D.C.短編集   作:牙無し

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魔改造な純一が主人公の流転モノクロスオーバーとか、ぼんやり考えたり
参考程度にデータ作成したり

要は続ける気もない妄想の供養です


【息抜き】魔改造な純一の設定とデータ

【設定】

 空想には力がある

 

 それは過去の一点に改変が為された妄想

 例えば、原始の時代に恐竜が絶滅しなかったら

 例えば、生命の進化の過程において、人の自然からの影響配分が異なる生命が生じたとしたら

 例えば、人間が進化の過程において、己が体内にある霊的物質を出力にできたとしたら

 子どもの考える、陳腐な「もしも」

 

 それはより良い未来への展望

 例えば、自分のなりたい職業に就くこと

 例えば、愛する人と添い遂げること

 例えば、人類発展への足掛かりとなる大きな発見

 誰もが夢見る、些細な「もしも」

 

 いくつもの可能性があった そしていくつもの可能性がある

 現実とは乖離したそれらを人は想像することができる

 想像そのもので満足することすらできる

 【物語】と称し、娯楽としての価値を見出す

 

 けれど忘れてはならない

 人は空想を実現する力を持っている

 

 あらゆる可能性は須らく【世界】の因子に足りえる

 本の中の【物語】は交わらないどこかの【世界】として存在しうる

 

 

 だから、人は“夢”を見るのだ

 

 

 ある1つの世界、1つの物語

 季節が巡るたび、出来損ないの魔法使いは駆り出される

 可能性と矛盾の渦の中に溶けて、再構築される

 物語を、次元を喰らう虫「死番蟲」を屠るため

 特異点たる自身の介入による揺らぎを、自ら繕い

 その【世界】の【物語】を何事もなく終えるため

 

 

 

「あぁ、かったりぃ」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【名前】朝倉純一 【年齢】肉体:18 精神:3桁 【アライメント】中立/中立

“初期値”【力】C×1.3 【速】B×1.3 【魔】D×0.5 【体】B 【運】C

“成長率”【力】B×1.3 【速】B×1.3 【魔】C×0.5 【体】C 【運】B

 

【スキル】

 ○Useless Wizard(出来損ないの魔法使い)

  【魔】の初期値と成長率を2分の1にする代わりに

  【力】と【速】の初期値・成長率が1.3倍される

  偉大なる祖母の系譜ながら、意志を以てその資質を放棄した者

 

 ○手から和菓子を出す魔法

  「女性」「子ども」を限定とした相手に1日に1回、親密度を+3する

  また同じ相手には2日間使えない

  純一が自らの選び祖母より伝授された唯一の魔法、

  泣いている子を笑顔にする、ただそれだけのための魔法

 

 ○夢幻の旅人

  「混乱」・「魅了」など【あらゆる精神に干渉する】異常を無効化する

  幾人もの夢を見せられ続けてきたことへの慣れによる、

  虚実と彼我への絶対的バランス感覚

 

 ○かったるい星人

  2日に1回、敵対者との戦闘を回避することができる

  退屈は嫌だ、けれど面倒なことはもっと嫌だ

  面倒なことを回避するために手間をかける捻くれ者

 

【Sスキル】

 ◎For Whom the cherry Blooms(誰がために桜木は咲く)

  1シーズンに1回、【魔】のステータスに+50その他のステータスを+30する

  純一の地元 初音島に咲く魔法の桜を、自身の身体を使って「疑似的に」再現する

  その世界で関わった人々の願い祈りをほんの少しずつ貰うことで、【芳乃の魔法使い】たる力を得る

  願えば叶う、祈れば通じる ひとりひとりの力は足りなくても

  たくさんの心があれば、みんなハッピーになれる

  




要は「いろんな作品に純一が介入して、無事に原作通りのエンディングにする」という
目的は【死番蟲の討滅】 ただしその世界のエネルギーが一番満ち足りる局面(原作終盤)にならないと現れない
しかも純一自身が介入しちゃうから、彼自身が特異点となって本来の物語通りとはいかなくなっている
そんな感じで主要人物となんやかんや交流していく話



つづかない
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