バトライブ!~BattleSpilits × LoveLive!~   作:果樹 椿姫丸

1 / 23
0.はじまり

~音ノ木坂学院・部室~

 

穂乃果「ラブライブについて!」バンッ

 

真姫「………」カミノケクルクル

 

ことり「どうしたの穂乃果ちゃんいきなり………」

 

穂乃果「あー、うん、何かラブライブについて説明しなきゃいけないらしいから」

 

ことり「バトスピしか分からない人への配慮かな?」

 

穂乃果「うん、そうらしいよ。では改めて、ラブライブとは!」

 

海未「はい、ここから先は私から説明させて頂きます。概要だけですね。ラブライブの物語は、ここ、音ノ木坂学院が廃校の危機に瀕している所からスタートします。入学希望者不足によりますね」

 

ことり「そんな時、穂乃果ちゃんが良いアイデアを思い付いたの!スクールアイドルとして活動をして、入学希望者を増やせば良いんだって!」

 

穂乃果「あっ、スクールアイドルっていうのは、文字通り学生がやるアイドルのことだよ!今日本中で大人気なんだぁ」

 

海未「はい。それから色々あって………今では人数9人の少し賑やかすぎるアイドルグループ、μ’sとなりました」

 

ことり「今私達はアイドルグループの、まぁ普通の部活動で言うところの全国大会みたいなものかな?ラブライブ優勝を目指して頑張ってるところなの♪ちなみに努力の甲斐あって廃校もなくなりました♪♪」

 

海未「詳しく知りたい人は、是非アニメ本編を見てください」

 

穂乃果「とっても面白いよ!」

 

ことり「結局二年生皆で紹介しちゃったね♪」

 

ことほのうみ「「えへへ……」」

 

真姫「キモチワルイ」カミノケクルクル

 

 

 

 

 

真姫「次はバトルスピリッツについて説明するわ」スタッ

 

真姫「ご存知の方が多いとは思うけど、バトルスピリッツはカードゲームの一つよ。全国大会も開かれたりと、割と盛んなゲームね」

 

真姫「ルールについては、長くなりすぎるから簡単にだけ説明するわ。詳しく知りたい人は公式サイトを見なさい」

 

真姫「まず、バトルスピリッツを遊ぶのに必要な物は、コア(石ころみたいな硝子)とソウルコア(でっかいコア)、それにバトルスピリッツのカードを40枚以上使って構築されたデッキね。これらを使ってカードバトラー達は闘うのよ!」

 

花陽「勝利条件については私から説明しますっ!」

 

真姫「花陽っ、いつの間に?」

 

花陽「うん、さっき日直の仕事終わったから来たんだ」

 

花陽「では改めてっ!バトルスピリッツではまずバトルを始める前にライフと呼ばれるカードバトラー(プレイヤー)の命となる場所にコアを5個、リザーブと呼ばれるエネルギーを生み出す場所にコアを3個、ソウルコアを1個置きます」

 

花陽「そしてデッキの上からカードを四枚引き、対戦相手と先行後攻を決め、バトルスタートですっ!」

 

花陽「何かしらカードゲームをやってきた方は分かるかと思いますが、プレイヤーは毎ターンコアを1個リザーブに増やし、手札を1枚増やすことができます。そうして増やしたコアや手札を駆使し、対戦の相手のライフを0にする、あるいは対戦相手のデッキを0にすると勝利です!」

 

凛「にゃあ!各色の特徴については凛が説明するにゃ~!」

 

凛「バトルスピリッツには赤・白・紫・緑・黄・青の六色があって、組み合わせ次第で色んなデッキが組めるんだにゃ」

 

凛「まず赤属性。攻撃的で、破壊に特化した色にゃ。ドローサポートも充実してるから、手札を増やして戦略を練れるにゃ」

 

凛「次に白属性。赤とは対照的に、防御に特化した色にゃ。BPと呼ばれるスピリットやアルティメット(プレイヤーに従う生き物達)のパワーを表す値が大きいから、場持ちが良くて頼りになるにゃ!だだ、赤とは違ってドローが苦手だにゃ」

 

凛「次は緑属性。コアをいっぱい増やして、強力なスピリットやアルティメットを呼び出せるにゃ!相手のスピリットを疲労(動けなくする)のも得意にゃ!」

 

凛「次は紫属性。コアシュート(場にあるコアを外すこと)が得意で、対戦相手のスピリット達を消滅させるのが得意にゃ!あと、トラッシュ(使えなくなったカードを置くところ)にあるカードを操るのも得意にゃ!」

 

凛「次は青属性。デッキを破棄する(トラッシュへ送る)のが得意にゃ!対戦相手のデッキを0にすることで勝利を狙えるカードが多くあるにゃ」

 

凛「最後は黄属性!トリッキーな色で、対戦相手を翻弄することができるにゃ!あと動物とか女の子とか、可愛いカードが沢山あるにゃ!」

 

真姫「こっちの紹介も結局一年生組三人でしちゃったわね」

 

花陽「そうだね、皆仲良しだし」フフフ

 

凛「真姫ちゃんもかよちんも大好きにゃー!」

 

 

 

にこ「次はいよいよっ、この宇宙No.1アイドル、にこちゃんの出番ねっ!!」

 

にこ「このssの世界のμ'sメンバーについてね。私達μ'sは、ことりが説明した通り、ラブライブ優勝を目指して努力してたんだけど……少し、頑張りすぎて空回りしちゃった子がいたの」

 

にこ「その子とことりは仲良しで、ことりはその子のために考えたの。どうしたらこの子が本当に楽しんでアイドル活動をやっていけるのかって」

 

希「そうして考えた結果、空いた時間を利用して、皆で息抜きも適度にしながら練習しようってなったんや」

 

絵里「でも、私達って結構忙しいし、短時間で楽しめるものが欲しかったの。そこでことりは私や穂乃果達に教えてくれたわ。バトルスピリッツっていうハラショーなカードゲームを」

 

にこ「ちょっ……希、絵里!?」

 

希「にこっちばっか格好いいとこ見せるのは、ズルいやん?」

 

絵里「そうよ。こういうのは皆でやらなきゃね」←少し満足気

 

にこ・希((三年以外皆一緒にやってたからやりたかったんだ……))

 

絵里「とにかく、そんな感じで今のμ'sはバトスピもアイ活も一生懸命やってて、皆楽しめてるわ!」

 

希「ほんと皆バトスピ強くて、勝てへんわぁ」

 

にこ「どの口が言うのよこのおっぱいお化け」

 

希「ん?そんな悪いこと言う子は、」ドタプーン

 

にこ「え?」

 

絵里「よっと」ガシッ

 

希「わしわしするでえええ!!」

 

にこ「ひいいいぃっ!ちょっと、離しなさい絵里!あっ、あっー!!」

 

 




今回は説明回です。次回から本編入ります。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。