魔法科高校の劣等生〜幻の家系の落ちこぼれとして生まれた男   作:シシィ

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処女作です。温かく見守ってください


プロローグ

 

 

 とある場所で・・・

 

ズドオオーン!

 

 

バンバン!

 

どこもかしこも銃声や爆発音が

 鳴り響く中、二人の少年がその中にいた

 

「狭司!早く逃げろ!ここは俺に任せろ!」

「だが、俺も魔法師だ!俺も蓮と一緒に戦う!」

 

その時、狭司と呼ばれる少年の前にテロリストの一人が爆弾を投げた

 

「狭司!危ない !」

とっさに蓮が狭司を押しのけ自分自ら身代わりとなり、爆弾を受け止めた

「さっ、咲を頼む!」

ドオォォォーン

爆発とともに蓮は姿を消した

 

「、、、っ!れ・ん?おい!嘘だろ!蓮!」

「れーーーーーーーん!」

 

 

 

 

 

俺は、自分のベッドの上で目を覚ました。

「はっ!ハァハァ・・・・蓮。」

俺の名は水無月狭司。

俺は、いつものようにあの夢を見て目を覚ます。

 

自分のベッドから降り真新しい制服に着替えた。

 

部屋から出て、一階に降りると

 

「あっ、狭司様おはようございます。 よく眠れましたか?」

 

「あぁ、おはよう咲。」

 

この少女は俺の専属メイドだ。

名前は三浦咲。

 

「こんな朝早く悪いな」

そう言って俺は咲の頭を撫でた

「いえ、これも私の仕事ですから////。」

と咲は頬を赤らめていた

「どうした咲、顔が赤いぞ。」

「はっ!あっ!いえ、なんでもありません。

それより朝ごはんにしましょう。」

「そうだな」

 

 

俺たちはお互い席に座って食べ始めた

 

美味い

「どうですか?」

「ああ、とても美味いよ。また一段と腕を

上げたな。」

そう言うと、咲の顔はパァッと明るくなり

「良かった〜喜んでくださって」

「俺も多少は作れるがここまでは作れないからな

なぁ咲今度俺に教えてくれ」

「えっ!そんな私に務まるでしょうか?//」

「ああ、この俺にいろんな料理を教えてくれ」

「はい!」

俺は朝食を食べ終えて、カバンを持ち

「それじゃあ、俺はもう行くよ」

「・・・・。」

咲は俺の制服を見ながら暗い顔をしていた

「ん?どうした?」

「やっぱり納得がいきません!」

「はぁ〜まだ言ってるのか、昨日も言ったが、

これは仕方のないことなんだ」

「ですが!あっ!」

俺は右手を咲の頭に乗せ優しく撫でた

「いいんだ、お前がそう思ってくれる、それだ

けでいいんだ」

「狭司様はずるいです///。」

ぼそっと咲が何か言った気がした

「ん?なんか言った?」

「いっいえ!何も」

「行ってらっしゃいませ狭司様!」

「ああ、行ってくる!」

そう言って、家を後にした。

そして向かった先は

魔法師の約二百名しか入れない

超エリート校、国立魔法大学付属第一高校

ここで新しい俺の学園生活が始まる

 

「少し早すぎたかな?」





皆さんどうでしたか?
ちなみに主人公の名前は水無月狭司(みなづき きょうじ)です
次回はあの人が登場します。
よろしくお願いします。
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