真剣で私にKいしなさい   作:ユタリオン

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どうもユタリオンです。
戦闘描写はやっぱり難しいです・・・あんまり質は高くないですがどうぞよろしくお願いしますw



4話 突入

ー七浜ー

 

俺ら吠舞羅メンバーは七浜ランドマークタワーの近くのビルに来ていた。美咲兄の情報は間違っておらず、近くには倉庫が有りその中には拳銃の弾も落ちていた。

 

「間違いないようやな。じゃあここから50m離れたところでアンナの力使うから八田ちゃんと至は陽動頼むで、相手の位置がわかり次第連絡入れるからそれまでよろしゅう。」

 

「わっかりました!それでは切込隊長八咫烏と!」

 

「その尻拭い」

 

「「行ってきます!」」

 

そう言って俺と美咲兄はビルに向かう。

その途中で尻拭いの意味がやっとわかった美咲兄に一発殴られたのは言うまでもない。

 

「うっし到着だな。」

 

「だな。えーっと草薙さんのメモではー・・・」

 

ガッシャーン!!

 

俺がメモを確認していると大きな音が聞こえたので振り返ってみると・・・

 

「ちょっ!美咲兄!!」

 

美咲兄が一人で突っ込んでいった・・・

 

「オラオラーー!!かかってこいやー!!」

 

「な、なんだ!!(英語」

 

「敵だ!お前ら!撃て!撃てぇ!!!(英語」

 

バンバンバン!!

 

何度も発泡される拳銃。だが美咲兄はそのまま突っ込む。

 

「おらぁ!!そんなんじゃ当たんねぇぞ!!」

 

そして相手を炎をまとわせたバットでぶん殴る。

俺はそんな美咲兄を見てため息をつきながら草薙さんに連絡する。

 

「あー草薙さん?」

 

「なんや?至。なんかあったか?」

 

「えーヤタガラスがなりふり構わず突っ込んでいったんですけど・・・どうします?」

 

すると無線機の向こう側からため息が聞こえた。まぁしたくなるよなぁ

 

「えーっと。至、俺らが終わるまで頼んだ。できるだけ怪我せんようにお前も加わってくれ。」

 

「りょーかいでーっす。じゃあ俺も加わりますねー。」

 

草薙さんは頼んだと言って無線を切った。そして俺は戦闘準備のため長く伸ばした髪をひとつに束ねる。

 

「じゃ、いっちょやりますか・・・」

 

そうつぶやいた俺はビルに突っ込んでまず一番近い敵をぶん殴ってほかの奴にぶつける。

 

「新手か!(英語」

 

「構わねぇ、そいつもたたんぢまえ!(英語」

 

そして俺にも弾を撃ってくる

 

「うぉ!あぶね!何言ってっかわかんねぇけど・・・やっぱり話し合いでは解決しないよ・・・な!!!!」

 

また一番近い相手の懐に潜って一撃与える。だが俺への発砲に動揺した美咲兄は俺の方によってくる。

 

「至!!」

 

「隙有り!(英語」

 

それがアダとなって美咲兄に張り付いていた奴はどんどん発砲する。

 

バンバン!

 

「うっ!!」

 

美咲兄が怯んだそのとき俺は足に炎をまとわせ超加速し蹴りで弾を蹴り落とす。それにびっくりした敵は全員ひるんだ。

 

「たく・・・ねぇ美咲兄・・・今俺のやってることなんに見える?」

 

怒気を含んだ声色で問いかける。

 

「えーっと俺をかばって弾を撃ち落としました・・・・」

 

「ということは?」

 

「な、なんだよ・・・」

 

「お前の尻拭いじゃボケェぇ!!」

 

それを合図に思いっきり気を噴射して炎を纏わせる。すると敵が面白いぐらいにバッタバッタ気に酔った上から炎を浴びて倒れていく。もちろん全滅です。

 

「お、おぉ・・・」

美咲兄は驚きの声を上げる

ちょうど草薙さんからも無線が入り。特定ができたと報告が入る。俺は無線をそのままいしてもらい美咲兄に向き直る

 

「ねぇ?俺たちの目的はなんだったの?」

 

「て、敵の陽動・・・です。」

 

とてもバツが悪そうに俺に返答してくる。さらに畳み掛けて

 

「じゃあ、俺や草薙さんに言うことがあるよね?」

 

「ス、スミマセンデシタ・・・」

 

「「は?」」

 

「す、すみませんでした!!これは完全に俺のせいです!」

 

美咲兄は一回目とは違い大きな声でしかも自虐までした。内心俺はとても気持ちよかった。

 

「はいはい。わかった。じゃあお前らは敵の増援が来るまでに引き上げてくれ。至もあんま楽しんでないでさっさとそのバカガラスを連れてきぃ。」

 

「うぃーっす。じゃあこの続きは戻ってからね?」

 

精一杯の笑顔で無線を切り美咲兄を担ぐ。

美咲兄は怯えながらも返事したので、とにかくみんながいるビルに戻った。

 

 

戻ると美咲兄が慰められたというのはここだけの話。

 

 

「んじゃあ次は尊を戦闘に乗り込むで。八田ちゃん、次は思いっきりつっこんでええから護衛を片っ端からひっぱたいてけ。で、至はぁ・・・ちょっと休んどき、多分セプター4が乗り込んでくるさかい、そのときよろしくな。」

 

「はい!」

 

「分かりました。じゃあちょっと休ましてもらいます。」

 

「えーっとじゃあユキ、至はお前に任せた。ほかのやつらは部屋に誰も入ってこんようにしといてくれ。アンナは尊にしっかり捕まっとくんやぞ。」

 

「ホーイ!」

 

「「「「おう!」」」」

 

「わかった」

 

みんなの返事を確認したら、草薙さんは尊さんにも確認する。

 

「ええな?尊」

 

「あぁ」

 

そっけなく返事をして尊さんは歩き出す。それについてみんなもついていく。ちなみに気を一気に使った俺はあんまりにも疲れていたのでユキが勝手におんぶした・・・てかしてもらった。そして俺は

 

「ありがとうなユキ。いつもなら逆なんだけどな」

 

と自嘲的に笑った。

 

「いやー大丈夫だよー!普段至はあんまりこういうところ見せないからねー」

 

という感じで答えてくれた。

まぁ俺がそれを許している理由は背中に成長した二つの膨らみがあたって約得なのだから・・・とは流石に言えなかった。

 

「?至、どうしたの?顔赤いよ?」

 

こっちを見ていたユキが不思議そうに見ている。

 

「い、いや!?何でもない!。うん!何でもない!。」

 

ユキはそお?と言ってあるきだした。

 

(はぁ・・・バレなくてよかった。)

 

そう心の中で思いながら俺はおぶられて本拠地に向かっていった。

 




今回からやっと戦闘です。セプター4登場までは流石に長いなぁと思ったので切りました。

まぁわかってる人もいたようなのですが至は赤のクランズマンであり川神院の門下生なので、炎と気は使えます。気の総量の一発ができるならモモより強いですがどちらかというと長期戦型で体力の方にも気を回しているのであまり大きな気を一気に扱うと狙いが定まらなかったりすぐ疲れたりします。

という感じで4日間毎日出したわけですが実はこれ昨日書いていて今日は高校の卒業式なのです。それもあってストックがあまりないので今週はあと1話しか出せません!次の日からバイトなのでまた日曜日に執筆しますが、日曜の投稿はその時の執筆しだいです。(4話分ぐらいかけたら出します。)

毎話読んでくれている方ありがとうございます。これからのない文才を精一杯使って書きますのでよろしくお願いします!
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