アイドルマスターシンデレラガールズ〜ただ元アイドルの電撃出演AVが観たいだけの男 作:青のマキバオー
まあもし暇だったら適当に連絡してください
「おい姫川、ちょっと来い」
346プロアイドル部門の一室、煙草を咥えた二十代後半といったぐらいのヤクザ風の男がテレビで野球観戦をしてる女を呼び寄せる
「ん? 何か言ったプロデューサー?」
「来いつってんだろ潰すぞ呑んだくれ。 脳までアルコール回してるんじゃねーぞ」
聞き返しただけでこの暴言だがいつものことなので呼ばれた女…姫川友紀はそれを無視してかけよる
昼間から酔っ払ってるが一応アイドル
「なになにプロデューサー!?仕事貰えたの? 私はやっぱ野球の仕事がいいなぁ」
「残念だが野球の仕事ではない。 しかしまあ、玉をコロコロする仕事だし似たようなもんだろ」
「球をコロコロ?ゴルフかなんか? 申し訳ないけどそこら辺はあんまし詳しくないんだよね」
途端に興味をなくしビールを一口呷る
「AVだ」
そして一気に吐き出す
「プ…プロデューサー! いきなり何言ってんの!?」
「AVって言ってんだろ何度も言わすな昼間だぞ常識を持て。あとビールかけるな俺下戸なんだよ」
いやいや、と手を振り
「そこそこ人気出てきたアイドルにアダルトビデオの仕事持ち込む方がどうかしてると思うんだけど……」
「わかってないなお前は。 そこそこ人気出た今だからこそ価値があって売れるんだよ。 これがあんまり売れすぎると境遇可哀想で抜けなくなるし逆にこれ以下だといや誰だよお前状態になって最高に萎えるんだよ」
「プロデューサーってたまに頭ホームランでもされたのかな、ってぐらいいかれたこと言い出すよね…」
ふぅ、と煙草を吹かして
「野球もAVも棒振っておっさん喜ばすのは同じなんだしこれもう野球=AVみたいなもんだろ」
「プロデューサー、流石の私も野球バカにされたらキレるからね」
「テメェこそAVバカにしてんじゃねーぞ風呂屋に沈めるぞ」
バン!と机に手を叩き
「とにかく! 私はAVなんて出ないよ!持ってくるなら野球の仕事持ってきて」
「チッ、注文の多いアイドルだな。 やっぱキャッツファンだからか?」
ハッハッハ!と一人バカ笑い
「くっそツマラナイんだけど帰っていいかな? 今試合いいところなんだけど」
「お、そうだな。 俺のクソなギャグと違ってキャッツ大炎上じゃねーか」
「本当死ね」
ヤバイクスリ決めてんじゃねーの?ってくらいの切り替わりから流れるようなキャッツdis
基本この男ヤクルトスワ○ーズファンでキャッツ嫌いなのでしょうがない
「はあ、しゃーない十時にでも回すか」
「プロデューサー、それやったらマジで頭ホームランするから」
頭ホームラン食らいたくないのでみくにゃんに回しました