アイドルマスターシンデレラガールズ〜ただ元アイドルの電撃出演AVが観たいだけの男 作:青のマキバオー
「お前ら、なんで呼ばれたかわかってるか?」
昼下がりの一室、いつも通りクソイドル共のクソ私物で塗れたクソみたいな部屋だ
テーブルを挟んで椅子に腰掛けているのは島村卯月と神谷奈緒
それぞれニュージェネレーション、トライアドプリムズというユニットに所属している
「わからねえよプロデューサー。 あたしも卯月も特にヘマはこいてないぜ」
「そうですね。 私はともかく奈緒ちゃんが一緒となるとよくわかりません」
自覚なし……か
これだから甘ちゃんは
はあ、とため息をひとつ
事の重大さをなんにもわかっちゃいねぇなこいつら
仕方がなく優しい俺は一から説明してあげることにした
「お前らさ、ちゃんと下の奴ら〆られてるか?」
「し……しめる? 鯖か何かですか?」
「本田渋谷北条のことに決まってるだろうが。 お前の頭はハッピーセットか?」
「はい! 島村卯月はハッピーです!」
あへ!って感じのヤクキメピース
なんだこいつ犯すぞ
「昨日さあみたわけよ○ックで。 お前ら二人があのアホ3人にからかわれてたの」
「見てたんですかプロデューサーさん? 恥ずかしいです…。ていうより見てたのなら声掛けてくださいよ」
「いやぁ、確かにからかわれることは多いけどさあ、別に悪いことじゃないじゃん?」
「悪いことに決まってんだろうがタコ助。 いいか島村神谷、お前ら二人はあの中で年長者だろ? そういう立場の者が舐められるとな、緩みが生まれるんだよ。 引いてはその遥か上に立つ俺まで舐められかねん。 その前にだ……1回〆るんだよ」
これやっとかないと売れてきたとき面倒くさいんだよいやマジで
ただでさえ最近塩見や速水みたいなくそ生意気なアイドルが増えてきたんだ、これ以上俺の胃にストレスかけてたまるか
「プロデューサー、あんた発想が最低だよ……」
あ? 社会人として最低限度の行いだろ縦割り社会舐めんなよ
「でもプロデューサーさん、私は別にからかわれるのは嫌いじゃないですよ。 心配ご無用です! えへ」
誰が貴様なんぞの心配するか、という声は心に押しとどめる
「さて、ではいくぞ珍カス共。 俺について来い!」
バサッと掛けられたコートを羽織る
…ふっ、決まったぜ
「……まあ、プロデューサーの話は賛成出来ないけどあたしも舐められたままじゃ嫌だし一度ガツンと言ってやるのは良いかもな」
「私はみんなと仲良く出来れば良いんですけど……プロデューサーさんがせっかく心配してくれたんです。 島村卯月、かんばります!」
本田は別としてこの二人にべったりな渋谷北条は大人しくなるだろう
この後二人を誑かしたとしてトライアドの二人にめちゃくちゃ殴られた
解せぬ