はスーっと消えた。勇者一行は仏のお告げにより西に向かい。川の上りに進むと目的地についた。

 

「アレだ。アレが天女様だ」

 

 天女の岩の上に天女が座ってハープを奏でている。

 

「川を渡って直接話しかけましょう」

 

 ナナミが川を渡ろうとすると川の真ん中で河童が仁王立ちして立ちはだかる。

 

「なんだあいつはっ!?」

 

「あいつは河童だな。もしかしすると天女を守ってるのではないか?」

 

「大丈夫ですよ河童ごとき」

 

「気を付けてナナミ!?」

 

 ナナミは川に足を踏み進むと河童の姿が一瞬で消えて。

 

「……えっ?」

 

『あっ!』

 

 ナナミの足を掴み川に引きずり込んだ。

 

『ナナミィィィィィィィィィーーーーーーーーー!!?』

 

 その後ナナミは無事に救出され口から大量の水を吐き出す。分かったことは河童は強かった。しかし河童を倒さないと天女に近づけない。すると天から巻物が落ちてきた。

 

「コレは…地図だ!?」

 

「なんだこの適当な地図は!」

 

「どうせあの仏が書いたやつでしょ」

 

「でも河童を倒す武器って書いてるわよ」

 

 地図の書いてある河童を倒す武器を手に入れるために行く勇者一行。

 

『ちょっと待ちな!!』

 

 目の前に山賊が十一人が現れた。

 

「なっ!? 大人数だと!!?」

 

「やばいよ。一気に攻められたら一巻の終わりだよ!?」

 

「えぇい弱気になるなイチカ!」

 

「ならホウキこの数でどうする気よ!?」

 

 戦闘態勢になるナナミ達だが一人の山賊が話し出す。

 

「さぁ告白タイムだ。一番左の彼から行ってみよう!」

 

 すると一番左の山賊がナナミ達に歩き出し、頭を下げて手を差し出す。だが差し出す相手が…。

 

「えっ僕!?」

 

『………えっ?』

 

「俺とお付き合いおねがいします!」

 

「さぁー、相手のへんz「待った!」おっとこれはっ!?」

 

 また一人の山賊がナナミに手を差し出すとまた山賊が待ったをかけると残りの山賊も同じくナナミに手を差し出す。

 

『お付き合いおねがいします!!』

 

 ナナミ以外の少女達は白目になる。

 

「あの…その…男には興味ありません!!」

 

 告白してきた十人の山賊を斬りつけた。

 

『ZZzzzz………』

 

「玉砕だぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!」

 

「いやあの…僕男なんですけど…」

 

「えっ? …うそぉだぁ! こんな可愛い顔した子が男って………マジで?」

 

「切り捨て御免!!」

 

「ぎゃぁあぁぁあぁぁぁぁぁぁ!!!? ZZzzzz……」

 

 山賊を倒した後、先に進み目当ての河童を倒す武器を手に入れた。しいて言うならモザイクの宝箱は強敵だった。

 

 そして天女の岩。

 

「さて河童にリベンジだ」

 

「というかこの武器はどうやって使うのだ?」

 

「なら聞くしかないな。河童殿ーーー!! これはどうやって使うのですかーーーーー!?」

 

『おい、待て馬鹿野郎!!?』

 

「なんで自分が死ぬかもしれないのに教えてくれると思ったの馬鹿なの!?」

 

「いやしかし…………………………あっそうか!」

 

 なんと河童が答えてくれて倒すとイチカは死体蹴りをかました。

 

「やっと天女様に会える。ここは僕が話しかけに行ってきます」

 

「頼むぞナナミ」

 

 

 ナナミの頼み方。

 

「すみません天女様」

 

「はい何でしょう?」

 

「魔王を倒すため、天女様のお召しになってる天女の羽衣が必要なんです。どうか魔王を倒そうとする僕達に天女の羽衣をください」

 

「そうですか…協力したいのですが」

 

「時間がないのです。脱いでください」

 

「えっ?」

 

「今そこで脱いで頂ければそちらまで取りに行きます」

 

「ん? んんっ?? ど、どういうこと?」

 

「とにかく脱いでください「え…いや」時間がありませんので脱いでください「ちょ」早く「ちょ」脱ぎなさい「ちょっと」脱ぎなさい「ちょっとまっ」はやく脱ぎなさい「ちょっと待てやゴルォラァアアアアアア!!!!!!」っ!!?」

 

「見ず知らずの男にポッと現れて女に向かって脱げってどういうことだよ。てめぇぇよぉぉぉぉぉーーー…」

 

「すみ…ません……ではもう少し暗くなってきたら」

 

「ムードの話じゃねぇんだよ!! ぜっていお前なんかに羽衣やらねえし。帰れ帰れ!! そして死ねぇぇ!!!」

 

 失敗。

 

 ホウキの頼み方。

 

「…天女様」

 

「何だよ! っておい待てその剣は何だ!?」

 

「お覚悟!!」

 

 失敗。(理由、ホウキが襲い手に入れようとしたがどこのブリュンヒルデが憑依したのか一方的にやられた)

 

 ナナミの頼み方2。

 

「魔王から世界の平和を取り戻すためなんです」

 

「嘘つけお前は」

 

「本当なんです! 魔王を倒したい一心です!!」

 

「じゃその下半身はいったい何なんだ!」

 

「コレは…懐刀です」

 

「んな訳ねぇだろ。懐刀なら懐にいれろぉぉぉぉぉ!!!!」

 

「勇者の懐刀はここに入れることになってるんです」

 

「死ね!」

 

 失敗。

 

 イチカの頼み方。

 

 途中汚い言葉による殺し合いが発生したために失敗。

 

 ナナミの頼み方3。

 

「天女様。野球拳をしませんか?」

 

「帰れそして死ねぇ!!」

 

 失敗。

 

 失敗が続いたのは主にエロ方面(下ネタ)、襲撃、汚い言葉からの殺しによる原因だ。しかし最後にリンの魔法による脅しで手に入った勇者一行達だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 がばっと起き上がり。

 

「………………はっ夢か!?」




 もしかしたら他の番外編も書くかもしれない。

 一×七やバベルの塔を建築したモッピーや一(男)がTSしてなかったら等々。

 お楽しみに待ってくれよな!
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