もう一人のカンピオーネ   作:@マークマン

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雷帝インドラ

『戦いこそ我が存在価値よ、いざ参る』

剣みたいな物を持って斬りかって来た、こっちは丸腰なのになんて卑怯な奴だ。

しかたないので戦うことを決意すると右手が熱くなった、すると右手から剣が現れた、これが俺の権能か?取り敢えず剣だけでどうしろというんだと内心思いながら剣を構える。

『我と、剣で戦うとはあっぱれなり覚悟ー』

なんとか剣で受け流すがこちらは素人だ分が悪い、打ち合うたびに徐々に押し込まれていく。

その時リーシャが加勢に来てくれた、二対一でもまだ分が悪い。

二人で何とか打ち合う

『ふむ、そなたもただの人間にしてはやるではないか』

『これでも黄銅黒十字の騎士、そう簡単には諦めませんよ』

「リーシャ無理するなよ」

『和也さんありがとう気をつけます』

犬型の式神がインドラに飛びつく

『私のことも忘れないで下さいよ』麗子が言う

これで三対一だなんとか行けるか、何とか押しているこのまま行きたい、だがそう甘くは無かった。

『なかなかやるようだな、だがなぜ我が雷帝インドラと言われているか知るが良い』

そういうと剣を掲げた、すると雷が周囲に落ちた、また一気に劣勢になった。

まさに雷帝この落雷はやっかいだ二人には離れててもらう。

「ここは俺に任せて二人は離れて援護を頼むよ」

『『分かりました』』

さてそういったもののどうしたら良いのか全然思い浮かばない、取り敢えず避けるので精一杯だ。

ヤバイ避けきれないそう思った時俺の体は高速移動していた、何かに跨っている感覚がする見るとペガサスに跨っていた。

どうやらこれが第二の権能のようだ。

『うむ小癪な、ちょこまかと避けるでないわ』

ペガサスに跨って高速移動できる様になり格段に避けやすくなったがこちらの攻撃も当てられない、このままではジリ貧だそうしていると、インドラが雷を矢にして放ってきた。

うおー危ない、このままじゃいずれ当たりそうだ。

戦う事10分、護堂たちがやってきた。

『手伝いましょうか』護堂が聞いてきた

本当は手伝って欲しかったが俺にも意地がある。

「いや大丈夫だ」

『じゃあ準備だけしときます』

そういうといきなりエリカとキスを始めやがった。

人が死にそうになってるときに、ふざけるなーーーーーーーー。

くそ油断した、雷の矢が迫ってきたここで終わるのか、そう思った時今度は左手が熱くなったのだ、左手を見ると円形の盾があった。

盾のおかげで雷の矢を無力化できたようだ。

そしてインドラを見ると石になっていた。

どうやら3個目の権能があったようだ多分だがメドウサの盾だと思う、石化するといえばやはりメドウサだろう、この事から考えて俺が倒したまつろわぬ神はペルセウスだと思う。

少しすると両肩にずしんと重みが伝わった、なんだろうと考えるが理由が分からないのでスルーする事にした。

 

 

 

 

 

 

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