アクセル・ワールド 君の隣にいるために   作:フラっぴー

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第8話 自己紹介

 

俺たち3人は集合場所であるハルユキの家まで来ていた。

 

 

 

 

「ここか?」

 

 

 

 

「そうみたいね」

 

 

 

 

「インターホン押してみたら?」

 

 

 

 

「そうだな」

 

 

 

 

俺はニューロリンカーに表示されているインターホンのボタンを押した。

押すと中からハルユキが出てきた。

 

 

 

 

「あ!奨真さんに師匠!どうぞ中に入ってください!」

 

 

 

 

俺たち3人は中に入ってリビングに案内してもらった。

リビングに入ると、もうみんな集まっていた。

見たことない人もいるが……。

 

 

 

 

「それじゃあみんな集まったみたいだし、自己紹介するとしようか」

 

 

 

 

サッチが立ち上がってそう言ってもう一度座り、順番に自己紹介を始めた。

 

 

 

 

「私は黒雪姫だ。そうだな……呼び方は好きなように呼んでくれ」

 

 

 

 

「有田春雪です!僕も好きなように呼んでください!」

 

 

 

 

「黛拓武です。よろしくお願いします」

 

 

 

 

「倉島千百合でーす!よろしくねー!」

 

 

 

 

「橘奨真。よろしくな」

 

 

 

 

「倉崎楓子です。よろしくお願いしますね」

 

 

 

 

「立花伶弥です!」

 

 

 

 

「四埜宮謡なのです。よろしくなのです」

 

 

 

 

「雪ノ下白夜だ。ま、よろしく頼むわ」

 

 

 

 

「氷見あきら。よろしくなの」

 

 

 

 

「掛居美早。よろしく」

 

 

 

 

「上月由仁子だ。気軽にニコって呼んでくれ」

 

 

 

 

「白雪姫です。好きなように呼んでください」

 

 

 

 

「日下部綸です。よ…よろしく……お願いします」

 

 

 

 

こっち側の自己紹介を終え、ジャンヌ側の自己紹介が始まった。

 

 

 

 

「ジャンヌ・ダルクです!気軽にジャンヌと呼んでください!」

 

 

 

 

「マシュ・キリエライトです。よろしくお願いします」

 

 

 

 

「もぐもぐ……」

 

 

 

 

この金髪の人ずっとなんか食ってるな……。

ハルユキが近づいて、彼女になにか言っていた。

 

 

 

 

「む、すまない。食事に夢中になっていた。改めて自己紹介しよう。私はアルトリア・ペンドラゴン。趣味は剣術だ。よろしく頼む」

 

 

 

 

「みんな外人なの」

 

 

 

 

「それに日本語ペラペラだな。あたしは英語なんか全く話せないから助かるけど…」

 

 

 

 

「そういえば私は一番最初に来たが、すでにアルトリア君がいたな。ハルユキ君、どういうことなんだ?」

 

 

 

 

「え、えーっと……実はですね」

 

 

 

 

「私はこの家でお世話になるからだ」

 

 

 

 

 

「何っ!?」

 

 

 

 

「へえ!アルトリアちゃんハルの家に住むことになったんだ!」

 

 

 

 

「お久しぶりですね。アルトリアさん。また剣道の相手をしてください!」

 

 

 

 

「いつでも相手になろう!だが、私に簡単に勝てるの思うな」

 

 

 

 

「4人は知り合いなの?」

 

 

 

 

「まあ……はい」

 

 

 

 

「アルトリア君……羨ましい……」(小声)

 

 

 

 

「白夜さん。今日の献立はどうしましょう?」

 

 

 

 

「ん?うーん、そうだな……」

 

 

 

 

「ちょっとまってほしいの。2人はどういう関係?」

 

 

 

 

「俺たちは元々同じ孤児院で暮らしてたんだ。けど、マシュが海外に料理の修行に出かけてな。ついこの間帰ってきたんだ」

 

 

 

 

「本当にそれだけなの?」

 

 

 

 

「大丈夫ですよ。私たちはただの家族です。だから心配しないでください」

 

 

 

 

「そう……なら安心なの」

 

 

 

 

なんか俺とジャンヌと関係が似てる人たちが多いな。

アルトリアはなんか……王族のイメージが強すぎる。

マシュは……世話好きなお姉さん……まあ俺より年下だが…。

 

 

 

 

「この子可愛いね!」

 

 

 

 

「でしょ!ああ!ういうい可愛い!!」

 

 

 

 

「んー!んー!」

 

 

 

 

「……あの人も大きいですね、綸さん」

 

 

 

 

「……そう……ですね」

 

 

 

 

「先生!ジャンヌさん!ういちゃんが窒息しそうです!」

 

 

 

 

レミが2人にそう言って、ういういは解放された。

まあ……ジャンヌも胸は大きいほうに入るし……2人に抱きしめられたら窒息しそうになるか。

 

 

 

 

「っていうか奨真さん!」

 

 

 

 

「ど、どうした?」

 

 

 

 

「奨真さんって本当に胸が大きい人が好きですよね!!先生だけじゃなくジャンヌさんまで手を出してたのですか!!」

 

 

 

 

「待て待て待て!!なんだそれ!!手なんか出してねえし!!それに別に胸が大きい人が好きとかじゃねえ!!」

 

 

 

 

「じゃあ聞きますよ!!ジャンヌさん!奨真さんって胸が大きい人が好きなのですか!」

 

 

 

 

「うーん。楓子ちゃんと付き合ってるから好きなんじゃないかな」

 

 

 

 

「ほらやっぱり!!」

 

 

 

 

「おいジャンヌ!!変なこと言うなよ!!」

 

 

 

 

「この女の敵!!変態!!」

 

 

 

 

「お前ちょっと黙れ!!」

 

 

 

 

「奨真さん!!喧嘩はダメです!!」

 

 

 

 

「お……落ち着いて…ください…」

 

 

 

 

白雪と綸に止められて、俺はやっと落ち着きを取り戻した。

ちなみにレミは俺が軽く頭を殴ったからおとなしくなった。

 

 

 

 

「あの……白夜さん。奨真さんってああいう人なんですか?」

 

 

 

 

「なんて言ったらいいんだろう……」

 

 

 

 

「しょーくんは面白い人なの」

 

 

 

 

「それはわかったのですが……」

 

 

 

 

「ハルユキ、お腹が空きました」

 

 

 

 

「ええ!?早いですよ!さっき食べたばかりじゃないですか!」

 

 

 

 

「そう言われましても……」

 

 

 

 

俺もちょっと腹が減ったな……。

楓子の手料理が食べたい。

 

 

 

 

「じゃあ少し早いがお昼にしよう。私たち女性陣が料理を作ろう!」

 

 

 

 

「「「「賛成!」」」」

 

 

 

 

「奨真君。出来上がったら一番に食べさせてあげるね♪」

 

 

 

 

「それは嬉しい!」

 

 

 

 

「ふふっ。だって顔に書いてあったよ。私の手料理が食べたいって」

 

 

 

 

「そ、そうか」

 

 

 

 

「ハルユキ君。キッチンを借りてもいいかな?」

 

 

 

 

「もちろんです!」

 

 

 

 

「料理作れない組はどうすりゃいいんだ?」

 

 

 

 

「みんなと待ってればいい」

 

 

 

 

「りょーかい」

 

 

 

 

「じゃあ俺たちはゲームをしながら待とうか」

 

 

 

俺と白夜、ハルユキとタクム、ニコとアルトリアの6人はトランプなどをやりながら待つことにした。

 

 

 

 

 

 

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