その兄、吸血鬼の兄   作:たくややん

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どうも初投稿ものです。
ネタを混ぜながらやりたいなぁと思っているんだがなかなか難しいですね。
最初は過去編で暫くは過去編やっていこうと思っています。
まだまだな自分だけど最後まで読んでもらえると嬉しいです。
誤字脱字はないと思う(不安)


夢の中の過去編
レミリアとフランの寝間着のち夢の世界へ


「……夢か……」

 

悪夢のような夢を見た気がする。

喉が乾く…

 

「まだまだ時間があるな」

一度体を起こし飲み物を飲んでから寝ようとすると

コンコン

ノックがなる。

間髪入れずにドアが開く。

 

「うー、お兄様」

「ふぁー、お兄様」

 

2人の幼い少女が立っていた。右の少女は水色がかった青色の髪をしていて背中にコウモリの羽みたいなのがある。少し顔が赤いようだ。左の少女は金髪で背中に一対の枝に七色の水晶がついている羽がある。淑女として大きな欠伸をするなよ…

どちらも薄いキャミソールみたいなネグリジェを着ている。うん、エロい。

……決してロリコンではない。少女も好きなのだ……

 

「レミリア、フランこんな夜中にどうしたんだ?」

 

「なんか目が覚めたからお兄様と一緒に寝ればよく寝れると思って」

「ふ、フランが寂しがると思って一緒に寝ようとしたらお兄様の部屋に向かっているのを見つけたからよ。うー」

 

なんかレミリアの顔が真っ赤なんだが……まぁいいか

 

「じゃあ二人ともおいで一緒に寝ようか」

 

「ええ」

「うんっ」

 

左右の腕にしがみついて2人は眠ってしまったので…

 

「動けねぇ…」

 

まぁいいか…と思い再度眠りにつく

 

 

 

 

また悪夢という名の自身の過去を夢に見てしまい起きた時後悔することになるとは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……グル、ネグル」

お父様の声がする。

 

「はーい、お父様」

 

「ネグルどこ行ってたんだ。これからネグルの誕生を祝う舞踏会なんだから着替えてこい」

 

「はーい」

 

そう言われ館のメイドと共にメイクルームに移動する。

 

今日は俺ネグル-インキュバス-スカーレットの50歳の誕生日だ

 

吸血鬼が50歳の誕生日は特別なことだ。自分だけの能力に目覚める日でもあるからだ。

しかもスカーレット家は吸血鬼の中で1、2位を争うほど強い一族なので必然と舞踏会の規模も大きくなる。めんどい……

 

めんどい理由は、舞踏会が始まると俺は挨拶にお父様と回りその都度大人達に嫌な顔をされる…

周りから嫌な顔をされるのは

自分は半端ものだからの上お父様の実の息子ではないからだ…

 

お父様の親友とサキュバスの奥さんとの間に生まれたのが俺だ。

しかし2人とも吸血鬼同士の争いで亡くなってしまった。

お父様の親友だけど一応スカーレット家の遠い親戚であるので血を引き継いでいて戦闘能力の高さ、お父様とお母様には子供がいなかった為次期当主の為、養子に迎えられた。まぁいいお父様とお母様だから文句はないんだけどね……

 

時間が過ぎ舞踏会が終わり自分だけの能力の為の儀式が行われる。

儀式後初めて意識を能力に向けると別の世界が見える。

そのことをお父様に話すと

「ネグルは世界のあり方が見えたり変えたりする能力らしいね。しばらくは能力を知ることから始めなさい」

「はいっ」

 

 

 

 

それから暫くして

能力について屋敷にある図書館で勉強したり戦闘技術を学ぶ為世界あちこちに回ったりしていた。

……一回教会に喧嘩売って死にそうになったが……(泣)

 




読んでいただきありがとうございます
レミリアとフランのネグリジェ姿観たいよ〜(泣)ロリコンじゃないからね(汗)
次回はレミリアとフランの幼い頃を書こうと思います。まぁ2人ともまだ幼いが…
感想、評価お待ちしています。
これからもよろしくです。
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