バトライブ!~BattleSpilits × LoveLive!~ 作:果樹 椿姫丸
穂乃果(次の日の朝。穂乃果は外の喧騒で目を覚ました)
穂乃果「ん……なんだろう?」
穂乃果(誰かな……よく見えないけど、多分女の子だ。おばさんと話してる)
穂乃果「もしかしたら、μ'sの誰かかも!」ガタッ
ことり「ん……穂乃果ちゃん?」パチッ
ことり(いない……)
ことり「もしかしてっ……!」
花陽「んん……そんなに沢山、ご飯食べれないよおぉ……」
花陽「ん……」パチッ
花陽「あれ?誰もいない……」
~バトラーズバー・ブレイドラ前~
ことり「穂乃果ちゃん!」タッタッタッ
穂乃果「………」
ことり「穂乃果……ちゃん?」
花陽「あっ、二人とも外にいたんだ」タッタッタッ
花陽「どうしたの……」チラッ
花陽「えっ………」
???「どうも皆さん初めまして。……いや、初めましてじゃないか。まぁどっちでもいいや」ファー
ことり「嘘………」
花陽「穂乃果ちゃんが、二人イィ!?」
穂乃果?「なるほどなるほど、確かにあの女が言ったとおりだね……。つまり、」タッタッタッ
穂乃果「………!」
穂乃果?「貴女が……へぇ、そう。貴女が………」
穂乃果「貴女は………誰なの?」
穂乃果?「?……それは貴女が一番よく知ってるでしょ?高坂穂乃果だよ」
麻子(高坂穂乃果………そうか、つまりこの子が……)
麻子「レッドゾーンの、赤い悪魔……」
※穂乃果?は以下ホノカと表記します。
ホノカ「おばさんは私のこと知ってるみたいだね」
麻子「知ってるも何も、バトルスピリッツに関わった奴らは皆、アンタの名前を嫌でも知るさ。全日本チャンピオンシップ三年連続無敗の女王、高坂穂乃果……」
花陽「無敗………、凄い!!」
麻子「でも、アンタのせいで街は滅茶苦茶だよ。誰も楽しくバトルが出来なくなっちまった」
ホノカ「私のせい?貴女は何を言ってるの、痛みを伴わないお遊びのバトルになんか、何の価値もないでしょ……、ねぇ?」チラッ
ことり「………」
穂乃果「………ねぇ、ホノカ。それはつまり、貴女のせいでこの街は、この世界は、平和でなくなってしまったってこと?」
ホノカ「私は元の、あるべき姿に戻しただけなんだけどね。世間様ではそうなってるよ」
穂乃果「………」
麻子「お、おい、あの高圧的な嬢ちゃんが高坂穂乃果なら……アンタは誰なんだい?」
穂乃果「勿論私は、高坂穂乃果だよ。…………ことりちゃん、花陽ちゃん」
花陽「?」
穂乃果「ごめん」
穂乃果(私と同じ声で、体で、この世界を滅茶苦茶にして――――)
穂乃果「多分、他の人だったら、多少胸は痛んでも穂乃果にとってはどうでも良かったんだと思う。けど………」
ことり「穂乃果、ちゃん………?」
穂乃果「私、ホノカを許せない…………!」
穂乃果(私が、穂乃果がμ'sメンバーで一番バトスピが弱いってことも、十分分かってるよ。だけど、)
穂乃果(デッキは十分強かったはずだ)
穂乃果(周りの皆との実力差だって、そんなになかったはずだ)
穂乃果(私に足りなかったのは、きっと、覚悟だったんだ……!)
穂乃果「私、貴女を倒す……!」
穂乃果(……と、大見得を切ったは良いものの、)
ホノカ「……貴女、デッキは?」
穂乃果「今、もってないや……」
ホノカ「……はい?」
穂乃果(ど、どうしよーっ!?穂乃果この世界来るとき全裸だったし、デッキなんて持ってな――――)
――――大丈夫ですよ。
穂乃果「……ん、ちょっと待って」
穂乃果(また、あの
――――スマートフォンを天に掲げてみて下さい。
穂乃果「……ん、こう?」チャッ
ホノカ「………何をしてるの?」
穂乃果「そんなの、私が聞きた――――おぅわっ!?」キャッチ
こと花「デッキが空から落ちてきた!?」
穂乃果(凄い。……ちゃんと穂乃果のデッキだ)
穂乃果「……ありがとう、声の
穂乃果(あの人に感謝するのも、変な話だけど)
ホノカ「……とりあえず、準備は出来たみたいだね。それじゃあ穂乃果、この世界でバトスピをするのに必要な掛け声を教えてあげるよ」
ホノカ「ゲートオープン、界放!……この言葉でバトルを始める事が出来るんだ。良い?」
穂乃果「良いよ。……ことりちゃん!」
ことり「……何?」
穂乃果「……私この世界に来てからことりちゃんに慰められっぱなしだった。私が、穂乃果が一番しっかりしなきゃいけないのに」
ことり「そんな、こと……」
穂乃果「だからね、私……μ'sのリーダーなんだって、胸を張って言えるように、強くなるよ。勿論、無理をするっていう事じゃないよ?それは駄目だって、皆が教えてくれたから」
ことり「うん……」ジワッ
穂乃果「行ってくるね。……ことりちゃんも花陽ちゃんも、ありがとう。大好きだよ」
穂乃果「ごめん、遅くなったね」
ホノカ「……良いよ。穂乃果のことはホノカが一番よく知ってる」
穂乃果「………」スウゥ
穂乃果「ゲートオープン!」
穂乃果・ホノカ「「界放!!」」
ヒュオオオオォ
穂乃果(ここは……どこ?荒野?)
穂乃果「ここは………」
ホノカ「そう、ここがバトルフィールド。……乾いた風が心地好いでしょ?説明がてら私が先行を貰うよ」
ホノカ「スタートステップ」ブゥン
ホノカ「ドローステップ」
ホノカ「メインステップ」
穂乃果「………」ゴクッ
ホノカ「……いくよ?」
ホノカ「コスト4を支払い、ネクサス、煌炎の神剣をlv1で配置!」
ズズゥ……
穂乃果「えっ、嘘……」
花陽「カードが実体化したっ!?」
ホノカ「そう、これがこの世界でのバトルだよ」
穂乃果「……って、ことりちゃんに花陽ちゃんも来てたの!?」
ホノカ「……うん。観客席が空なのは寂しいでしょ?」
ホノカ「……まだまだ行くよ。続けて手札からバーストを一枚セット」
ホノカ「煌炎の神剣lv1、2の効果発揮!1ターンに一度、バーストをセットした時、カードを一枚ドロー出来る!」
ホノカ「ターンエンドだよ。……ほら、次は貴女のターン」ヒュウン
穂乃果「……スタートステップ!」
穂乃果「コアステップ」
穂乃果「ドローステップ」
穂乃果「メインステップ」
穂乃果「私は3コスト支払い、灼熱の谷をlv1で配置!」ズズゥ
穂乃果「……ターンエンド」
花陽「お互い手堅いスタートだね」
ことり「うん。……恐らく動き出すのは、次の、もう一人の穂乃果ちゃんのターンから……!」
ホノカ「私のターン、スタート、コア、ドロー、リフレッシュ、メインステップ」
ホノカ「2コストを支払い、私は手札からネクサス、英雄皇の神剣をlv1で配置!……そして私は伏せていたバーストを張り替える」
ホノカ「バーストカード、爆裂十紋陣を破棄し、新たなバーストカードをセット!」
花陽「そんなっ!?……せっかく伏せたバーストを破棄しちゃうなんて!?」
ことり「……いや、これで良いんだよ。………もう一人の穂乃果ちゃんの狙いは……」
ホノカ「煌炎の神剣lv1、2の効果で、カードを一枚ドロー」
穂乃果「で、でも、一枚のカードと引き換えに一枚のカードを生み出した所で……」
ホノカ「更に英雄皇の神剣のlv1、2の効果!……効果は煌炎と同様なので、更にもう一枚カードをドロー!」
穂乃果「そんなっ!?」
ホノカ「更に私は手札から2コストを支払い、カグツチドラグーンをlv1で召喚!」
カグツチドラグーンlv1 BP3000
ホノカ「そのままアタックステップへ!……やれ!カグツチドラグーン!」
ホノカ「カグツチのlv1、2アタック時効果発揮!」
ホノカ「カードを一枚、ドロー」ニヤリ
穂乃果「そんなっ……1ターンの間に3枚のカードをドローするなんて!?」
ホノカ「このアタックはどうする!?」
穂乃果「くっ……ライフで受けるよ!」
穂乃果「………」パリィン
ライフ5→4
穂乃果「あああああぁぁっ!?」
花陽「穂乃果ちゃん!?」
穂乃果(何だこれ……痛い……痛いよ……)
ホノカ「おめでとう。貴女はようやくバトスピの痛みを味わえたわけだ」
穂乃果「何で、こんなに……こんなの、ただの、映像じゃ………」
ホノカ「まぁ映像って事は当たってるよ。……だけど、痛みを伴わないとリアリティに欠けるでしょ?」
穂乃果「な、何を言って………」
ホノカ「少なくとも、このバトルシステムを作った人はそう考えた。だから作ったんだよ、ライフダメージを直接痛みに変えるシステムをね」
ホノカ「心配しなくても大丈夫だよ。……今回のバトル、ペインアブソーバのレベルはかなり高く設定してあるし、二度と人として生活出来ない体になるなんてこと、ないから。……私はこれでターンエンド」
花陽「穂乃果ちゃん……」
穂乃果「私の……ターン!」
穂乃果「スタート、コア、ドローステップ!」
穂乃果「ドローステップ時、灼熱の谷lv1、2の効果発揮!私は一枚多くドローし、その後手札を一枚捨てる!」
穂乃果「そのままリフレッシュ、メインステップ!」
穂乃果(あのバーストが気になるけど……)
穂乃果「私は3コスト支払い、手札からホムラチーターをlv1で召喚!」
ホムラチーターlv1 BP4000
穂乃果「更に3コスト支払い、マジック、ブレイヴドローを使用!効果で二枚カードをドローし、」
穂乃果「その後山札の上から3枚をオープン!その中にあるブレイヴカードを1枚手札に加え、残りを好きな順番で山札の上に戻すよ」
穂乃果「私は紫電の霊剣・ライトニングシオンを手札に加え、残りを山札の上に残す」
穂乃果「更に手札からバーストセット!そのままアタックステップへ!」
花陽「……ねぇ、ことりちゃん、気づいた?」
ことり「うん……」ポロッ
花陽「穂乃果ちゃん、別人みたいに強くなってる……!」
ことり「うん……!」ポロッポロッ
穂乃果「ホムラチーターlv1、2のアタック時効果発揮!BP4000以下の相手のスピリット1体を破壊!……よってBP3000のカグツチドラグーンを破壊!」
穂乃果「更に、ホムラチーターはソウルコアが置かれてある時、もうひとつの効果を得る!」
穂乃果「相手のネクサス1枚を破壊!よってネクサス、煌炎の神剣を破壊!」
穂乃果「このアタックはどうする……?」
ホノカ「もちろんライフで受けるよ」パリィン
ライフ5→4
ことり「……でも、」
ホノカ「ライフ減少によりバースト発動!」
ことり「バトルの腕は、あっちの穂乃果ちゃんの方が上だよ」
ホノカ「救世神激覇!……このカードのバースト効果により、相手のスピリットを合計BP6000まで、好きな数破壊!よってBP4000のホムラチーターを破壊!」
穂乃果「ホムラチーターがっ………!」
ホノカ「それで、この後はどうするの……?」
穂乃果「ターン、エンド……」
ホノカ「スタート、コア、ドロー、リフレッシュ、メインステップ!……そろそろ攻めていこうかな、」
ホノカ「私は6コストを支払い、焔竜魔皇マ・グーを、lv1で召喚!」
焔竜魔皇マ・グーlv1 BP5000
ホノカ「更に手札からバーストを一枚セット!英雄皇の神剣の効果で一枚ドロー!」
ホノカ「アタックステップ……」
ホノカ「焔竜魔皇マ・グーの効果!トラッシュのコアを全て、このスピリット上に置く!」
穂乃果「なっ………!?」
花陽「そんな、滅茶苦茶な!?……使い終えたコアを全て使えるコアにするなんて!?」
ホノカ「更にマ・グーlv1、2、3のアタックステップ時効果!竜人か古竜を持つスピリット全てをBPプラス3000!」
焔竜魔皇マ・グーlv3BP10000→13000
ホノカ「マ・グーでアタック!……マ・グーは効果でダブルシンボルになってるけど、どうする?」
穂乃果「ダブルシンボル!?」
ホノカ「……そう。マ・グーのlv2、3の効果で古竜を持つスピリット全てに赤のシンボルを1つ追加するんだよ」
穂乃果「くっ……!」
穂乃果(仕方ない………!)
穂乃果「ライフで……受けるよ!」
ことり「穂乃果ちゃんっ!」
ホノカ「マ・グーはダブルシンボル!ライフを二つ貰うよ」
穂乃果「うあああああっ!!」パリィン
ライフ4→2
穂乃果(くうぅ………凄く痛い、けど……)
穂乃果「ライフ減少によりバースト発動!」
穂乃果(まだ私のデッキは、カード達は、諦めてない!)
穂乃果「絶甲氷盾!……効果でボイドからコア1個をライフに追加!」
ライフ2→3
ホノカ「良いね、足掻いてみせてよ。……ターンエンド」
穂乃果「スタート、コア、ドローステップ!灼熱の谷の効果で一枚多くドローし、一枚を破棄!……リフレッシュ、メインステップ!」
穂乃果「まずは、ノーコストでライト・ブレイドラを召喚!」
穂乃果「続いて2コストを支払い、ネクサス、炎の楽園をlv2で配置!」
穂乃果(まずは、あのネクサスを処理しないと……)
穂乃果「2コスト支払い、もう一体のホムラチーターをlv1で召喚!」
ホムラチーターlv1 BP4000
穂乃果「続けて1コスト支払い、ブレイヴ、星鎧竜ジーク・ブレイヴをホムラチーターにブレイヴ!」
ホムラチーター(ジークブレイヴ)BP4000→9000
花陽「?……ジークブレイヴの軽減シンボルは2つ……。2コストじゃないの?」
ことり「炎の楽園lv1、2の効果……手札のブレイヴ全てに軽減シンボル赤を与える………」
花陽「そっか、だから1コストで……!」
ことり(凄い、穂乃果ちゃん……デッキを使いこなしてる……)
穂乃果「ホムラチーターをlv2に、灼熱の谷もlv2にアップ!」
ホムラチーター(ジークブレイヴ) lv2BP10000
穂乃果「アタックステップ!ホムラチーターでブレイヴアタック!アタック時、灼熱の谷lv2効果でBPプラス1000!更にホムラチーターの効果!ソウルコアの力で、英雄皇の神剣を破壊!……このアタックは?」
ホノカ「勿論ライフで受けるよ」パリィン
ライフ4→2
ホノカ「ライフ減少によりバースト発動!」
ホノカ「……特別に貴女には見せてあげる。私のとっておき」
ゴウウウウゥッ
穂乃果「!?……何、ホムラチーターが、破壊された!?」
花陽「一体、あれは………」
ことり「きた………」
ホノカ「バースト効果でBP15000以下のスピリットを破壊し、出でよ……龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード!lv3で召喚!」
穂乃果「何、あれ………」
ゴアアアァッ
龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードlv3 BP13000
穂乃果(ジークブレイヴはスピリット状態で残せたけど……あんな化物、どうしようもないっ……!)
穂乃果「……ターン、エンド」
ホノカ「私のターン、スタート、コア、ドロー、リフレッシュ、メインステップ。……あの女の言った通り」
穂乃果「……えっ」
ホノカ「龍の覇王ジーク・ヤマト・フリードに、獣装甲メガバイソンをブレイヴ!」
龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード(メガバイソン)lv3 BP16000
ホノカ「バーストを一枚セットし、アタックステップ!トラッシュのコアを全てマ・グー上に追加!」
ホノカ「まずはヤマトでアタック!」
龍の覇王ジーク・ヤマト・フリード(メガバイソン) lv3BP16000→19000
ホノカ「ヤマトのlv3、4アタック時効果発揮!バーストがセットされてある時、このスピリットのBP以下の相手のスピリット一体を破壊!よってライトブレイドラを破壊!」
穂乃果「ブレイドラがっ…………!」
ホノカ「ヤマトはマ・グーの効果でシンボルが追加、メガバイソンのシンボルも合わせてトリプルシンボル。更に赤の装甲が付いてるけど、どうする?」
花陽「あぁっ、絶体絶命だよおぉっ!?」アワワワ
穂乃果「……ホノカ、知ってるでしょ?バトスピには、フラッシュタイミングがあるって!………フラッシュタイミング!」
ことり「穂乃果ちゃんっ………!」
穂乃果「1コスト支払い、マジック、天下烈刀斬を使用!ソウルコアの力で、ダブルシンボル以上を持つ相手のスピリットかアルティメット一体を破壊!」
花陽「で、でも、ジーク・ヤマト・フリードには、赤の装甲が………ハッ!」
穂乃果「ダブルシンボルを持つスピリット、焔竜魔皇マ・グーを破壊!これでジーク・ヤマト・フリードはダブルシンボル!ライフで受けるよ!………うあああああっ!!」パリィン
ライフ3→1
穂乃果(ピンチには変わりないけど、これでどうにか凌げた……)
ホノカ「……ターンエンド」
穂乃果「私のターン!………スタート、コア、ドローステップ!」
穂乃果「炎の楽園の効果でドロー枚数プラス1枚、更に灼熱の谷の効果でもう一枚多くドローし、手札を一枚破棄!……リフレッシュ、メインステップ!」
穂乃果(よし!………どうにか土壇場で来てくれた。賭けだけど、ホノカのライフは残り2……!もうこれしか方法はないっ………!)
穂乃果「コスト3を払い、手札から流星の剣聖シューティングスターをlv3で召喚!」
穂乃果「召喚時効果【抜刀】発揮!手札にある系統:剣刃を持つブレイヴカード一枚を、ノーコストで召喚出来る!……効果で紫電の霊剣ライトニング・シオンを召喚、シューティングスターにダイレクトブレイヴ!」
穂乃果「更にシオンの召喚時効果で、相手のスピリット上のコアを1個、シオンの【強化】効果で更にもう一個、合計二個リザーブに送り、一枚ドローする!」
穂乃果(よし、これでどうにかっ………!)
ゴウウウウゥッ
穂乃果「えっ…………?」
ホノカ「相手のスピリットの召喚時効果発揮により、バースト発動!戦国覇王ギュウモンジ!」
ホノカ「合計BP20000まで、相手のスピリットを破壊し、このスピリットを召喚!」
穂乃果「そん、な…………」
穂乃果(もう、穂乃果の場には、ライトニングシオンだけ……手札も………)
炎の楽園
天火烈刀斬
炎の楽園
穂乃果「ターン、エンド………」
ホノカ「私のターン、場のカードはこのまま、バーストをセットし、ヤマトでアタック!ライトニングシオンを破壊!」
こと花「穂乃果ちゃん!」
穂乃果(ごめん、ことりちゃん、花陽ちゃん、やっぱり私、勝てなかったよ………)
穂乃果「ねぇ、ホノカ。最後に教えて………?どうしてこんなに強いのに、貴女は……世界を滅茶苦茶にしたの?」
ホノカ「何度聞いても同じだよ。……私は、お遊びじゃない、本当のバトルスピリッツがしたいから」
穂乃果「そっか………ライフで、受ける……」パリィン
ライフ1→0
話自体は前回から引き続きという事なので、今回はサブタイトルは前回のものと同じとして、前書きを省きました。文量が若干多いのは………まぁ、バトルしてるせい(多分)なので目を瞑って下さい。
バトル解説……煌炎の神剣及び英雄皇の神剣は、ターンに一度だけ、バーストをセットすることでカードを一枚ドロー出来るという効果を持っています。
しかし、それぞれのネクサスはあくまで別のカードなので、煌炎の神剣、英雄皇の神剣が一枚ずつ配置されていた場合、それぞれの効果でカードを二枚ドローすることが出来ます。