―――フランスにあるとある民家。
そこには3人の男女がリビングで本を読んだり、テレビを見たりしてくつろいでいた。
「決めた!!」
突然、本を読んでいた少女が今まで読んでいた本を閉じ声を上げて立ち上がった。
「いきなり叫ばないでくれよマリア。ビックリするだろ。」
「あっ、ごめんなさい。」
マリアと呼ばれた少女の声に驚いた少年のような男が注意すると、マリアはバツが怒られて落ち込んでいる子猫のようになった。
「(か、可愛い!)別にいいよ。それよりどうしたんだ?いきなり叫んで。」
「そうだったわね。ゴホン・・・次に行く世界が決まったわ。」
「やっと決まったのか。もう忘れているのかと思ったよ。」
「なっ!?別に忘れていたわけじゃないわよ!ただどこに行こうか迷っただけよ!」
「そうなんだーそれでは早くどこに行くのか教えてくださいよー。(棒)」
「くっ。まあいいわ。私たちが行く世界は・・・魔法少女リリカルなのはの世界よ!」
「・・・・・・・は?」
「だからリリカルなのはの世界よ!」
「マジですか?」
「マジよ。」
「何でまたあんな良い子と大きなお友達しか見ないような世界に?」
「むっ。嫌・・なの?」うるうる
「(くっ。そんな目で見られたら)い、いや、そういうわけじゃないけど・・・」
「じゃあいいわね!」
少年はマリアの上目使い+涙目という必殺技には勝てず、そのまま押し切られてしまった。
「そういえば、記紀。さっきから静かだけどお前は今回どうするんだ?」
そこで少年は今まで自分と一緒にテレビを見ていた女性に話しかけた。
「・・・・・・・・・」
しかし記紀と呼ばれた女性は下を向いたまま何も返さない。
それを不審に思った少年は記紀にもう一度声をかけた。
「?どうしたんだ記紀?」
「・・・・・・・・・」
「お~い、記紀さ~ん?」
いくら呼んでも返事のない記紀に心配に思った男が近づいてみるとそこには・・・、
「・・・・・・・・zzzZZ」
寝ている記紀の姿が!
「寝てんのかい!!」
「んみゅ?ふぁ~・・・・あれ?どうしたの夢人?」
どうやら今まで名前の出てこなかった可哀そうな少「誰が可哀そうなだ!」・・まさか地の文にツッコむとは・・・・夢人、恐ろしい子!!
「大丈夫?夢人。」
「はっ!?あ、ああ、大丈夫だ記紀。心配してくれてありがとな。」 ニコッ
「う、ううん別にいいよそんなこと///」
(顔が赤いけど大丈夫かな?)
ケッ!これがリア充というやつか!氏ね!!
(何か今ひどいこと言われたような)
「んんっ!それよりも夢人何か言うことがあったんじゃない?」
「あっ、そうだった。次に行く世界が魔法少女リリカルなのはの世界なんだけど。記紀も来る?」
「・・・そこってどういう世界なの?」
「魔法がある。それ以外はこことあまり変わらないよ。」
「ふ~ん。ちなみに夢人にマリアも行くの?」
「ああ。」
「じゃあ、私も行くは。一人だと寂しいもの。」
「それじゃあ決定ね。夢人今から許可貰いに行ってくれない?」
「了解。じゃあ行ってきます。」
~しばらくお待ちください~
「ただいま。許可貰ってきたよ。」
「早かったわね。で、どうだった?」
「う~ん、転生者が結構いたかな?それ以外はあの神様がへましない限り原作と変わらないよ。」
「分かったわ。ありがとうね。」
「いやいや、それほどでも」
「じゃあ準備を済ませて1時間後にまたここにね。」
「「は~い」」
~1時間後~
「よし。みんな集まったわね?」
「「ああ(ええ)」」
「じゃあ夢人お願い。」
「了解。・・・【異転の書】起動―――」
すると三人の目の前に上部に王冠が付いた扉が現れ、三人はその扉をくぐっていった。
彼らがいた場所は初めから何もなかったかのように(・・・・・・・・・・)広い高原が広がっていた。
セリフばかりだ。
それに説明がないから意味不明だ・・・・。
ま、まあ。次回でキャラ紹介を含めて説明するしいいか!!