バトルスピリッツ ー究極星剣伝ー   作:ライダーカードゲーマーLv.1

1 / 2
どうも、謎のカードゲーマーと申します!
バトスピ小説で初投稿です。
物語内のルールに関してはソウルコアルールを使用しますが間違いがあった際はどんどん言ってください。バトル時はスピリット/アルティメットにソウルコアが乗っている場合はSコアと表示します。
また、新キャラ(物語の主要人物)が登場する際は短縮バトルを使用します。では、前置きはこのくらいにして本編をどうぞ
行くぜ!ゲートオープン、界放!


第1話

バリンっ!)

?:うっ! ライフ2→1

バトラー:さあ、貴様の残りのライフは1つだ!俺様はこれでターンエンド!

(助けて…)

声が聞こえてくると、赤いバトルフォームを纏ったバトラーは不思議な空間にいた。

?:あっ…ここはどこだ?俺はバトルをしてたはずじゃ…

(助けて)

?:誰だ⁉︎姿を見せろ!

(僕はここだよ)

その声の方を向くと、1人の少年がいた。

?:お前は、誰だ?

(僕は…ロロ)

?:ロロ?スピリット達の世界を旅してるって言うあのロロだってのか?

(そうだよ、陽炎のゼロ…)

陽炎:俺の名前を⁉︎

(それより、助けて!)

陽炎:助けろったって、何を助けりゃ良いんだ⁉︎

(伝説の神々、十二宮スピリットを知ってるかい?)

陽炎:あ、あぁ…

(その十二宮スピリット達が邪悪な力に取り込まれて、この地球を、スピリット達の世界を、いや…この宇宙をも飲み込もうとしている!)

陽炎:なんだと⁉︎

(君には、奴らに対抗するために8枚のブレイヴカードを探して戦ってもらいたいんだ)

陽炎:8枚のブレイヴカード…なんで俺なんだ⁉︎

(君が、究極<アルティメット>使いだからさ)

そう言うと、ロロは姿を消した。

陽炎:待て!

叫ぶと同時にゼロは光に包まれ、気づけばバトルフィールドに戻っていた。

陽炎:あっ!バトルフィールドに戻ってきたのか?

ゼロが辺りを見回していると相手のバトラーが言った。

バトラー:どうした?ライフを追い込まれて動揺してるのか?

ゼロはその言葉を聞いて我に返った。

陽炎:(そうだ、俺は今バトルの途中じゃねえか…しっかりしろ、俺!)ふん、動揺なんかしちゃいねえよ!むしろ今、ワクワクしてるぜ。陽炎祭りはライフ1から始まるんだ!

TURN:10

陽炎:行くぜ、陽炎の第10ターン!まずは下準備だ、リューマン・クロウを2体召喚!

フィールド

龍魔皇イビルフリード Lv.5 コア4

リューマン・クロウ Lv.1 コア1×2

リューマン・スカイソード Lv.1 コア1

陽炎:これで準備は整ったぜ、リューマン・スカイソードのスピリットソウルを発揮!赤のシンボルを1つ追加!行くぜ!

ゼロは手札から1枚を取り、腕を大きく広げた。

陽炎:超新星の大爆発、陽炎祭りの盛り上げ役の真打登場だ!アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ!Lv.5で燃え上がれ‼︎

フィールド

龍魔皇イビルフリード Lv.5 コア4

リューマン・クロウ Lv.1 コア1×2

リューマン・スカイソード Lv.1 コア1

アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ Lv.5 コア5

バトラー:貴様、まだアルティメットを持っていたのか⁉︎

陽炎:まだ驚くのは早ええぜ?アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ…召喚アルティメットトリガー、ロックオン!

ゼロが言うと、相手のデッキのカードが弾かれた。

バトラー:くっ!

陽炎:答えろ、弾いたカードのコストはいくつだ?

バトラー:ご、5だ!

コストを聞くとゼロはニヤリと笑った。

陽炎:ヒット!

バトラー:チッ、効果は⁉︎

そう言うと、ゼロのライフが輝きだした。

ビュンビュンビュンビュン)

陽炎:ノヴァの熱さを感じるぜ。ライフ、全回復だ!

バトラー:ら、ライフ全回復だと⁉︎

陽炎:まだまだ行くぜ!

ゼロはまた1枚手札を掴んだ。

陽炎:待たせたな…相棒!銀河で1番熱い奴!究極の相棒、アルティメット・ムゲンドラゴン!Lv.3でお出ましだ‼︎

ゼロのフィールドにまた新たなアルティメットが召喚された。

フィールド

龍魔皇イビルフリード Lv.5 コア4

リューマン・クロウ Lv.1 コア1

リューマン・スカイソード Lv.1 コア1

アルティメット・ジークヴルム・ノヴァ Lv.5 コア5

アルティメット・ムゲンドラゴン Lv.3 Sコア

陽炎:相棒の不足コストはリューマン・クロウからもらうぜ。

バトラー:くっ、ここまでアルティメットを使いこなすとは…

陽炎:行くぜ、アルティメット・ジークヴルム・ノヴァでアタック!アルティメットトリガー、ロックオン!

再び相手のデッキからカードが弾かれた。

陽炎:答えろ、コストは?

バトラー:コストは…4だ!

陽炎:クリティカルヒット!BP12000以下のスピリットを破壊、ヒット効果で強制ブロックだ!

バトラー:俺様にブロッカーはいない…ライフだ!うわっ…

ライフ3→2

陽炎:とどめと行こうぜ!アルティメット・ムゲンドラゴン‼︎ダブルアルティメットトリガー、ロックオン!

バトラー:ダブルだと?

陽炎:コストは?

バトラー:コストは…5と3…

陽炎:ダブルヒット!ヒット1回につき、相棒は赤シンボルを追加!トリプルシンボルだ!さらにダブルヒットの効果でBP5000以下のスピリットをすべて破壊!

バトラー:俺様の…スピリット達が…ら、ライフ… ライフ2→0

Winner 陽炎のゼロ

陽炎:燃える熱さで揺れるぜ陽炎!究極<アルティメット>は伊達じゃねえ!

バトルが終わり、元の世界に戻ってきた。

?:ふぃ〜、バトルの後はスカッとするぜ。

?:毎回あんなギリギリなバトルしやがって、ノヴァが来なかったらどうする気だよ?

?:まあそう言うなよ、ムゲン。

ムゲンと呼ばれ今青年と会話をしていたのは、そう…つい先ほどまでバトルをしていたアルティメット・ムゲンドラゴンだった。

ムゲン:ったく…バトルが終わるとお前は一気に性格変わるよな、ショウタ。

ショウタと呼ばれたこの青年が陽炎のゼロの正体だった。

ショウタ:まあ、良いじゃねえか。よし、売られたバトルも終わった訳だし、とりあえずシュディスタソーダ飲みに行こうぜ!

ムゲン:おう!

そう言って、ショウタとムゲンは宇宙船に乗り込んだ。

ショウタ:あ、そうだ。おいお前!

ショウタは相手のバトラーを呼び止めた。

バトラー:な、なんだ?

ショウタ:楽しかったぜ、またバトルしような!

そう言って宇宙船は飛び立っていった。

 

-陽炎号・船内-

休息を取るために宇宙ステーションを目指しているとムゲンが言った。

ムゲン:おいショウタ

ショウタ:なんだ?

ムゲン:お前さっきのバトル、どうしちまったんだ?

ショウタ:どうって?

ムゲン:なんかボーッとしてたじゃねえか。

ショウタ:あぁ…信じられねえと思うけど、バトル中に幻を見ちまったんだ。

ムゲン:幻?どんな?

ショウタ:ロロって聞いた事あるだろ?

ムゲン:あの伝説だろ?

ショウタ:あぁ。そのロロが、俺に悪い奴らと戦えってさ

ムゲン:なんだそれ?

ショウタ:さあな。まあ、そんな事はあとで考えようぜ?今は勝利の祝杯だ!

ムゲン:おう!

こうして陽炎のゼロ…いや、ショウタとムゲンの旅は始まったのである。

第1話 完




はい、今回はここまで
こんなのが主人公で良いのでしょうか?
次回から本格的にロロの言った事について考えるショウタ。8枚のブレイヴカードとは一体何なのか?
バトルスピリッツー究極星剣伝ー
次回 第2話
星の力宿せし神剣
究極<アルティメット>は伊達じゃねえ!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。