反逆のネギ 〜The Green Onions VS Human〜 (奇数回) 作:るてぃ
2話を見たい方、ぜひkan(kai)で検索検索ぅ!
100%私より面白いお方です。
では、楽しんでいってください!
世界は、変わった。
ネギと人間は、食物連鎖の頂点に立つ為の闘いを繰り広げた。
これが、第三次(大惨事)世界大戦だ。
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ーここは、ネギ軍特殊部隊養育所。
屈強なネギ達が、毎日特訓を重ねている場所だ。
「あと145周!もたもたするな!!」
こう叫ぶのは、ネギ軍特殊部隊副隊長、ネギ・ネンギ(46)。
とてつもなく怖い教官として知られている。
そんなある日。
養育所にサイレンが鳴り響く。
「下衆な人間共の急襲だ!皆の者、位置につけーい!!」
「「「イェッサー!!」」」
養育所があるのは、アフガニスタン東部の街、ジャララバッド。
ここで、ネギと人間の勢力圏をお教えしよう。
ネギが支配する地域は、アフリカ、南アメリカ、そして中東だ。
人間が支配する地域は、ヨーロッパ、北アメリカ、中東を除くアジア、オセアニアだ。
ちなみに、アフガニスタンはネギ領だが、パキスタンは人間領となっている。
故に、いつ人間軍が来てもおかしくないのだ。
「我々はただいまより、人間軍の迎撃、撃破、反撃、できるのであればパキスタンの奪取までを行う!覚悟は出来ているか!!」
「「「「「イェッサー!!!!」」」」」
隊員に呼びかけるのは、ネギ軍特殊部隊隊長、ネネギ・ネギギ(52)。
何十年もの間たくさんの部隊を指揮してきたエリートネギだ。
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人間軍の方も見てみよう。
「
「ふむ、ご苦労。こちらの数は14000、圧倒的に有利じゃが、何か起こる気がするんじゃ…」
こう心配そうに呟くのは、国連軍最高司令部最高司令官、シンパイ・ナイヨ(89)
「何故ですか?布陣も数も、こちらが有利だと思われますが…」
この発言は、国連軍敵部隊監視部隊隊長、テキサン・ミテルゼ(42)
「ほれ、敵軍の布陣を見てみよ。明らかに戦争ではとらない陣形じゃろ?」
「た、確かにそうですね…。言われてみると、ありえない陣形だ」
ネギ軍の布陣は、人間軍に対して、まるでネギの葉を向けた状態のようになっていた。つまり、横に広がらず、縦に部隊を配置しているということだ。
「これはおかしい。おいエマス!一度攻撃を辞めさせ、待機させろ!」
「了解しました」
返事をしたのは、国連軍最高司令部伝令隊隊長、ツタ・エマス(38)。
まだ若いながら戦場においてとても良い働きををするとの評判だ。
ーーーと、その時だった。
大きな爆発音と共に、人間軍の前衛基地が一つ、跡形も無く消え去っていった。
「あやつらめ…やりおったな…」
ネギ軍は、新たな兵器を作り出した。基地を丸々消滅させるほどの力を持つ兵器を。
兵器のことをkan(kai)さんがどう設定してくるのか気になりますね…