NEO ー悪魔は異世界で何を喰らうのかー   作:鉋なんか

12 / 14


一撃男の方を書いていたらこっちが疎かになってしまいましたが、長文の12話です、どうぞ


12話

 

 

 

 

 

 

少年は目を覚ます

 

 

2度目の死を経て

更にその身を強化して

 

 

蘇る

 

腐り腐敗し浸食され異臭を放つ臓器が

栄養が行かなくなり 枯れ果てた髪が

潤いを失い 血の気を失った肌が

硬直し、固まりきった筋肉が

濁りきった 真っ黒な血が

 

過去に消された、忌まわしきあの女() 記憶

苦しみが

 

幼少の頃に受けた 迫害

憎しみが

 

実験材料として使われた 投薬

痛みが

 

 

 

そう、奴を生かしてはならない

 

この今の世界を作りしヤツを

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

 

 

 

 

織斑 春十は自分が今どこにいるのかがわからなくなっていた。

 

目の前には重厚な扉、横からは薄っすらとオレンジや水色の光がスポットライトのようにこちらを照らしていた。

 

 

しかし1番の疑問点は自分がISを身につけていることだった。

 

 

しかしその答えは直ぐにわかった。

 

 

重厚な扉かゆっくりと上に上がると、扉の向こう側から大勢の人の声が聞こえて来た

 

 

『さぁさあやってまいりました、第10回 IS世界大会「モンド・グロッソ」決勝戦』

 

大勢の人の歓声が聞こえ、なぜここにいるのかを思い出させる。

 

 

そうか、俺はモンド・グロッソで

 

『司会はわたし、山田真耶と』

『篠ノ之箒がお送りする』

 

姉さんを超えるんだ。

 

 

 

 

 

 

目の前のISは空中に停止したままこちらをじっと見ている。その手には未だ武器は握られていないが言いようのない意志がガンガンと伝わってくる。

フルフェイスで顔は隠れているがわかる

姉さんだ。

 

俺は目をつぶり一度自分を落ち着かせる、そして姉さんをしっかりと見据える、その時一瞬、姉さんと目があった気がした。その時、口パクで声は聞こえなかったが

 

『伝説の姉弟(きょうだい)対決、今ここに開幕です』

 

 

 

か・か・っ・て・こ・い

 

 

確かにそう言われた

 

 

 

 

俺はすぐさま雪片を展開させて突撃する。

姉さんは俺を試すかのようにして受けに回る

 

 

俺が斬りつけると姉さんはそれをあえて受ける。

 

そして俺にさらに強い一撃を与える。

 

 

そこから先は一進一退の攻防戦だった。

 

姉さんの剣技は早いそして重い。笑いながら剣を振るう姉さんはまるで本気で戦える相手が見つかったのを喜んでいるかのようで余裕が見れた。

 

 

『どうした、その程度か?』

 

 

 

いや、まだまだ

 

少しでも目をそらすと押し負けてしまうだろう

 

目の前の姉に集中する。今までにないほど、集中する。

今の自分が負ける相手ではないはずだ

 

 

観客の歓声も司会の声援も聞こえない

姉と自分との1対1の真剣勝負

何十回何百回もの打ち合いの末に

少しずつ少しずつではあるが姉を押し始めている。

 

後少し、もう少し

 

 

とどめの一手を打とうとした瞬間、放送席のスピーカーから一際大きな声が響いた

 

「春十ぉつ!」

 

キィーーンというハウリング。

声の主はあの時と同じく箒

 

 

「男なら……男なら、そのくらいの敵に勝てなくてなんとする」

 

あの時と同じ言葉を放つ箒に俺は一瞬目を奪われる。すぐさま姉の方に目を向けるがそこには姉の姿はなく代わりにあの時と同じ深い灰色の『全身装甲』(フル・スキン)のISが佇んでいた。

 

不規則に並んだセンサーレンズは全て箒と先程まではいなかった一根の方に向いている。そして手にはさっきまで握られていた刀は無く、異様に伸びた腕のビームの砲口が放送席に向けられていた。

 

いつしかモンド・グロッソの会場はIS学園のアリーナになったいた。

 

 

あの日と全く同じシチュエーション

 

 

 

血まみれの箒 涙をボロボロと流す山田先生

 

苦虫を噛み潰したような顔のセシリア

 

俺のことを慰める鈴

 

駆け寄るクラスメイト

 

普段と変わらない様子で指示を出す姉

 

 

腹に穴が開きながらも笑顔で「よくやった」と言った一根。

 

 

 

 

そうあの時、俺が目の前の敵ではなく

 

大切な仲間を守っていれば

 

あんなことにはならなかった

 

俺は『瞬時加速(イグニッション・ブースト)』を作動させ

 

一根を守るため、放送席に向かう

 

俺が瞬時加速したのと同時にレーザーが放たれる

 

 

あとちょっと もう少し

後ろから近づいてくるレーザー

 

肉を焦がし骨を溶かす高温のレーザー

 

 

もう誰も殺させはしない

俺の目の前で 俺の大切な人を

 

仲間を誰1人として傷つけさせはしない

 

 

「間に合ぇええええ」

 

ズドォオオン

 

背中に衝撃が走る、痛い

 

だがあの日受けた心の傷ほどではない

 

驚いたかのような顔でこっちを見る一根

 

「よかった、俺は守れた」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「いや、守れない』

 

目の前にいたはずの一根の顔が豹変し、自分の顔に変わる。

 

いや違うこれは一夏の顔だろう。

 

きっと一夏が生きていたらこんな風になっていたんだろうなと何度か想像していた姿。

 

 

「ガハッ がっ...なっ、なにをッ」

 

放送席にいたはずの一夏の手が異常に伸び、首を絞めてきた、強い力で憎しみの篭った強い力。

 

いつのまにかISは解除されていて、一夏が目の前にいた。

 

その顔をよく見てみると俺にそっくりだが、やはりどこか違う、千冬ねぇにも俺にもない優しい目。

 

俺の首を絞める力を少し緩め一夏は口を開く。

しかし、唇は一切動かしてはいない、まるでロボットのようにただ言葉を発するかのように

 

 

『なぁ、兄さん。別に僕はさ、もう怒ってなんか無いんだ』

 

 

『兄さんが弱いことは知ってたし、姉さんが強いことは知ってた、ましてや僕がもっと弱いのは重々承知の上だった』

 

『兄さんは自分とその仲間を優先して弟を切り捨てた』

 

『姉さんは大きい弟を優先して小さい弟を切り捨てた』

 

『正しいことだと僕は思うよ。だって人間て自分の身の安全が第一だもんね』

 

一夏は俺の首を絞める手を放す

 

『だからそれで兄さんに文句を言うのはお門違いなんだよ』

 

そんな事は無い。全て俺が悪い。いじめた俺が悪いのに。

 

『兄さんにはもう何も思ってないよ』

 

一夏の手から離れた俺は落ちていくスピードをつけ、加速して落ちていく。

 

『だからね─────────────

 

 

 

 

 

 

 

・・・?大丈夫?ねぇ春十」

 

目がさめると目の前には金髪の同居人シャルルが心配そうな顔でこちらを見ていた。汗びっしょりでベッドにはかなり広いシミができていた。

 

シャルルは汗でびっしょりな俺を見て心底心配してくれたのだろうかタオルを持って来てくれた。

 

 

「あぁ、大丈夫だ、ちょっと昔の事を思い出しちゃって、水を一杯持ってきてくれないか?」

 

「あっ、そうなんだならよかった、じゃあすぐにお水持ってくるね」

 

そう言ってシャルルは水を取りに行く。俺はベットから起き上がるとシャルルが持って来てくれたタオルで顔を拭く。

 

一ヶ月ぶりに見た一夏の夢。

 

箒の時はバレないように処理をしていたが、今回は見つかってしまったらしい。シャルルにはいらない心配をかけてしまったみたいだ。

 

一根が病院に運ばれて、箒の元気が無くなって、ドイツとフランスから転校生が来て、ドイツの転校生にビンタされて、セシリアと鈴がドイツの転校生にやられて、学年別トーナメントが実戦に向けてタッグトーナメントになって、フランスの転校生が3人目の男かと思ったら実は女で

 

確かにここ一ヶ月色々あった、その色々で一夏の事を忘れかけていたのかもしれない。

 

 

忘れてはいけない事、俺が一生をかけて償わなければならない事だ

 

そうだ一夏の人生を奪ったのは束さんじゃない。

 

俺だ。

 

一夏を守ってやれなかった、俺が殺したも同然だ。

 

兄としてなにかしてやれたことはない

お前に幾つもの傷を負わせ

怪我をさせ、虐め 貶めた

 

尚且つ忘れようとした俺を

 

 

 

 

お前は兄と呼んでくれるのか

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

 

 

同時刻

 

 

東京 R.R本社

 

近年、最も勢力を拡大させた企業R.R、日本国内にて最も広い面積を誇り、その本社は18の工場と42棟のビルでできている。その広さは某夢の国の数倍の面積を誇り、雇用人数は軽く数10万人を超えていた。

 

 

 

なぜR.R社がわずか数年でここまで発展したかといえば幾つか理由がある。

 

 

社長自ら行動し、あらゆる手段を施し他社が真似できない100円代のメロンや10,000円のエアコン、50,000円の電気スクーターを販売しているからだ。

 

そのおかげで低所得の日本サラリーマンや年金暮らしのご老人に優しいため彼らのハートを鷲掴みする結果となり、彼らの多くがリピーターとなっているからだ。

 

 

 

 

働くにしても良い。一時期の就職氷河期と呼ばれた時代ではないにせよ、女尊男卑の現代では男性の新規雇用人数は近年著しく低下していた。

 

正規雇用になったとしても社内で使えないと判断されれば僻地に飛ばされ、優秀であれば女たちに奴隷のようにこき使われて一生平社員である男性がほとんどだ

 

しかし、男女比率9:1のR.R社ではまずそれが無い。アルバイトや社員の採用の決定権は全て社長にあり、問題がありそうな人は採用しないからだ。なので社内の雰囲気は非常に良く、問題が全く起きていない。

 

 

それに加えて福利厚生が素晴らしい。

 

 

東京本社は世界第8位の規模で基本全寮制で並みのホテルのスイートルームを上回る。娯楽施設用のビルもあり、そこには屋内プール、映画館、ボーリング場、水族館、植物園、動物との触れ合い広場などさまざまな施設が用意されている。

 

 

そんな娯楽施設用ビルから北に2キロ、行った先には住居用ビル群は存在する

 

42棟のビルの中で最も高い住居用ビル、そこの最上階に社長室は存在する。

 

 

そこには昭和のバラエティー番組で使われていた八の字のようなつけ髭をつけ全身金ピカの男がいた。

何を隠そう、この男こそがこの会社の社長だ

 

スーツから靴、ベルトに携帯果てにはメガネまで金色をしているため、男の金に対する執着の強さが目に見える。男は黒光りする椅子がきしむのも気にせず背中に体重をかける。そして背中を縮めながら持っていた黒電話のコードをくるくると自分の指に巻きつける。

 

 

「──────────あぁ、そうだ、わかったな」

 

 

巻きつけた指コードをほどき男はフランスにかけていた電話を切る。そして机の上にある赤いボタンを押す、するとドーム状の社長室の天井が開き上からロープでできた梯子が降りてきたが男は気にしない、いつもの事であるからだ。男は二段飛ばして梯子を登りヘリコプターの中に入る。そして金ピカの衣類を脱ぎ捨てメガネを外すし、青いいつもの仕事で使う服に着替える。

 

 

ヘリコプターの中には既に2人の男がいた。男の1人は操縦席に座り操縦桿を握っている、もう1人は若い青年でスーツ姿がイマイチ決まっていない、

 

男が完璧に仕事モードに切り替えるのを見計らって男の秘書である青年は持っていたタブレット端末の1つを男に渡し、これからの予定を話す。

 

「社長、お疲れ様です」

 

「おう、で次はどこだ?」

 

「まずはじめに中国の軍事施設で『甲龍(シェンロン)』用高速機動パッケージ調整と『龍砲』の威力増加の為の調整。その後、(ファン)総IS部主任との御食事会、食事が終了次第、凰主任をお連れしてドバイの我が社のホテルへ向かいます。ホテルではサウジアラビアの石油王グラミネミス氏、世界富豪ランキング6位のインドのキンケイ氏などアジアを中心としたご友人30名を招待したGTお披露目会。お披露目会が終了次第、飛行機で南アフリカに渡り現地の工場長、石村様との会談。その後、地中海にある我が社のビルにて欧州連合の中企業13社、大企業3社との契約の内容確認。大西洋を渡ったのちアメリカの大食い番組、ブラックホール人間VS百の獣 37匹目グリズリー、豚の丸焼き早食い三本勝負の収録。ワシントンで女性向けコーヒーの新作発表会、飛行機でメキシコに行き現地の家電分別工場を見学したのちオーストラリアのメルボルンの特設会場で演歌ロイドの新曲発表、そして日本に帰国となります」

 

 

「世界一周してんじゃねぇかよ。まぁいい、睡眠時間は何分取れる?」

 

「3分ほど」

 

「カップラーメンを作っても食えない時間か。」

 

「はい、移動時間中もお仕事として、R.R系列のコンビニ支店をどこに建てるか、先日壊されてしまったアメリカでの自販機プロジェクトの対策、今年のキャノンボール・ファストの会場整備をどの課に任せるのか、IS学園近くの駅前にある『レゾナンス』に我が社系列の店舗12店分、どの店を入れるか。また新たに建設するビル17棟の担当を誰に任せるか、新しく作ったドローン中心の警備会社の設置場所、今週のヘッドハンティング者の決定、そして女尊男卑により職または学校を追われた者の雇用者決定などの業務を行うこととなっております」

 

 

 

異常なほど過密なスケジュールとなっているがこれは仕方のないことだ。

 

 

 

 

R.R社は敵が多い

 

 

 

例えばR.R社の女性雇用が少ないから差別していると言ってくる女性権利団体御一行様

 

 

ただ男からもっと税金をむしり取るためだけに憲法や法律をこじつけで改正しようとなさる政治家の方々

 

 

男は悪しき者、醜い存在であると語るカルト教団の教皇

 

 

 

特に酷いのが女社長(笑)

 

女尊男卑のため辞めざるを得なくなった男性社長にとって代わって現れたやつら

 

 

女社長らはいつも男を軽蔑し、軽んじ奴隷のように扱う

 

 

そんな女社長らからしてみれば、自分より上の男社長がいることは気にくわない。何とかして男を蹴落としたいのである。

 

しかし『そう簡単に蹴落とされてたまるか、逆に目にもの見せてやる』というR.R社の社長の方針により潰した会社は数知れず。

 

現在敵対関係が築かれてしまった会社が、日本国内で約30社、世界規模で1000社程ある。

 

 

そんな敵対関係にある会社から優秀な男を頻繁にヘッドハンティングするからさらに関係は悪化の一途を辿るばかりだ。

 

 

 

 

そんな女の社長たち会社の中でもさらにタチが悪い会社がある。

 

 

「1つは欧州連合の大企業の1つが女尊男卑の会社でして…その、なんと言いますか…、IS関連の企業でした、こちらも強く出れない状況にありますが…」

 

 

IS関連の企業の女社長はかなり厄介である。

特にその会社が大きければ大きいほど厄介だ

 

ISは基本的にスポーツの扱いを受けている。そのため各地域で頻繁に大会が開かれる。

 

 

大会が開かれるとなれば、人が集まる。人が集まれば大きな金が動く

 

マスコミやテレビを入れて大々的に宣伝し

 

多くの関係各社が利益を出るようにして

 

限定グッズの販売、団扇やタオル、ステッカーにバッチ、サインやTシャツ、食べ物飲み物 ジュースやお茶アイスに軽食、多少のぼったくりが許されるものがいくつも売れる。もし余ったら男どもに適正価格(2割増し)で買い取ってもらう

 

数日かけて運営する大会なら、ホテルや旅館にも人が集まることになる。

 

他の企業や国の重鎮とも繋がりが持てる

 

 

 

大会終了後、手に入れた金を使い更なる事業を発展させる

 

 

 

敵対関係を築いているこちらとしては頭を下げてまでISの大会で利益を得ようとすれば相手に下に見られてしまう、かといって逃すには大き過ぎる獲物である

 

R.R社はある意味でジレンマに陥っていたわけだが今回それが解決された

 

だが他にも問題はある

 

「大丈夫だ、そこはなんとかできる。だがお前が一番心配してるのはそこじゃないだろ?」

 

「…はい、なぜ社長は他の会社のスパイをあえて採用しているのでしょうか、本社だけで79人もいます‼︎」

 

そう、スパイだ

R.R社は異常なほど急な発展を遂げた会社、しかも常人が考えられないような商品をありえないほど低価格で販売している。それを探るために各社が躍起になって探しているのだ

 

 

「それに亡国機業のスパイはアメリカから奪ったISを所持していると社長も仰ってたじゃないですか」

 

 

IS

 

人にISがぶつかれば、ぶつかった人間は軽く骨折するだろう。

工場だったら納入期限が間に合わなくなる程の被害を被りかねない

近々発表する新作のパワードスーツでもEOSには勝ててもISには敵わない

テロなんか起こされたらこちらは対処の仕様がない

ただその強大な力を振るわれるだけだ

 

 

 

ひとたび暴れればどれだけの被害が出るか分かったものではない

 

 

しかし、社長はそんな事どこ吹く風でパソコンを開く

 

 

「お前は食堂のB定食頼んだ事あるか?」

 

「いえ、ないですけど」

 

社長は不意に思い出したかのように秘書に尋ねる

その問いに対する秘書の答えはNOだった

 

「なら、心配することはない。B定食の秘密を知らなければ我が社がそこまで被害を受ける事はない」

 

「はぁ B定食ですか」

 

社長の真意を秘書である彼が知ることはなく、彼らを乗せたヘリコプターは先ずは中国へと向かうのであった

 

 

 

 

 

 

 

 

 




皆さまお久しぶりです鉋なんかです。

IS、またゲーム化するそうですね。
のほほんさん、まさかの専用機持ち…

今回は自分なりにISの世界を深く考えようと思ったのですが、やっぱり結構難しいです…

一応ISはスポーツなんですよね、サッカーや野球と同じ。この世界のオリンピックにISは含まれてるのか?って一度思ったことがあります。


次回は11月中に出せると思います


次回はIS学園でラウラいけるかな?


誤字脱字矛盾点等がございましたらご気軽にお声かけください



  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。