予告どおり今回は別の人物からの視点になります。果たして誰なのかはお楽しみに。同時に吠えますので(汗)
いつも通り楽しめて頂ければ幸いです!
それでは、どうぞ!
X-day
中国大陸 緊急首都南京
岸破茂雄は途轍もなく苛立っていた。
外遊中に台湾状況を聞いて、不機嫌になったからである。
補佐官はじめ軍の幹部たちは、腫れ物にさわるような扱いをしなければならなくなった。
元々、岸破茂雄は癇癪持ちで気まぐれである。子どものときから政治家だった父親の威光を背負った坊っちゃん育ちかつ塗らりなまず、そして残虐者とも知られていた。
第二の暗黒時代とも言われた首相時代でも権力を握ってからも、横暴さは止まらなかった。国民を愚弄するのはおろか、かつてのチャウシェスク大統領みたいに重圧や重税などを加えて国民を苦しませ、日本の象徴である今上陛下にすら恩を仇で返す、そして深海棲艦が登場してもなお変わらず『自国民は奴隷。外国人はどんな犯罪者でも宝である』というほど他国優先主義や外交音痴、親中韓北路線を取り続ける。
黒木首相や元帥が着任し辞職はむろん、最後には国外追放されるまで税金で贅沢三昧などと、毛沢東の如く平然と繰り返し国の命運など考えず悪行の限りをし続けたほどの自分勝手な売国奴かつ独裁者でもあった。
独裁者と言うものは全てこの傾向にある。
ソ連のスターリン、中国の毛沢東や習近平、北朝鮮の金一族、カンボジアのポル・ポト、ルーマニアのチャウシェスク大統領、イラクのフセインなどもそうだった。
毛沢東時代から習近平時代までウイグル・チベット、満州民族、内モンゴルなどの民族浄化と言う名の虐殺に加えて、強制連行に労働をさせるほど冷酷だが、さらに臓器提供と生きたままウイグル人の臓器を取り出すこともあったという。さらにその臓器をハラル臓器と言われ、中東地域の闇資金として稼いでいたり、日本の親中派国会議員などにも提供していたほど幼稚園児にも劣る国だった。
金一族は癇癪持ちで気まぐれかつ、子どもの頃から父親の金日成の威光を背負ったサイコパスとして知られている。
金一族が権力を握って以来、その逆鱗に触れた者たちはどんな高官であろうと矯正所行きを覚悟しなくてはならなかった。そこで主体思想を徹底的に叩き直されるのである。
そしてスターリンも死後、フルシチョフの弾劾を受けて国家英雄の地位から引きずり下ろされ、その銅像は全て破壊された。
レーニンの盟友だったトロツキーもスターリンと反目、メキシコまで暗殺者に追いかけられて殺されてしまった。
ソ連国民の敬意が揺るがなかったのは、革命の父、レーニンだけだった。
そう、岸破が恐れていたのは米軍及び、日本軍のピンポイント爆撃でそれを避けるために南京市内に幾つもの隠れ家を兼ねた執務室を持っていた。
特にピンポイント爆撃による要人暗殺を得意とする米軍はいないのでその危機は少ないが、用心に越したことはない。
それらを一回りして、執務室に戻ってきたのである。
「どういう事なのだ?姜上将はいったい何をしとるのだ?……日本軍に奪い返されたと言うのか!?」
岸破は口を開いた。その口調は恐ろしかったように思えた。
「どうやら我々が外遊中に奪い返されたようでして……」
同じ内閣時代で外務大臣を務め、岸破と同じく媚中派かつ親中韓北路線外交に加え、3カ国から賄賂などを貰い私腹を肥やしたり、韓国軍によるレーダー照射事件をあやふやにさせたり、そして特亜に得するような独断政策をし続け、更迭どころか国外追放されるまで居座り続けた元外務大臣こと石屋毅参謀長が恐る恐る答えた。
「敵も必死なのです。台湾を突破されますと、日本まで一直線に押されますから」
「空自の戦力差も無視できません」
また同じく内閣時代で幹事長や日中友好議員連盟会長を務め、岸破・石屋と同じく媚中派かつ皇室撤廃や日本国内を破壊しよう企てたことが明らかにされて最後には国外追放された小者幹事長こと、林山裕参謀長も答えた。
「残念ながら、現代戦では制空権を確保されませんと……」
「そんなことは分かっとる!」
岸破は吠えた。のっぺりとした頭髪が逆立ったように見えた。
「だからこそ、オリンピア様に頼んで兵力を充実させたのに、なぜ簡単に上陸されたのだ、畜生が!」
我々にも分かりませんが、と2人は言いかけようとしたが黙ってしまった。
岸破は軍事オタクかつ『鋼鉄の霊将』と自称しているが、むろん防衛大臣時代には自衛官から信頼されるどころか敵対視されるほど無能な対応を仕出かし、そして実戦経験はない。
たぶん、現代戦の要諦もよく理解していないだろう。
「岸破様。素直に申し上げますが、日本軍は手強過ぎます。もはや自爆潜水艦による核攻撃を検討しなければ……」
「簡単に出来んからこそ、我が軍は圧倒的な兵力に望みを託したのではないか!仮にしてみろ、我が自爆潜水艦が日本領海内に入るのを許すと思うかね?……私は首相及び、防衛大臣時代に視察に行ったことがあるが、日本の護衛艦群ならびに対潜作戦専門知識に優秀なことをよく知っている。幾らも行かぬうちに発見され、撃沈されるに決まっとる。我がオリンピアは貴重な核兵器を失うことになるんだ!
お前たちはよく分かっとらんようだが、核兵器と言うものは持っていることに意義があるのだ。今のところはそれだけだ。いったん使ってしまえばのっぴきならない事態になる。だからこそ最後の切り札として取っておくのだ!」
またもや岸破は吠えた。
「しかし、岸破様、それでは……」
「お前たちはもっと頭を使え!こうして柿を食っている間でも、『柿食えば滅ぼせるかな天皇制黒木元帥排外主義反LGBTQ反DEI反SDGsヴィーガン差別主義戦争指導戦争愛好軍国軍靴軍艦主義核保有共有自衛隊ハラスメント女性差別主義歴史修正主義平和憲法破壊主義日本人中心主義国家日本』と言う松尾芭蕉や正岡子規たちが真っ青なくらい天才的な俳句が出来るぞ!
この世界一良い子である私でも今の時間帯でもっと良い案が出来るぞ!今すぐ奪還作戦を考えろ!今度失敗すれば更迭だぞ!」
「……分かりました」
双方は、そう答えるしかなかった。
すると、柿を食い終わった岸破はすぐさま陸軍部長の鶴一級大将に電話した。
「今すぐ空挺部隊を出撃させろ。昼間だと戦闘機に迎撃されるだろうから、夜間降下させるのだ。言っておくが、少なくとも師団規模だぞ」
「……師団規模でありますか?」
鶴は息を呑んだ。
中央軍事委員会主席の言うことは分からないでもない。明るいうちに輸送機を飛ばせば、敵戦闘機に迎撃される。
しかし、夜間に飛ばしてもレーダーに捕捉されて、対空ミサイルや高射砲で撃ち落とされる。
一旦降りてしまえば、闇夜に紛れてそこそこのゲリラ戦闘は可能だが、その前に輸送機部隊の損害が大きいだろう。
降下した部隊も結局は包囲されて全滅する。軍事オタクかつ防衛大臣を経験した岸破にはそんなことも分からないのか?
何れにしても、夜間の師団規模の降下というものは大胆過ぎる。輸送機が少なくとも200機は必要だし、一歩間違えば海岸、または山中に降りてしまい、たちまち殲滅されてしまうだろう。
「敵はおそらくそんな事までやるまいと油断しているだろうから、奇襲となるだろう。ともかくその準備をしたまえ!」
その言葉には一理ある。
鶴は止むなく、第5空挺師団司令官の張大将にこの旨連絡し、まず出すべき師団を選ぶよう命じた。第5空挺軍団は3個師団を持っている。
「……分かりました。古参の第15師団を出します。指揮は本職自身が取ります」
張大将はこの時点で、全滅を覚悟していたのである。こんな無謀な作戦の指揮を執るのに部下たちは出せない。
作戦決行の日が暮れた。
南京に基地を置く第5空挺軍団では、飛行場に200機の運輸20型(Y-20)や運輸9型が集められていた。
これで、張大将が自ら指揮する第15師団およそ15000名を運ぶ。オリンピア空軍はかつての近代化した中国空軍のように機甲車輌を運ぶ大型輸送機を持つので、地上戦の要となるだろうが、この部隊が降下し終えるまでは彼らが使えるのはあくまで個人装備のみ。空挺部隊用に改良された分隊支援火器や銃身を短く切り詰めた短銃身型の小銃、短機関銃、破片手榴弾、RPG、そして分解して運べる軽迫撃砲が頼みの綱である。
これで夜の台北の南に奇襲降下し、もう1個師団が降下するまで持ち堪え、台北を再び占領せよというのだから、無茶苦茶な命令である。
しかし、上から中止命令が出ない以上、決行するしかない。
2100時。
予定通り輸送機の編隊は離陸を始めた。何しろ、200機という大編隊だから、間を置かず次々と離陸する。
先頭の運輸20型には、参謀たちとともに張大将も乗っていた。
言うまでもなく、指揮官機は真っ先に撃ち落とされるリスクが大きい。それを承知で乗っているのである。
戦闘機の護衛は付かない。現代の戦闘機は全て赤外線暗視システムを持っているから夜間でも飛べるが、これ以上の消耗を恐れていたからである。
離陸しながら、張大将は考えた。
敵はまさか夜襲は警戒していないだろう。これほど無茶な命令ならば、本当に成功するかもしれない。
20型は700キロで、高度8000メートルで海峡を渡り始めた。
降下地点は、台北西部の桃園平野である。海から風が吹いているので、海に押し戻される危険もない。
降りたらすぐに高速道路に爆薬を仕掛けて爆破し、日本軍や台湾軍の移動を不自由にする。
轟々たるエンジン音を鳴り響かせながら、200機の編隊は梯団を組んで海峡を渡った。
しかし、これが台湾軍の早期警戒システムに引っ掛からないはずはなかった。
たちまち各飛行場からは迎撃機部隊が緊急発進し、そして台北管区の基地から対空ミサイル・スカイボウが舞い上がった。
オリンピア軍輸送機部隊はこれらに対する対抗手段と言えば、大量のチャフしかなかった。
ミサイルの上昇を確認すると、チャフをばら撒き始めた。
それに惑わされて喰い付いていく空対空ミサイルや地対空ミサイルもあったが、多くは正確に輸送機の排気熱を追って喰らいついた。
たちまち、暗い夜空に多数の炎の大輪が咲き始める。
それは20型の場合はパイロットたちを含めて数十名以上、数十パーセントの機甲車輌を喪失、9型の場合は100名以上の死を意味するのだから恐ろしい光景である。
しかし、何しろ200機という大軍だ。
台湾軍の迎撃から生き残った100機がミサイルを逃れて高度を3000メートルまで落とし、降下進路に侵入した。
「飛べ!飛べ!」
降下担当士官が叫ぶ。任務を果たして早く帰還したくて仕方ないのだ。夜空に次々にパラシュートの花が咲き始めた。
桃園地区の台湾陸軍や日本のフォルモサ部隊は、夜空を見上げて茫然とした。
これは空挺部隊の夜間降下なのか。敵は一体何を考えているのだ?
台湾陸軍及び、駐留している陸自部隊は全員基地で眠りについているとでも思っているのか?
台オ戦争終結後とはいえ、台湾陸軍の現有兵力は約14万人であり、3個軍に分かれている。空挺部隊、特殊部隊も持っている。台湾軍の特殊部隊は、かつての中国や北朝鮮の特殊部隊にも劣らないという評判を獲得しているほど優秀だ。
解放後とはいえ、攻撃ヘリや戦車部隊などを備えた12個歩兵師団と6個独立旅団が、再び来るであろう敵軍の上陸に備え、台北から台南に至る海岸線にずらりと張り付いている。
むろん北に行くほど本土に近くなるから、防備は分厚い。
もっとも、これはノルマンディー上陸作戦の時と同じ理屈で、再びオリンピアが上陸作戦をやるとすれば、連合軍が実行したように分厚い北部を避けて、南部に上陸する手があるのだが、あいにくその手前には澎湖諸島があり、その手は使えない。
その意味では、南部を守る砦として澎湖諸島の存在は大きい。
桃園平野の至るところで、たちまちサーチライトが煌々と照らされ、降下してくるパラシュートを捉えた。
対空砲や重機などがこれに向かって火を噴いた。これは空中における虐殺にはならなかった。降下中の兵士たちは全く反撃出来ないからである。身に付けている爆薬が爆発して爆殺する者もいた。
張大将とその参謀たちは、この激しい対空砲火の中で奇跡的に生き残り……真っ先に降下したのが幸いしたのかもしれない……降下した場所に迫撃砲と分隊支援火器などによる拠点を築いた。
戦車などの車輌も降下したが、各個撃破されるか、海や山中に落ちるものが多かった。
輸送機編隊は多数の犠牲を出しながら、何とか兵士や車輌を吐き出すと反転、大急ぎで高度を上げて退避した。
オリンピア軍は二つの村を占領。ここを司令部にして、周囲の自然の地形、小川の堤、小山、林などを利用して円形の橋頭堡を作り上げた。
これだけの兵力では、とても台北への進撃は難しい。ここで粘り、後続を待つ他はないという張大将の判断である。
しかし後続が来なければ、包囲されて全滅することは、火を見るより明らかだった。
張は知る術もなかったが、南京の基地にようやく戻ってきた輸送機は100機足らず。しかもその多くは破損している。
これを見て、総参謀本部も第二波の輸送は断念した。
そう報告された岸破は怒り狂ったが、なにしろ輸送機が足りないのでどうしようもない。単純な物理的問題であり、断念せざるを得なかった。もともと無謀極まりない作戦だったのである。
総統府にいた王総統は、敵が再び空挺部隊を送り込んだと聞いて茫然とした。
これでは単なる暴挙である。
オリンピアは気でも狂ったのか?
歩兵や僅かな機甲部隊を送り込んで、どうしようというのか?
あまりに無茶な作戦なので、これは陽動作戦であり、裏に何かあるのではないかと疑ったほどである。
しかし、総参謀本部長の意見ではそうでもなさそうである。
日本に翻弄された挙げ句、台湾を奪還されて、多大な被害を出したのだから、オリンピア軍の筆頭はそれを聞いて頭に血がのぼり、無茶な命令を出したのかもしれない。
その犠牲にされた将兵たちが気の毒だ。
報告によると降りた敵兵は数千名、おそらく5000名足らず。
王総統は総参謀本部長に、ともかく桃園地区にいる2個師団で敵兵を包囲し、夜明けまで待てと命じた。
榴弾砲や自走砲による砲撃は控えよとも命じた。榴弾砲や自走砲の集中砲火を浴びれば、敵はたちまち全滅してしまう。
『夜が明け次第、使者を送って降伏を勧告せよ。それでも応じなければ攻撃せよ』との最終命令を出した。
オリンピア軍橋頭堡の中では、張大将がなぜ敵は攻撃してこないのかといぶなっていた。
砲撃されればひとたまりもない。その場合には分散して台北に向かい、市街地に潜り込んでゲリラ戦を展開せよと命じていた。
確かに、ひしひしと包囲されている気配がある。戦車や自走砲のエンジン音も遠く近くに聞こえる。
それでも攻撃してこない。
オリンピア軍にとっては長すぎる夜がようやく明けた。
暁の光の中で、白旗を掲げて近づいている1台のハンヴィーをオリンピア軍の哨戒の兵士が確認した。
ハンヴィーは哨戒の手前で止まり、一人の中佐が降りた。
「私は軍使だ。許中佐だ。そちらの指揮官に我々の最高指揮官から伝えたいことがある。会わせてもらいたい」
哨戒の指揮官は呉大尉だったが、許中佐に作法通り目隠しすると、張大将と参謀たちの立て籠もる農家に連れて行った。
そこで目隠しを外された許中佐は、張大将と対面した。
許中佐は驚愕した。まさか大将が空挺部隊の指揮を執っているとは思わなかったのである。
ともかく総参謀本部長から降りてきた命令によって、口上を述べた。
「貴軍の勇気は誠に我々の多とするところでありますが、貴軍は完全に包囲されております。戦うことは不可能です。戦車と砲撃で一挙に粉砕されてしまうでありましょう。
そこで提案を申し上げたい。我が総参謀本部長は貴軍に名誉ある降伏を勧めております。これは王総統直々のお言葉ですが、無意味に命を落とすことには忍びないということであります。
どうか閣下にはご熟慮あって、降伏されることをお考えいただきたい。ご返答には2時間の猶予を与えると言う、我が司令部の言葉です」
「使者のお務め、ご苦労」
張大将は微笑を讃えながら答えた。
「総統のお心遣いにも痛み入る。しかしながら、我が軍には降伏と言う言葉はない。我々は任務のために降下した。敵地にあってもその任務を果たすのみである。
猶予も必要ない。どうかこのままお引き取りいただきたい」
空挺部隊は何処の国の軍隊でも最強かつ、選び抜かれたエリート部隊で士気も高い。他の師団とはひと味もふた味も違う。
特に張大将は自ら指揮官として降下しただけあって、最初から死を覚悟している。
あっさりと降伏するような軍人ではなかった。
「……分かりました」
許中佐は残念そうに首を振りながら帰っていた。
中佐からこの返答を聞いた総参謀本部長も残念そうに頭を振った。
「そうか。敵ながらあっぱれな男だな。……やむを得ん。30分後に総攻撃開始!」
0700時を期して、台湾軍の総攻撃が始まった。
203mmをはじめとする榴弾砲の榴散弾などが集中、そして戦車の砲弾も降り注いだ。
張と彼の部下たちには反撃の手段はなかった。分隊支援火器と手榴弾、僅かなRPGや迫撃砲だけで何が出来ようか。
いや、包囲を突破しようとして手榴弾を投げたり、迫撃砲などを撃つ兵士たちもいたが、たちまち撃ち倒された。
ものの30分で橋頭堡は壊滅した。あとには原形をとどめぬ死骸だけが残った。
張大将の遺体は、野戦服に付いていた四つ星だけで見分けがついた。
「その様子をネット中継で取材せよ」
王総統は命じた。
「そして世界に向けて放映せよ。オリンピアの暴挙を世界中に知らしめるのだ。死者は全て丁重に葬るように」
今回の元ネタとなった作品は『超空の大和』のサブタイトルにもある金正日吠えるとともに、中国軍が台湾軍を侵攻する際に第一次侵攻作戦として空挺作戦を行ったのをモデルとなっております故に、オリジナル要素をいくつか付け加えました。
なお本編では俳句と言えるような呪詛はありませんのでご了承ください。あっち系の人たちは反日思想のせいでやたら思想を出しています故に、誰がこの国を支配しているの?と言うくらいのものですから、私は『スペシャル欲張り思想セット』と名付けています。本当に呆れ果てますが、この岸破らもですが。
今回の空挺作戦も無茶苦茶なもの故に貴重な精鋭部隊を失うハメに……オリンピア自体が社会主義・共産主義国家などをモチーフにしたテロリストですから命なんて軽いものですから。
長話はさておき、次回はこれを機に大変な出来事が起こります。果たしてどのような出来事かは次回のお楽しみに。
それでは、第95話まで…… До свидания(響ふうに)