真剣で私にKいしなさい   作:ユタリオン

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どうもユタリオンです。

今回もまだアニメKのストーリーでございます。もうちょっとしたら風間ファミリー再登場です。


7話 ターゲット

バーHomra俺はそのバーの部屋の布団で目を覚ます。

 

 

「ふぁぁぁぁ・・・あッづ!!!あー頭いてぇ・・・・えーっと何時だ?」

 

隣にあるスマホを手に取り時間を見ようとする。

 

「・・・あれ?つかねぇ・・・ったく、」

 

そう言ってあらかじめ持ってきた充電器に繋ぎバーの方に出た。

 

「おぉー至。起きたか。」

 

そこにはグラスを洗う草薙さんがいた。

 

「おはようございます。どのくらい寝てました?。」

 

「んーと九時間やな。今は1時や。」

 

「はい?」

 

「だから一時。」

 

「うぉぉぉおおおおん!!!」

 

俺は絶叫した。なぜなら世理姉さんと先生が帰ったのが2時なのだ。そのあとも仕事をやっていてなんだかんだ4時に寝た。ということで朝という線は極めて少ない、てなわけで急いで学園に行く準備をしてHomraを出ようとする。

 

「あー至。もうガッコの方には連絡したで。きょうはやすみますーて。」

 

「はい?」

聞き間違いではないかと思って聞き直す

 

「え?だってお前寝る前具合悪そうで熱はからせやろ。それで8度もあったんやから休むのは当たり前や。それにどうせなら遅刻で怒られるよりもこっちのほうがええやろ。」

 

そういえばそうだった。昨日の昼の出来事で一気に気を噴出したため体調を崩したのだった。と勝手に解釈する。まぁあの話の後世理姉からの礼兄の悪口を聞いたた時マティーニを飲まされたからだと思う。それもあんこのやつをたくさん・・・・。うめ先生も最初はダメだと言っていたが最終的には向こう側になり俺に飲ませてきた。その後酔っ払いながらもどうにか仕事を終わらせ机に突っ伏している時に水と体温計を渡され、8度9分あったのだ。

 

「あーそうでしたねぇ。だから起きたとききつかったのか・・・」

 

「ってことはまだ治りきってないんやろ。今日は安静にしとき、これ終わったら院まで送ってやるから。」

 

「ありがとうg「草薙さん!!目標いました!!」ざいま・・・・す」

 

突然美咲兄が無線を繋げた。

 

「んー目標?」

 

「あれっすよ!、十束さん殺しの本人!」

 

「「!!」」

 

ふたりして絶句し今どのようになってるか聞く。

 

「今は俺と力男たちで追い込んでます!Homraの近くの路地にいるのですぐ来てください。あと至!!できればお前も来てくれ。」

 

「なんで?」

 

「お前と同じ川神学園の制服着てやがんだよ!!」

 

「はぁ!?」

 

「本当だってもう少しでHomraの前だから出てきてくれ!頼んだ!」

 

「ちょ!!」

 

それを聞いてから俺と草薙さんは目を見合わせすぐに準備する。と言っても今日は気は使わないでいいのでゴムバンで髪を留めることはない。そして準備が終わった俺たちは店を出た。

 

 

するとすぐそこの裏でドンパチやっていた。なぜかは知らないがだれか別にいるようだ。恐る恐る近づくとそれは・・・

 

「クロ・・・」

 

「ん?黒犬か。」

 

戦っているのは昔俺ら姉弟と一緒に稽古し戦った夜刀神狗朗だった。先代無色の王、三輪一元の弟子であり俺や姉貴の友人だ。そして俺は少し炎を纏うそれを見た草薙さんが

 

「おいま”ビュン!!”・・・ったくどーなっても知らんで」

クロが美咲兄を突き飛ばした瞬間クロの懐に入る。ちなみに超加速を使った。

 

「な!」

 

いきなり懐にはいられてびっくりしたのか俺に斬撃を飛ばす。

それを俺は・・・

 

「奥義刃止め。」

 

そしてまた驚くクロ。まだ気づかないのか・・・

 

「なんでお前がそいつを助けるかは知らないけどさ、いくらなんでも昔の稽古仲間にいきなり攻撃するってのはひどくないか?クロ」

 

「誰だ!どうしてその名を知っている!!」

 

片手の俺とつばぜり合いしながら聞いてくるのでもう片方の手でポケットに入ったゴムバンをとりむすぶ。

 

「ったく・・・ほんとーにひでぇなクロ。俺を忘れたら姉貴にボコボコにされるぞ。」

 

「!!。至・・・悪いが今は引いてくれないか?俺はコイツと話があるんだ。」

 

そんな事をさらりというあたり昔となんも変わってない。懐かしむあまり笑いそうになったが

 

「あーそれはいいんだけどよ・・・人として、お前は何か忘れていることがある。」

 

「なんだ。」

 

俺はため息をつきある句をつぶやく。

 

「我の名を、忘れられると、皆悲し」

 

「!、それは一元様の句・・・」

 

するとクロは俺から剣を引き頭を下げる。

 

「すまなかった。俺は人としてダメなことをしていたようだ。」

 

「分かったならいい。でだ、俺もそいつに聞きたいことがある。一緒に言っていいか?」

 

クロは黙る。そしてわかったといい俺の同行を認めてくれた。それを聞いて俺は草薙さんの所へ戻る。ちなみに美咲兄は起きていた。

 

「どうなったんだ?至。なんか話してたみたいだけどよ。」

 

「昔の稽古仲間だった奴に会って話をしたら俺とクロ、その稽古仲間ねあとあいつで話し合うことになった。だから今は追わないで欲しい。」

 

「なら俺も行くぜ!!」

 

「やめとき。」

 

草なぎさんが美咲兄の言葉の直後に間髪入れずいう。

 

「なんでっすか!」

 

「今回はあっちが折れたんや。これ以上不安要素持ってったら向こう警戒するやろ。ここは穏便になるべく被害が出んようにせないかん。実際お前は黒犬には勝てん。それは戦ったお前がよくわかっとるはずやで?」

 

「・・でも!」

 

「でももクソもあらへん!第一体張ってお前助けたのは至自身や。しかも昨日八田ちゃんのために身を張った結果今日体調崩しとる!本来なら至は出張ったらアカンのや。やのにここまでしてくれたんや。お前は自分の怒りよりも先に至に対して感謝せなあかん!」

 

「うっ・・・」

 

美咲兄が押し黙ってところで俺はこれからのことについていう。

 

「とりあえず俺行くね?草薙さんありがとう。美咲兄はあんまり気にしなくていいよ。どっちも俺がやったことだし。でももうちょっと強くなって欲しいなぁ」

 

と苦笑交じりに言う。それを聞いて美咲兄は悪かったなと言った。

 

「あー草薙さん後で連絡するんで車お願いします。」

 

「りょーかい無理すんなよ?」

 

そういって吠舞羅のメンバーを俺をみおくった

 

「もういいのか?」

 

黒の前まで戻った俺にクロが言う。

 

「あぁ、それより早く行こう。」

 

「そうだなたっているのもやっとみたいだしな。 」

 

クロはほほえみならがら俺と白髪の少年を担ぐ。今思ったけどこいつなんかユキに似てるとか思いながらクロの能力でビルの屋上へ飛び移った。




えー六話での絡みで完全にやられた主人公が頑張ってます。
これから国立大学目指す人とかもこれをみて頑張るぞーって気になってくれると嬉しいです。
ちなみに今回使った技は

超加速”アクセラレート”(オリジナル技)

気と炎を足に集約しブーストさせ、一歩で距離を詰めたり離れたりする技。
容量は縮地と一緒

刃止め”はどめ”(るろうに剣心)

神谷活人流の奥義で両手の甲で白羽どりする技。極めれば片手でやったりそのままおったりする

全然まだ出てないですけどいろいろできる主人公ですのでまだまだ技は増えます。
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