もう一人のカンピオーネ   作:@マークマン

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英雄神

雷帝インドラをなんとか倒した。

護堂がキスを終えてやってきた、戦闘中にキスとか本当にやめて欲しいわマジで。

『東城先輩の権能分かりましたか』

「ああ分かったよ3個あったよ発動条件はまだ分からんが」

『それで倒したまつろわぬ神は何でした?』

「どっちの事だ」

『両方ですよ』

「まず、最初の神は英雄神ペルセウスだろうな太陽神ミトラとしても有名だな、今回の神は雷帝インドラだったな日本では帝釈天として有名だな」

『へーどちらも英雄神じゃないですか』

「ああ、ところでひとつ言いたいのだがいいかな」

『何ですか』

「戦闘中にキスはやめてくれないかな気が散っていかん」

『すいません、ああしないと戦えないんです俺』

「そうなんか、じゃあせめて見えんところでやってくれ」

『すいません、次から気をつけます』

キスしないと戦いできんとかどんなラノベの主人公やー。

決して羨ましい訳と違う、うん羨ましくない、羨ましくない。

『どうしたんですかブツブツ言って?』

リーシャか

「何でも無い、羨ましくなんか無いんだ」

『もしかして、草薙さんとエリカさんのキスが羨ましかったんですか』

ドキッ顔が赤くなる。

『以外に初心(うぶ)なんですね フフフ』

『私で良かったらキスくらいいくらでもしますよ~ウフ』

さらに顔が赤くなった。

「からかわないでくれ本気にするぞ」

『赤い顔して何の話をしてるんですか』麗子も来た

『和也さんにキスをしましょうかって言っていたんですよ』

『私もします』

「いやいやしなくていいから」

話が変な方向にいってるので話を変える。

「そういや俺の倒したまつろわぬ神って、ペルセウス神だったみたいだぞ」

『凄いです英雄じゃないですか』『凄いわね』

『インドラの権能は手に入ったんですか?』

「確信は無いけど、多分手に入ったと思う」

『試して見ないんですか』

「いやいや多分、雷系統だと思うから制御に失敗したら被害がでるからやめておくよ」

『でも草薙さん達、大胆ですよねみんなが見てる前でキスするなんて』麗子がいう

せっかく話変えたのにまた戻ったよ。

「おかげで危うく死に掛けたし本当に参るよな」

『和也さんもキスしたいんですか?』

「それはしたくないと言えば嘘になるけど、時と場所は選ぶよ」

『そうなんですか、では今度ゆっくりと・・・』ボソボソ

 

「何か言った『いえ何も』そうなんだ」

「後始末も特に無い様だしソロソロ帰るかな」

幸いなことに村人にも被害はなく早く帰れそうだ

 

*****

 

東京分室

 

 

『お疲れ様でしたおかげで解決しました』

『今回は東城先輩が活躍しましたから俺は何もしていませんよ』

権能(けんのう)は分かったんですか』

「ペルセウスの権能だったよ」

『では今回は何の神だったんですか?』

「雷帝インドラだった今回は大分苦戦したわ」

『今回は被害が少なくて助かりました、またお願いします』

「気が向いたらな、じゃあ帰るぞ」

『『はい』』

三人で家路についた

 

 

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