マスター候補はつらいよ   作:暇人になりたい

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特異点F
ループ1から2


一般人なのに、ただの予備だったはずなのに、どうして自分はこんなとこにいるのだろう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年○月☆日

夏に一稼ぎしようと思いインターネットで求人を探していた時に、たまたま見つけた「一緒に世界を救いませんか?」という怪しげなものに面白半分で履歴書を送った。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年○月♪日

以前面白半分で履歴書を送ったところから採用通知が届いた。「人理継続保障機関カルデア」というらしい。今更ながら変な詐欺グループに個人情報を送ったのではないか不安になってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年○月→日

夏から一転冬のような寒さの雪山に拉致られた。家でクーラーの効いた部屋でアイスを食いながらゴロゴロしていたら、黒服の男達がカルデアの者ですと押し入ってきてあれよあれよの内に気づいたら雪山にいた。明らかに外国にいるがパスポートなどはどうしたのだろうか。

その後入館手続きの時にシミュレータというのをした。可愛い女の子とイケメン2人に何か指示を出せといった事を言われたが、何をどうすればいいのか分からなかったため何もしないでいたら全滅していた。どんなクソゲーだ、せめて最低限のコマンド打ち込む為のアイテムを寄越せ。

シミュレータから出た後、自分は廊下に寝ていたらしい。起きた時に目の前にいた女の子から聞いた話なので自覚はないが、如何やら疲れていたらしい。いきなり拉致られてこんな雪山に連れて来られたら当たり前のことかもしれない。彼女にお礼を言った後、間も無く始まるブリーフィングの為管制室へ移動したが、所長である女性に追い出されてしまった。自分の割り振られた部屋へ移動して、再び睡魔に襲われてしまいベッドで横になっていたら…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

○月☆日に戻っていた。今まで眠っていてずっと夢を見ていたのかもしれない。取り敢えず夏に一稼ぎする為にインターネットでなにか求人を探すことにしたが、「私達と一緒に世界を救いませんか?」なんていうふざけた様な求人を見つけてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年○月♪日

夢に出てきたのと同じカルデアという所に求人を送った。夢の中での反省を活かしてパスポートを念のために用意しておく。流石に夢と同じ様に拉致される様な事はないが、何か嫌な予感というか、虫の知らせ的なものが有るので一応わかりやすい場所に置いておくことにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015年○月→日

夢と同じ様に拉致られた。実は正夢なのかもしれない。入館時にシミュレータをするのも同じだ。可愛い女の子とイケメン2人に何か指示を出して、敵を倒さなければいけない。弓矢を持ったイケメンに宝具という必殺技を打たせたら、死んでしまった。使ったら死んでしまうならあらかじめ教えて欲しい。

シミュレータから出た後女の子に起こされる。夢でも彼女は自分のことを「先輩」と呼んでいた。しかし今度は少し夢と違っていた。レフ・ライノールというカルデアの職員という人がいた。その人曰く「例え一般枠だとしても悲観しないで欲しい。今回のミッションには君達一人一人が必要〜」ということを話していた。

何を話していてもシミュレータの影響で凄く眠い。その後の流れは夢と同じで所長に追い出され、自分の部屋で寝てしまった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

再び○月☆日に目を覚ました。




初めまして暇人になりたいです。FGOのループものがないので、自分で書いてみました。誤字、脱字などがあれば教えてください。
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