目の前にホモ(一夏)からTS(一夏)にクラスチェンジした。 作:ブローバチ
「…………」
「…………」(白目)
Q、
この人はかのブリュンヒルデと言われた織斑千冬ですか?
A、
いいえ。苦労人ちっふーです。
や、やぁ皆、桜井七海です。今僕はIS学園の校門の前に居るのですが…目の前に段差の所で白目を向きながら口半開きそして口から魂みたいな物を出した状態で座ってる千冬姉さんが居ます。
こんな状態の千冬姉さんは初めて見ます。
声を掛けるか掛けないのかで迷ってしまう。だって絶対に何か起きるって!? このまま帰って良いよね? 家に引き込もって良いよね? もうやだぁ~。
「ひ、久し振りだな七海」
「…お、お久し振りです。ちh、織斑先生」
声を掛けてきたのは先程白目向いていた苦労人ちっふーだった。頬を引きつりながらも挨拶を返す。
「その…だな。七海には伝えないといけないことがあるんだ」
「な、何ですか?」
複雑な顔をしたり、泣きそうな顔したり、様々な表情する。
(すごい気になるんだけど!? いったい何を言うつもりなんだ!!?)
「実はな…」
「実は?」
「行方不明だった。い、一夏が見つかった」
この言葉を聞いた僕は意識を失いかけた。
「それでな…。一夏は今日からIS学園に通うことになったんだ。それも専用機まで持ってな…」
「……………」(白目)
完全に追い打ちをかけた千冬に七海は白目をむき出し逃走しようとしたが千冬に捕まる。
「ハナセハナセハナセハナセハナセハ・ナ・セェェェェェェェェェェェェェェッ!!!!!! イヤジャイヤジャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!! アノホモニアウナンテニドトゴメンダァァァァァァ!!!!!」
精神ががりがり削れる中千冬は深い溜息を吐く。
「私だってな、今の一夏を受け入れられないんだぞ。………現実逃避したいぐらいにな」
正気を失い続ける中、千冬に引きずられて行く。
「嫌だ嫌だ………おうちにかえしてよぉ~。うっぐ…ひっく………ぼく、いちかくんにあいたくないよぉぉぉーーーーうえ~ん」
「ほら七海しっかりしろ。教室に入るぞ」
「やぁだぁ~。ぼくいかなぁいぃぃぃ~~~~!!」
幼児化になる七海を見て千冬は。
「いい加減にしないと…一夏の隣に座らせるぞ?」
「さぁ行こうか千冬姉さん!」
「…はぁ、学校では織斑先生だ。気をしっかり持てよ?」
自動ドアが開くと騒がしい声が聞こえ。目の前の光景が可笑しいかった。ロングの女の子はどこか千冬姉さんに似ていてその隣ではポニーテール少女が四つん這いになって負のオーラを漂わす、もう一人の幼馴染みがいた。
高校入学の出来事だった。
七海が顔を見えたことにより千冬似の女の子は満面の笑みで。
「あはっ♪やっと会えたね。七海♡」
次回のISは…。
箒「死ねぇーなっちゃん!!」
TS一夏「させないよ箒!!」
七海「オレは悪くねぇ!!!」